『令和』へなる前に、ぼくたちの祈りが求められている? | ミタクエオヤシン

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ミタクエ・オヤシンとはネイティブ・アメリカン、ラコタ族の言葉で「私に繋がる全てのもの」という意味です。
だから、みんなつながっていこうね!

日々日常、非日常、音楽、映画、宇宙、スピリチュアル・・・などを綴ります。

 

今日で平成時代が終わる。

そして明日5月1日から令和元年が始まる。

 

もしも新元号が、候補にあった「英弘(えいこう)」とか「久化(きゅうか)」とか「広至(こうし)」とか「万和(ばんな)」とか「万保(ばんぽう)」だったなら、ぼくはそれほど関心を持たなかったと思う。

だってほとんど西暦のほうが身近だしね。

 

でもねぇ記事(『令和』は、いにしえの記憶を呼び覚ます?)にも書いたけど、今まで一度も使ったことがない『令』という漢字と『和』の組み合わせ、そしてその読み方レイワ(Reiwa)の響きに魅せられてしまった。

 

しかもその意味はいろいろ解釈はあるだろうけど、令和という元号の命名には大いなるサインというか、もっと言えば神の意志すら感じてしまうのだ。

 

それは、ぼくたち日本人に向けた「調和」の心を広めなさい!というメッセージが秘められているのではないかと。

 

前の記事にこんなことも書きましたが(^▽^;)

 

いろいろ解釈はあると思いますが、マドモアゼル愛さんが言うように、「和」を命ずるととるならば、これってまさに見えない力というか神の意志のようなものを感じてしまうのです。

 

ぼく的に解釈するとこうです。

 

もうあんたらなぁ、いいかげんにしなはれよ。どんだけ争いあったら気が済むんや。

縄文人はなぁ、1万年以上も平和に争うことなく暮らしてたんやで。

あんたらは彼らの子孫やのに、忘れてしもたんか?

 

だからなぁ、みんなで仲良く平和であれ!

 

 

 

ところで、この令和について、とても興味深いブログ記事に出会ったので紹介したい。

 

恒久平和への祈り。

 

この記事によると、

125代目今上天皇は、スピーチで譲位するとおっしゃったのに、メディアではいつのまにか退位と報道していると。

このことを多くの国民、すなわち私たちが気づいていない・・・

 

今日行われる「退位礼正殿の儀」で、125代目、今上天皇が譲位された後、126代目にあたる浩宮様が即位されるまで、半日、天皇が不在になると言うのだ。

 

そして、明日5月1日はイルミナティ発足日でもあると。

 

この半日間、天皇が不在になるなんてことは、645年の「大化」以来、今までなかったこと。

 

まるで陰謀論のような話ではあるが、どうやらこれは事実のようだ。

 

ではぼくたちはどうしたらいいのか?

 

それは祈りだと・・・

 

 

ぜひこちらのブログ記事を読んでみてください!

 

恒久平和への祈り。

 

P.S.・・・ どうやら今日は雨模様らしいが、これは浄化の雨ということですかね♪

           今夜は何事もないように祈りますか(^O^)