ぼくが興味あることは、結局、覚醒なのかもしれない。
というか潜在意識の目覚めのような。
それは、覚醒のアートであり、覚醒のダンスであり、覚醒の音であり…。
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と・・・。
いつのまにかFacebookが主体になっていて、時々直観的に?思いついたことをコメントするんだけど、これが引き金になってもっと言いたくなる時がある。
というわけで続きです(^^)
まあある意味これをスピリチュアル用語ではアセンションとも言います(笑)
ぼくはこの言葉にはいつも引っかかるんだよなぁ。
次元上昇という意味合いだと思うけど、最近はその手の本はあまり読まないのだけど、たまに本屋に行って精神世界本のコーナーも見るんだけど、実にこの言葉が頻繁に使われていることか。
まあ今が2012年だからしょうがないけどね。
でもね、ぼくは思うのです。
ぼくたちは元々は、宇宙と一体であり、右脳を中心にした直観と感性を主体にした生活をしていたのだと思う。
それはいわゆる縄文時代と言われたいた頃だから、数万年前かな。
でもある時期から、右脳的生活から左脳中心の世の中へとシフトしていった。
原因はいろいろな説があるけど。
異星人の介入とか、隕石の衝突とか。
まあとにかく、それまでは宇宙と一体であったのに、人間は宇宙と切り離されてしまったのだ。
おそらく、右脳的文明において、今のシステムとは全く違っていたのだろう。
人々もテレパシックで、エネルギーも宇宙から取り入れたり、クリスタルなどの鉱物をうまく使っていたのだろう。
ある意味5次元的文明なのかもしれない。
縄文人が野蛮で知的に劣っていた的な今の教科書の言うこととは正反対だったと思う。
むしろ、ぼくたちは退化してしまったのだ。
ディセンションだよね。
夜空の星を眺めていて、妙に懐かしく思ったりするのも、きっとDNAというか潜在意識がその星とつながっていた記憶を少し思い出しているのかもしれない。
早く故郷に帰りた~い!
なんてホームシックになる人はいませんか?(笑)
でもこの今の時期は、どうやら宇宙的にも大変容のタイミングに来ているらしい。
この母なる地球が所属する太陽系は、天の川銀河の中心を26000年周期で廻っている。
そしてその天の川銀河も、いわゆるセントラルサンを中心に廻っている。
それは宇宙を旋回しながら上昇していっていると言う。
だからこの宇宙船地球号は天の川銀河を旋回しながらも、常に新しい宇宙空間を航海しているのだ。
未知の領域を航海するマザーアース号!
冒険心にワクワクする人、未知に対して恐れをもつ人。
まあいろいろいるでしょうが。
船酔いには慣れなきゃね。
おっと~ちょっと話が広がりすぎたけど、とにかく今は宇宙の春分点に差し掛かっているのですよ。
で、マザーアース号は新しい領域へ向けて航海真っ最中という感じなのかな。
きっとぼくたちが船酔いしないように、セントラルサンから処方箋、いや宇宙線、つまり船酔い防止エネルギーがやってきている。
というか、ぼくたちが元々持っていた右脳モードを再び思い出せるように、微細なセントラルサンからのエネルギーが松果体を共振させ活性化させるのだろう。
つまり、もとに戻るだけ!
そうそう言い忘れていたけど、これにはお天道さんが中継基地になっていて、このエネルギーを調節しているのだ。
お天道様といえば、日本神話に天岩戸開きが有名だけど、
つまりこれからは、岩戸が開くってわけじゃない?
だから、これからの変容を、
アセンションじゃなく、
イワトビラキ~♪
って言うのが、自分的にはしっくりくるんだけど~(^^)
と言いながら、この言い方もスピリチュアル業界で使われてますが(笑)
まあそんなことが言いたかったわけです~。
マヤ人A「いったいなんで2012年で終ってるんだよ?」
マヤ人B「続きを彫るスペースが石版になくなっちまったんだもの」
以前こんな日記も書きました♪
『人類滅亡説を否定、最古のマヤ暦』