こんにちは。
親子すごろくインストラクター篠原亜希子です。
「あっこりん」と呼んでもらえたら嬉しいです。
私は神奈川県厚木市で19歳、高校3年生、中学3年生の3姉妹と夫の5人で暮らしています。
子どもと家族が大好き!親子の会話をすごろく形式で書くだけで、仲良し親子になれた!
「親子すごろくノート術」をワークショップでお伝えしています。
すごろくノート術考案者の原麻衣子さんと一緒に開発させていただいた、想いがいっぱい詰まったワークショップです。
親子すごろくノート術を使うと、子どもとゆっくり本音で話をすることができるんです。学校のこと。お友達とのこと。勉強のこと。習い事のこと。
楽しみ!うれしい!こと。気になってること。不安なこと。
子どもと話すとき、ニコニコ笑顔でゆっくり聞けていますか?
手をとめて、お顔を見て子どもに寄りそっていますか?
きょうだい1人1人それぞれと話す時間を取れていますか?
わたし自身、本当はこんなふうに話を聞くお母さんでいたいなと思いながら・・・
真逆で余裕がなくてガミガミして不安で「もういい!」と怒鳴っていました。
そんな私が激変したノート術。
「すごろくで話すとママが笑顔でゆっくり聞いてくれる」と子どもが喜ぶノート術。
親子すごろくノート術で、あなたも子どもと仲良しな会話を始めませんか?私がすごろくノート術と出会ったのは6年前です。
「最速で夢をかなえる!すごろくノート術」の書籍を体験できるワークショップに参加しました。
⚫︎すごろくノート術とは?叶えたいことはまずは、妄想から始めてもいい。いきなり逆算しなくてもいい。
「叶えたい」と思った瞬間から始まる頭の中のおしゃべりをただただ、ノートに書いていくだけ。
すごろく形式で会話を繋げていくだけで、自然と気持ちの整理と頭の整理ができて、行動もできるのでするする叶っていきます。
大きな夢もいい。今日叶えたいこともいい。
理想の1日を叶えるのにも使えるので、毎日の家事、子ども送り迎え、仕事とやることいっぱいの私は、頭の整理に本当に助かっています。
今日の夜どんな気持ちで終わりたい?とゴールを決めることで安心して行動できるんです。
気持ちがのらない時はタスクもとことん小さくして、自分ではなまるするんですよ。
⚫︎親子すごろくノート術とは?親子すごろくノート術は、1人で書くすごろくノートを親子で書く用に応用したもの。
親子は2人でも3人以上で書いてもいい。
年齢も性別も関係ありません。子どもが字をまだ書けない、書きたくない気分の時は親が子どもの会話を「書記」すれば簡単。
チラシの裏でもいい。どんなテーマでもいい。5分でもいい。ベッドの上で書いてもいい。
親と子どもが「話したいな♪」と思うことをリラックスして笑顔で寄り添いながら、とても話しやすく仲良く話せる。
最高の親子関係を会話で作ることができるコーチングメソッドです。
⚫︎本当は本当は・・・どんなお母さんでいたいですか?・時間にも気持ちにもゆとりをもって、笑顔でゆっくり話を聞いてあげたい。
・子どものなんでもない話でも「うんうん♪いいね!」と聞いてあげたい。
・いざ不安なことや悩みがでてきた時に「お母さんに話そう」と思ってもらいたい。
・頼ってくれる存在でありたいし、対応できる私でありたい。
・子どもを安心させてあげたい。いつでも味方だよ。大丈夫だよって。
・きょうだいがいる分、1人1人との時間を作って「あなたとの時間が嬉しいよ」と伝えたい。
・小さなころ「ママ、ママ〜!」となんでも話してくれたように、いつまでもいろんな話をたくさんできる仲良し親子でいたい♪
・子どものやりたいことや想いを、もっともっと応援したい!!
この願いが全部!親子すごろくノート術で叶います!
子どもが本音を話してくれて嬉しい♪安心して聴ける私でいられるのも嬉しい♪
家のなかに会話があふれちゃいますよ♡6年間3姉妹とたくさん親子すごろくをして助けられたし楽しんでる私がお約束します!
