一碧湖で感じた違和感!
不思議な昔話を発見!
赤牛が住民たちを襲っていた…
赤牛を封じ込める…
ハテ!?
確かに赤い鳥居はあるが?
牛と言えば!
須佐之男命は
牛頭天王と同一視されています。
(引用:TOLAND VLOG)
雄牛のシンボル「50」
南朝2支族を率いていた古ペルシャのスサでは王座に雄牛を掲げている。
(スサの王=スサノオ)
スサノオの長男を五十猛としている。
翌日、ビックリの導きがあった
(これは、また明日)
そして!
第10代崇神天王…御間城入彦五十瓊殖天皇
第11代垂仁天皇…活目入彦五十狭茅天皇
石川県・中能登も深く関わる。
シュメールでは 風神エンリルは
50という数字をシンボルとした。
それらを封印して祀っている。
ここで考察です。
高次元である意識から、思い切って
振動数を下降する必要がある。
そして
新たな進化の段階に入る
その例が こうなる。
須佐之男命は
高天原から追放され地上へ降りた
磐長姫は
容姿が醜く 不遇な扱いを受けた
隠された特別な意味
沖縄との繋がり
大室山では、強風が吹きまくり
風神のサインか?と思いました。
今年、11/20~
本格的に風神が威力を発揮!
冥王星が水瓶座(風のサイン)入り
一碧湖では、前夜の大雨で浄化され
素晴らしい景色でした。
一碧湖神社 鳥居
御祭神
・天八大龍王大神
・天五色辨天大神
(赤い鳥居は弁財天)
・御守護水神
・八岐龍王大神
精神と物質の間にある関係性を
釣り合わせていく。
まつりあわせで
より大きな「和」をはかる