明日（２２日）は新月
旧暦７月１日
０３時３０分に
何か新しいことを創めよう！
古いものは捨てて･･･
そして音を奏でよう
舞とともに・・・
歌とともに・・・
銀河の宴を始めよう～♪
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新月ビームがやってきました～♪
８月に入って、３週間も経つのに、お日様はほとんど顔を出さず、雨の日が多いこの頃。
（まあ今日は久しぶりに朝から晴れ模様でしたが）
もはや異常気象なんて死語になったかのようなこの不安定な天候に、母なる地球の異変を躊躇する人も多いのではないかと思います。
これだけ日照時間が少ないと農作物への影響も心配です。
ここでお気に入りのIn Deepの記事を参照させてもらいますが、
世紀の日食事象の直前に突如活動を活発化させている太陽。そして、繰り返される「黒点の急増と暴力の相関」
今月の１５日頃から太陽の黒点活動が活発になりはじめ、まるで連動するかのように、スペインやフィンランドでテロ事件が発生しました。
そして昨日あたりから太陽風や磁気圏が活発化しています。
（昨日はＭ１．２の中規模フレアが発生しました）
太陽活動は今、極小期なのですが、このような時期は、地球の磁場が弱まり電離層も薄くなるので、宇宙線が多く降り注ぎます。
宇宙線は雲を形成するらしいことを以前知りましたが、今ネットで調べていたら、「スベンスマルク効果」という説があります。
様々な要因が重なっているのでしょうが、この夏の雨模様の多い天候は、やはり太陽活動とリンクしているのかもしれません。
先日８月８日の満月ライオンズゲートの日も黒点数は１１だったので、宇宙線は多くやって来ているのだと思いますし、その宇宙線というのも銀河宇宙の中心からやってきているのですから、この雨模様の日々は、まさに浄化のためなのかもしれません。
もっと言えば、龍神様による変容が促進されているのでしょう。
ニュージーランドの先住民ワイタハ族の長老によると、日本は金龍の国なのだそうです。
そしてこんな予言があるそうです。
長い間続いたストーンクロック（石の時代）は閉じられ始め、地球は新たなウォータークロック（水の時代）に入った。ウォータークロックは、女性性や調和が大事にされ、肉体と意識のバランスが保たれる時代になる。
２００９年の８月１５日から「水の時代」に入ったそうですが、それは、古代の平和な時代の記憶を取り戻すべき時代、という意味なのだそうです。
さて明日の新月、日本では観れませんが、皆既日食が北アメリカで観ることができます。
アメリカ大陸を横断する皆既日食はほぼ１世紀ぶりだそうで、「Great American Eclipse (偉大なるアメリカの日食)」なんて呼ばれているそうですが、さすがアメリカらしいですね。
日本からの日食ツアーへの参加者も多いようです。
日食はある意味、死と再生の儀式であり、太陽（火）と月（水）の融合です。
それは大いなる浄化の瞬間。
だからこそ古代の人々は、この宇宙の営みを畏怖と畏敬の念とともに、この時を静かに過ごしたのだと思います。
今、アメリカではトランプ大統領の人種差別発言による波紋が広がっていますが、これも太陽活動とリンクしているように思えてなりません。
しかもエネルギーが最長に満ちる明日の皆既日食において、アメリカではお祭り騒ぎ状態になるのでしょうから、それに便乗して群集の混乱が起きかねない状態でもあります。
何事もないことを祈るばかりですが、この大いなる宇宙イベントを神聖なるものとして受け止める人々も多くいることでしょう。
これからアクエリアスの時代へと向かっていくこの時期に、世界を牛耳ってきたアメリカにおいて日食が起こることも偶然ではないのだと思います。
しかもアメリカ大陸を横断する皆既日食は１世紀ぶりなのですから。
ＮＡＳＡによるストリーミング配信もあるそうで、おそらく全世界の多くの人々が皆既日食の現象を同時に共有するのでしょう。
そして浄化と変容の波を受け入れて、ぼくたちは失われた記憶を呼び覚ましていくのだと思います。
太陽と月の聖なる融合に祈りを
そして、失われた記憶を呼び起こそう！
大いなる宇宙意識への目覚めへ向けて
われら宇宙の子
それぞれの『回帰』日食を
それぞれの場所で
ではでは～！
新月に祈りを
セイジセイジ～♪
沈黙の音に耳を傾け
闇の音を楽しもう～♪
そして、失われた記憶を呼び起こそう！
大いなる宇宙意識への目覚めへ向けて
宇宙の宴を♪
銀河パーティーを♪
HO!
MITAKUYE OYASIN～♪
新しい時代へ向かって！
さてアママニアの祝♪新月ミュージックコーナーです(^O^)
今回のスペシャルな宇宙ショー、太陽（火）と月（水）の融合を祝してこの２曲をどうぞ♪
そして龍神といえば、セオリツヒメですね♪