銀河縄文的に生きる | ミタクエオヤシン

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ミタクエ・オヤシンとはネイティブ・アメリカン、ラコタ族の言葉で「私に繋がる全てのもの」という意味です。
だから、みんなつながっていこうね!

日々日常、非日常、音楽、映画、宇宙、スピリチュアル・・・などを綴ります。

 
さて、以前の日記『新月の日に。(新しい時代への準備を!)で書いたことですが、6月に母が亡くなり7月に実家の都営団地に越してきたばかりなのに、結局、名義変更できないために12/23までに退去せざるおえなくなり、断捨離と家探しの日々を送っていたわけですが、

ついに決まりました~!

まあ詳しいいきさつは、いずれ落ち着いてから書こうと思ってますが、なんと今度住むことになる家は、築140年の古民家と~!!

二転三転して、友人の紹介で大家さんと会えることになり、なぜか大家さんはうちらに好感を持っていただいたようで、この切羽詰った状況も組んでくれ、その場で契約書まで交わせました。

実は今借りている方がいるのですが、その方は12月までの契約なのですが、大家さんが取り合っていただけ、12月から荷物を運べることになり、なんと20日頃から住めることになりました。

なんというこの宇宙の計らい!

アセンション、いや岩戸開きに間に合いそうです(^^)

いや実はそれほど信じているわけではありませんが。

でも冬至の頃から、本格的に新しいエネルギーへとシフトしていくということは信じてます。
それが形になるのは来年になって、物質的な変化がいろいろと現れていくように思うのですが。


まあそんなわけで、年末に向け、超ドタバタしそうですが、無事に家が見つかって年を越せそうです。

それにしても団地生活から、一気に田舎暮らしへとシフトすることになります。

その古民家ではちょっとした畑もあり、自家栽培もできそうです。
そんな離れていないところで、湧き水も汲みに行けます。

去年9月にここアメブロを始めて日記に「銀河縄文的に生きる」ということを書きました。

それはどういうことかと言えば、

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つまりはこの地球という美しき青い星に仕掛けられた支配構造のシステムがもう通用しなくなり、
これからは自然と共生し、そして銀河宇宙と共振共鳴した新しい意識が芽生えていく時期に来ているのだと思います。

これを銀河縄文意識と言ってもいいかもしれない。

縄文時代は1万年以上も続き、高度な文明が保たれていたのも、
今のような左脳的なシステムではなく、右脳的な直感を主体としたシステムが機能していたからなのだと思います。

もともと、
人類は宇宙が作り出した最高の能力と身体能力を持った宇宙の究極的な生命である
と、In Deepに書いてありました。

でもいつのまにか、永劫の魔法の呪縛の中に安住してしまったようなのです。
まるで映画「マトリックス」のように。

そう、これからのモットーは

銀河縄文的に生きる
ってことなのだと思います。
それは古代の叡智を呼び覚まし、銀河宇宙とつながっていく。
大いなる宇宙に生きている「今」を意識しながら。

ネイティブ・アメリカンの人々は、それをグレートスピリットと呼んでいます。
アメリカン・スピリットではありませんよ(笑)

アメリカンスピリット
これ吸ってますけどねあせあせ

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なんて書いてました。

政治家の人たちは、必死にこれからの経済成長が云々と唱えますが、これからは決して経済成長なんてしていきません。
今は資本主義社会の末期なのです。
この世界の金融社会経済は、もう崩壊するしかない時期に来ています。

今は文明の過渡期なのだと思います。

マスコミメディアは必死で情報操作で、そのことを隠そうとしています。
もうそんな情報に惑わされることなく、これからは、ひとりひとりが真実を見出して、この偽りの社会に頼ることなく、自らのネットワークを広げ、草の根的にそれぞれのコミュニティーを創っていく時代に違いありません。

それこそ、これからの母なる地球と共生した持続可能な時代へとシフトしていくのです。

都会はあまりにも人口が密集しすぎてます。
人間は自然の中に共生しながら、畏敬の気持ちを持ちながら住まわせていただくのが、本来の姿なのではないでしょうか?

まあそれに気づいて、生活をシフトしていく人々もどんどん増えていると思います。

もちろん都会の魅力もあると思いますし、実はこのまま都会に住んでいくことの選択肢もありました。
でも個人的なことですが、この2012年の流れは、自分たちにとって自然の中へシフトしていく方向へと導かれたように思えてなりません。

かつて縄文時代と言われていた頃、おそらくこの龍の形の島のいたるところに村社会があり、今風に言えばコミュニティーが築かれていたのでしょう。
それは縄文文明と言ってもいいくらいの、平和で豊かな暮らしがあったのだと思います。

その頃は、今の価値観とは全く違っていたことでしょう。
人々はテレパシックだったかもしれません。だから文字が残ってないのでしょうか。
いわゆる縄文遺跡や土器などを見れば、いかに創造性に満ちていたかがわかります。
やっぱり右脳全開だったのでしょう。

ネイティブ・アメリカンは、縄文人の子孫とも言われています。
彼らもかつては、いろいろな族がコミュニティーをつくり、共存共栄していました。
その中でも地球の守り人のミッションを授かったホピ族。
ホピとは「平和」の意味なのです。

おっと~、いけねぇ~語り部モードが止まりません~(^^)

まあそんなわけで、いつも同じようなことばかり書いてますが、またこのつづきは時々書いていきますのでお楽しみに~♪

いずれは「銀河縄文的ライフスタイルのすすめ」でも綴っていけたらと思います。

今は新参者ですが(笑)




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只今限定公開になってますが、しばらく宣伝させていただきます~♪

満月の日に。(PV『I Wonder Why』完成~♪)