新月の日に。(変容ムーンサイクルへ) | ミタクエオヤシン

ミタクエオヤシン

ミタクエ・オヤシンとはネイティブ・アメリカン、ラコタ族の言葉で「私に繋がる全てのもの」という意味です。
だから、みんなつながっていこうね!

日々日常、非日常、音楽、映画、宇宙、スピリチュアル・・・などを綴ります。

 

今日(23日)は新月

旧暦6月1日

18時46分に

何か新しいことを創めよう!

古いものは捨てて・・・


そして音を奏でよう

舞とともに・・・

歌とともに・・・



銀河の宴を始めよう~
クリックするとキオクノトビラ・モードへテレポートします

∞●∞ ∞●∞ ∞●∞ ∞●∞ ∞●∞ ∞●∞ ∞●∞ 

 

 

新月ビームがやってきました~♪

ほんと毎日暑いですよね~

田舎暮らしでの日課は草刈りなのですが、なんだかんだ時間がとれず(というか暑すぎて)野放し状態のアマハウスの庭であります(^▽^;)

 

さて、前回のムーンサイクルは、淡路での夏至祭から還ってきてからの浄化ムーンサイクルのような日々を過ごしましたが、明日からのムーンサイクルは何かもっと強烈な変容サイクルになっていくような予感がしています。

 

というのもこのムーンサイクルのピークとなる8月8日の満月には、日本全国で部分月食が観れます。

そして新月へと向かう8月22日の新月の日には、日本では観れませんが北アメリカで皆既日食が起こります。

 

そうそう8月8日は『ライオンズゲート』の日でもあります。

ライオンズゲートとは、「宇宙の整列が起こり、地球が銀河の中心と一直線になる時で物質世界と霊的な世界との間にある宇宙のポータルが開く時であると言われています。」

天下泰平ブログに書かれています。

 

去年のこの日には、天皇陛下によるご自身の「お気持ち表明」を語ったビデオメッセージを国民に向けて公開しました。

 

そして今年の8月8日のライオンズゲートの日は、新月であり部分月食の日でもあります。

 

元気の源というブログにはこんなことが書いてありました。

 

ライオンズゲートは、シリウス星と太陽からフォトン(光子)の光を放ち、わたしたちの第三の目、下垂体、松果体を照らします。」

 

なんかすごいことになりそうですね!

 

シリウスといえば、縄文人の元祖であり、レムリア文明を地球に築いたと言われています。

 

淡路夏至祭以降、やはりなにか扉が開いたのか、シリウスへの関心がすごいのです(笑)

 

まあシリウスといえば、いろいろありますよね?

 

例えば、イルカの出身星がシリウスだとか・・・

あ、そうそう有名なのはドゴン族のシリウス神話とか

 

シリウス神話といえば、ホピ族でも有名です!

 

ホピのことは何回も書いてますが、そういえばシリウス関連のことは書いてなかったかな?

 

ネイティブアメリカン・ホピ族の神話世界から抜粋させてもらいますが、ホピの預言には「ヘブンにブルースターが現れるとき、第5の世界が始まり、それは、大いなる清めの日となる」と。

 

このブルースターがまさしくシリウス星のことなのです。

 

ちなみにシリウスは連星らしく、主星と伴星でA,Bとわけているのですが、シリウスAでは大きく分けて4タイプのシリウス人がいるようです。

 

1.青い人々または人間
2.ネコ族
3.人魚(女性はマーメイド、男性はマーマン)
4.エルブ

 

 

面白いですね~(^O^)

 

そういえば、淡路夏至祭で出会ったグレゴリー・サリバンさんは、どこかのYouTubeで語っていましたが、シリウスのネコ族出身らしいですよ。

そう言われてみるとそんな気もする(笑)

 

 

おっと~脱線しました(^▽^;)

 

 

ネイティブアメリカン・ホピ族の神話世界に戻りますが、第3の世界を創造したソツクナングのことで、こんなことが書いてありました。

 

 

 

「第4の世界」の始まりに先立って、ソツクナングが語った事を覚えてますか?

「善霊から助けを得るために、あなた方の扉を開けたままにしておきなさい」という教え・・・がありましたよね?
ソツクナングが言う「扉」とは、頭頂にある霊的世界(精神世界)の存在を認識する中枢の扉を意味しているようです。
つまり、第3の目(サードアイ)と言われる場所で、または、現代医学で言う間脳のことです。

ホピの長老は、人類は物質文明の到来と共にこの扉が閉じてしまったと嘆いたようです。。。
彼ら、先住民は、常に開いた人が多く、今でもメディスンマンやシャーマンと言われる人々は、霊的世界と結びつく、特にすぐれた能力を持っていることも納得できます。
古代の日本人も、また同様だったはずです。。。

 

つまり、「第4の世界」を生きているぼくたちは、物質主義の文明によって、サードアイ、つまり松果体が閉じてしまったのです。

 

ちなみに古代の日本とは、まさしく縄文人のことですよね。右脳全開文明だったのですから。

 

「第4の世界」が始まったときには、シリウス星人により、さまざまな生きる知識や技術が伝授されたそうです。

 

そして地球人の役目は、自然と一体となり、すべての動植物を見守り、調和して生きることが地球を守ることなのだそうです。

 

そういえば、あの彗星探索家の木内鶴彦さんも同じことを主張してましたね。

 

 

 

そんなわけで、今日から始まる変容ムーンサイクルの旅は通過儀礼のようなもの?

 

 

大いなるグレートスピリットは、ぼくたちが宇宙の記憶喪失から目覚めるための仕掛けを今この瞬間に用意していたのかもしれません。

ぼくたちは新しいアクエリアスの時代へ向けて準備するために、この変容エネルギーを浴びることが必要なのでしょう。

それは、DNAに刻まれている失われた記憶を呼び覚ますために・・・

 

 

 

 

 

ではでは~!

新月に祈りを 

セイジセイジ~♪

沈黙の音に耳を傾け

闇の音を楽しもう~♪


そして失われた記憶を呼び起こそう!

大いなる宇宙意識への目覚めへ向けて

宇宙の宴を♪

銀河パーティーを♪


HO!

MITAKUYE OYASIN~♪

新しい時代へ向かって!


 



セイジ

 

さてアママニアの祝新月ミュージックコーナー?です(^O^)


シリウスといえば、エジプト文明にも密接に関連しています。

というわけで、変容ついでに『ALANKA』をお届けしま~す♪

 

 

 

吹きすさむ風の中

飛ぶ鳥よ  翼ひろげ

捨て去った街の灯と

 脱ぎ捨てた仮面よ

乾いた熱い風

 焼きつくす すべてを

 過ぎ去った幻想と

情熱の翼さえ

 アア    風の中   流れてる  自由  求め


夜はラピス

月は告げる  予言の光

傷ついた羽を癒す

希望の光よ

アア   砂の中  埋もれてる  自由を求め