今日もお越しくださり
ほんとうに、ありがとうございます
なんでいつもこうなの？
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行動思考ひも解けば
だからか！に変わる
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「内側を観る」を通して
いのちの源につながり生きる
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自己受容と共感の道
探求ガイド
あここと
おおたあきこです
ざっくりと
たとえば人間関係で
もっとこうだったらいいな
と感じることがあったとして
私たちはまたたく間に
どうしようか
という”問い”で
頭がいっぱいになってしまう
どうしたらよくなるか？
と考えて
あれこれと手立てを練る
それ自体は
悪いことでもなんでもなくて
だけどどこか苦しい
と感じるしたらそこに
人としての不自然さがあるから
どんなに手立てを練ったとしても
その通りになるかと言えば
ほぼ100％、うまくいかない
というのが私たちの実感なのではないかと思うのです
なぜか？
という問いには明確な答えがあって
出発点が叶うから
正確には
出発点にある
”〇〇だから”という理由が叶うから
たとえば
あの人は、口で言ってもわからない
だからメールで伝えよう
としたとします
その起点にあるのは
”あの人は、理解力がないから”
”理解力がない”
が出発点にあるので
”やっぱり理解しない（理解してもらえない）”が叶う
出発点が叶う
としたら、私たちにできることは
”〇〇しない”を”〇〇する”
に変えることではなく
”〇〇しない”
というところから相手を観る
レンズの存在を自覚すること
それだと
望む現実は得られない
と認めること
私の想うあの人は
いつまでたっても
”理解力がない”ままだ
自分の”レンズ”の無力さを
心底認めることが
否定や諦めを出発点としない
自分はどうありたいのか？
その人にとって
どんな存在でありたいのか？
自分を外側から見つめる
レンズをかけることができる
その人とじぶんを
別個の存在と見る視点は薄れ
いのちとして繋がっている
という感覚にやがてたどり着く
としたら
自分がほんとうには
携えていたいエネルギーの質感が
その人にも同じようにあることが
ありありと感じられるから
だと思う
言葉にならないけれど
いのちを突き動かして輝かせる
”源のエネルギー”を感じて受け取れる
としたら、
なにかあるはずだ
という確信を持つことによって
自分にあるものが
たしかにあるな、と感じられると
相手の中にも
きっとなにかが”あるはずだ”
という認知に変わっていく
そのために
”まず自分を感じる”
自分の中にないものは
決して生み出すことはできないけど
（望むことすらない）
”ない”
という感覚は
ほんとうには”ある”
と知っているからこそ湧いてくる
「ない」を自覚することは
「なにがある？」と
奥底にあって見つけられることを待っている
源への入り口に立つこと
自分の内側に
”あるもの”すべて受け容れて
掘り起こされるものがその答え
源のエネルギーに触れることは
自他のいのちがどうしたら
よりイキイキとするか
愛を出発点に深く考える
喜びに触れること
いのちとともに
あこ
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