戦後、GHQが
君が代の斉唱を禁止!
このことは、疑問に思い
ずっと引っかかっていました。
それが、磐長姫命と繋がりました!
静岡県伊豆地方では、以下の俗信があります。
磐長姫命=大室山に登って
木花咲弥姫命=富士山を褒めると、
怪我をしたり、不漁になる。
信じられているのでしょうか?
だいたい、忌み嫌われるように
流布されているのは
重要な事柄なのてす
北枕を忌み嫌うとか、
[4] [9]を忌み嫌うのも然り。
時の権力者が、平民に力を持たせない為です。
大室山登山リフトで山頂へ。
素敵なパワースポットです!
山頂の火口中腹に
大室山浅間神社があります。
沖縄の磐座とそっくり!
磐長姫命を祀るのは稀です。
他では隠されているのです。
別名を探してみると
古事記においては「石長比売」
そして、コケムスメ!!
(Wikipedia)
磐長姫=コケムスメ(苔牟須売神)
倭国の女王墓とされる平原遺跡の近隣
福岡県糸島の若宮神社に木花咲耶姫とともに祀られている祭神で
地元では盤長姫命の事として伝承されている。
ここで、君が代と繫がりました!!
さざれいしのいわおとなりて
こけのむすまで
神社仏閣では、
さざれ石を多く見かけます。
ずっと大切にされてきたのです。
石川県
妙成寺のさざれ石
高い波動が宿るのです
古今和歌集では
「わが君は千代に八千代にさざれ石の巌となりて苔のむすまで」
世界の国歌で作詞者が最も古い
祝いの歌として歌われてきた
GHQが
「君が代」の斉唱を禁止したのは
とても重要だからです。
言靈に隠された特別な意味と
パワーが、放出されます。
歌うことで、目覚めが促されることを恐れたのでしょうか?
平成11年に国旗国歌法が制定され
正式に国歌であると認められた
「君が代」
さあ、諸々に気づきました!
歌って
縄文意識に目覚める
美味しく健康に!