こんにちは☀
 
今日もお越しくださり

ほんとうにありがとうございます🌷


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あっきーの自己紹介
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わが家のこども(6歳男)は

私のしたことや言ったことで

気に入らないことがあると、怒ります

 

 

 

 

「ヤダー!!」

「そんなこと言うな!!」

「やめろ!!」





取り乱して、

怒りを爆発させることもあります




そんなとき

“なにがイヤなの?”

”なにをやめてほしいの?”

 

 

 

 

と、

 

こどもにとって

 

なにがイヤなのか

 

なにをやめてほしいのか

優しく聞く姿勢でいても

言葉になんて、なりようがない




ということにあるとき

 

気づいたのです

 


 

 

“気持ちを言葉にする”

 

 


 

ということが


こどもによっては
(小さなこどもはとくに)

まだまだ難しいということ


 

 

 

そしてなにより

こどもが親やおとなに抱く



”見て欲しい
”聞いて欲しい”
”分かってほしい”

 

 

 

3つの願いが

 

叶わないうちは




これは、


とても大切で重要な願いとして


365日24時間、あります



 

 

 

温かな食事や温かな居住空間

といったことと同じくらい

こどもにとって

親や身近なおとなの”注目”
 

それも、”心からの注目”が、生きるエネルギー




あるとよい

という程度のモノではなく、ないと生死に関わる

それくらい大切で重要なもの

 

 

 

 

ということを私は

間違った注目をなんども繰り返すことで

気づくに至りました





例えば

こどもといっしょに遊んでいるとき


「なんでそんなことするの?」

「もう、やりたくない!」


と私が言うときの、こどものすさまじいほどの怒りは





私がこどものエネルギーを

 

いかに奪っているかに気づかせてくれます

 

 

 

 

そんなとき

 

こどもの気持ちを聞くよりずっとずっと、大事なこと




それは

エネルギーを与えること




そのために、

こどもの怒りに反応する

気持ちを切り替えられるだけの

 

エネルギーを自分に与えられる状態に

 

いかになるか




これが、

こどもの心にいち早く安心を宿す上で

とても肝要だと思うに至りました




そしてこれは、

そう望むだれもが可能だということを


 

 

こどもに限らず目の前の相手に

コントロールの意識を飛ばしたとき

私たちは相手からかんたんに

エネルギーを奪ってしまいます
(奪われない人も、います)




相手を責めることで、


思い通りにしようとしたり

 



 

その場からいなくなることで

 

より自分に注目させたり

 

 

 

 

 

自分のどんな言葉やふるまいが

 

”コントロール”につながっているのか

 

自分を見つめることでそれは
 

やめることができます





自分を見つめることで

 

ほんとうは、どうしたいんだっけ?


コントロールしようとしなくても

 

自らの力で自分を楽しませる

 

一瞬一瞬の願いに気づく

 

ひとつの道筋ができる

 

 

 

私たちはだれもがみな

 

一瞬一瞬、大切にしたいことを大切にしようと

 

ほんとうに精一杯

 

生きています

 

 

 


自分への不平、不満、不安、グチは

もっとよくなりたいという願いの表れ



それを叶えるエネルギーを

 

だれかから奪わなくても、大丈夫

 

 

 

 

私たちは、

 

自分で生み出すことができる



そんな心構えと言葉を思い出して
いつでも選び直すスタートに
ブックサークル~共感コミュニケーション~


 

 

火曜コースは、2月21日

土曜コースは、2月18日

始まります


 

 


 

 



 

🌷公式ラインプレゼンツ
~日常は魂の道しるべ~

日々湧きつづける

感情をヒントに

気づきのメッセージをお届けしていく
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