満月の日に。(シリウスの風♪) | ミタクエオヤシン

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ミタクエ・オヤシンとはネイティブ・アメリカン、ラコタ族の言葉で「私に繋がる全てのもの」という意味です。
だから、みんなつながっていこうね!

日々日常、非日常、音楽、映画、宇宙、スピリチュアル・・・などを綴ります。

 

 

 

明日(8日)は満月

旧暦6月17日

03時11分に・・・


何か新しいことを創めよう

古いものは捨てて・・・


そして音を奏でよう

舞とともに  歌とともに♪

銀河の宴を始めよう~♪ 



∞∞ ∞∞ ∞∞ ∞∞ ∞∞ ∞∞ ∞∞

 

満月ビームがやってきました~♪

 

前回の新月日記でも書きましたが、明日は日本全国で部分月食が起こります。

 

月は南西の空で2時22分に欠け始め、右下に向かって高度を下げながら、3時21分に最も大きく欠けます。その後は欠けた部分が徐々に小さくなり、4時19分に元の丸い姿に戻ります。

 

最大時には4分の1が欠けます。

 

でも時間的には真夜中から早朝にかけてのイベントですので、誰もが楽しめるってわけではありませんが。

 

さて、明日の8月8日という日はそれだけではないのです。

 

8月8日ライオンズゲートは、宇宙の整列が起こり地球が銀河の中心と一直線になる時、物質世界と霊的な世界との間にある宇宙のポータルが開き、太陽を通じて宇宙の中心からエネルギーが降り注ぎます。

8月8日から12日ごろにかけて、シリウス星がオリオン座の3つの星に近づき、エジプトのギザの3つのピラミッドと完璧に整列する時期です。

 

古代エジプトの人々は、ライオンズゲートと呼んでました。
 毎年運ばれてくるそのエネルギーはシリウスからのエネルギーです。

 

 

元気の源ブログより

 

毎年8月8日がライオンズゲートの日なのだそうですが、今年はなんと満月と月食が重なるのですから、えらいこっちゃ~(笑)

 

ところで、久しぶりにindeepを覗いてみたら、とてもタイミリーな記事が載ってました。

 

「太陽は《外部から》エネルギーを得ている」:ブダペスト工科経済大学の科学者が発表した太陽理論は、現行の標準太陽モデルを100パーセント否定した

 

内容は、ハンガリー・ブダペスト工科経済大学のジャマール・S・シュライア博士という学者の論文を記事にしているのですが、indeep氏の解説によると、

 

「太陽は自分でエネルギーを作っているのではなく、宇宙の外部から供給されている」
「太陽は、宇宙のエネルギーを地球に与えるための途中経過として存在するツール的な存在」

 

と言ってます。

 

つまり宇宙物理学の世界においても、太陽が自ら核融合により、光を放っているのではなく、太陽は銀河宇宙の中心からのエネルギーを中継していると言っているのです。

 

まあひとりの学者の論文にすぎないのですが、お堅い?このような分野でもこのような今までの太陽標準モデルに異を唱える学者が出てきているのに意味があると思います。

 

なんだかまさに電気的宇宙論に近づいてきてますよね。

 

とくに今、太陽活動は極小期に入っているので、外部エネルギーの供給量は増大しているそうなのです。

 

「現在の太陽モデルは理論的に無効であるため、科学者たちが太陽について勘違いしている場合が多いのです。実際、標準太陽モデルに直面する謎や矛盾は、太陽の基本的な機能すべてに広がっているほど巨大なものです」

 

そしてこう言ってます。

 

「私たちの太陽は『宇宙のろうそく』であるとみなされなければならないのです」

 

 

いやぁほんと祝うべきライオンズゲートの日にシンクロするかのような記事に出会ってうれしいかぎりですが、要するに宇宙全体がまるで神経細胞のごとく連携しあっているということが解明されようとしているのです。

 

最近、量子力学の分野でも「すべては物質ではなくエネルギー」だということが判明されだしていますし、理論物理学者のナシーム・ハラメイン氏は、ホロフラクトグラフィック宇宙論を提唱しており、それによればビッグバンによって出現した今の宇宙は、すべて同じ1点から発生したものであり、その意味ですべてはつながっているという見解を示しています。

 

「すべては物質でなくエネルギー」「何もかも繋がってる」 量子力学で判明したこの世の真相とは?

 

 

 

 

今、ぼくたちは思い出す時期にきた。

あなたはどうしてこの星にいるのかを。

いや、あなたはどうしてこの星にやってきたのかを。

それはずっとずっといにしえの永劫の時・・・

この星が宇宙の縮図であることを認識し、自らの選択でやってきた。

でもこの星のやっかいな仕掛けにはまってしまった。

それは本来の力を見失うという魔法に自らを陥れたのだ。

それは数千年は効力があった。

しかし、今その呪文は溶かれるのだ。

そして思い起こす時期に来た。

われら宇宙の子なのだと。

宇宙意識を取り戻せば、

この世界は、マヤカシでありガラスの城だったのだと気づくことだろう。

ぼくたちは今、26000年ぶりの宇宙の春分点を迎えているのだから。

 

 

さあて~明日から吹き荒れる?シリウスの風を目いっぱい浴びちゃいますか~♪(^O^)

 

月食浴、満月浴、シリウス浴と、まあ浴びすぎて酔わない程度に(^▽^;)

 

そして・・・

 

宇宙の記憶喪失から目覚めよう!

 

アクエリアスの時代へ向けて~♪

 

 

 

ではではみなさん!

 

酔い満月の日をお過ごしください♪

 

 


大いなる祈りを捧げよう♪

セイジセイジ~♪

みんなつながっているぜぃ~!!

そして生かされていることに感謝しつつ…。

宇宙の神秘に身をゆだねよう♪

新しい時代は始まっている!

新しい神話のプロローグを生きよう~♪

宇宙とともに

新しい現実を創っていこうぜぃ!


HO!ミタクエオヤシン!!


酔い満月の日を!

そして

地球とつながろう♪

星とつながろう♪

女神の時代が始まるよ~♪

 

 


 




 

 

さてさて

アママニアの祝満月ミュージックコーナー?です(^O^)


シリウスといえば、エジプト文明にも密接に関連しています。

というわけで、変容ついでに『ALANKA』をお届けしま~す♪

と思いきや前回の新月日記にUPしたので、今回は『Seoritsuhime』にします♪

 

瀬織津姫(セオリツヒメ)とは、今まで隠されてきた縄文の女神であり、水の女神でもあります。

おそらく出身星はシリウスでしょうか?

ライオンズゲートのポータルが開き、女神の時代へとシフトしていきますよ~♪(^O^)


水の流れはとめどなく
人の命となりて流れゆく
それはとめどなく永遠に・・・

空に沸き立つ雲よ
大地に降りて水となる
山に 川に 海に そして人々に
命となりて 流れゆく