6年間で書いたのは600枚以上です!
時にはチラシの裏。お土産の包装紙の裏。ファミレスで紙ナプキンに書いたことも!
本当に子どもと「今!!!今、話したい!」と思った瞬間にできるのがいいところ。
私にとっては育児日記やアルバムと同じく、大切な大切な宝物です♡
子どもが成長するのは嬉しいけれど、成長するにつれて、子どもがなかなか話してくれない。
そんな難しさを感じたことはありませんか?
小学校入学までは、保育園や幼稚園で日々の様子がよくわかっていた。
子どもたちも「ママ、ママ〜〜〜〜!!」とたくさん報告してくれた。
小学生になったとたん、一気に情報が減ってわからないことが増えてきて不安。
たくさん教えてほしいけど、聞いても「楽しかった」「いつもと一緒」という感じ・・お友達のこともわかっていたいのにな。勉強のこと学校のこと聞きたいことはいっぱい
わが家の3姉妹は、性格が全然ちがって、戸惑うことが多くありました。
「学校行きたくない」そんな会話もいっぱいありました。
そんな私の子育てを大きく支えてくれたのが、親子すごろくノート術でした!
当時15歳(中3)の長女とは、進路のこと、気になる男子のこと、など。
言葉では言うのは恥ずかしい本音を。
当時13歳(中1)の次女とは、学校のこと、休日にやりたいこと、など。
何気ない会話をほのぼのと。
当時10歳(小4)の三女とは、学校のこと、勉強のこと、など。
心配で眠れなくなってしまうことを、すごろくノートで楽しく会話してきました。
幼少期の頃は、何でも話してくれた子どもたち。
年齢と共に、本音を隠し、なかなか親に心を開いてくれないことは、誰にだってあるはずです。
そんな時に、すごろくを転がすような軽やかさで、お互いの本音を伝え合うことができる魔法こそ、親子すごろくノート術なのです。【ワークショップ受講のうれしいお客さまの声をご紹介します!】今でこそ、子どもと一緒に、楽しく会話ができている私ですが、昔は、不安がいっぱいで、ガミガミ怒ってばかりでした。
親子すごろくで子どもの本音を知り、私の思いも伝えられて、心からの安心を感じる事ができました。
親子がもっともっと仲良くなれる。
ペンとノートさえあれば、いつでもできる魔法の会話術。
すごろくノートが生み出してくれる時間は、あなたの家族を、ますます幸せにしてくれますよ!【良く頂く質問をまとめました】Q、子供は何歳くらいが対象年齢ですか? A、親子すごろくに年齢制限はありません。
これまでの最年少記録は2歳の子が楽しんでくれました。
小中高校などのお子さんにも是非ご参加いただきたいです。
Q、うちの子にどうやって親子すごろく誘えばいいか?わからなくて、、、 A、安心してくださいね^^ワークショップの中で子どもがやりたくなる声かけやポイントもお伝えしています^^
Q、親子すごろくを子どもと、できるか不安です。やってくれるかな? A、「親子すごろくを学んだからやらなきゃ!」と思うこともないですし、ムリに誘うのは逆効果です。
親子すごろくを書かなくても、親子コミュニケーション術を学んですぐ活用できますよ。
Q、親だけの参加でもいいですか?A、もちろん、大丈夫ですよ。その日終わってから、親子すごろくがすぐにできるように、お伝えしています^^
Q、親じゃなくても参加してもいいですか?A、もちろん、大丈夫ですよ。どなたでも、参加できます。
親子すごろくは、親子じゃなくても応用ができます。
例えば、親戚のお子さまと、近所のお子さまと、職場のお子さまとでもできます。
仕事で生徒さんに活用、ボランティアで学校の子どもたちと、自分の両親と活用する人も。
それでは、【親子すごろくノート術ワークショップ】の詳細をまとめますね。親子すごろくに対する思いを原麻衣子さんと対談で話してます。是非見て欲しい♡
字幕ON!(日本語を選択)にして頂くと、消音でも読んでいただけますよ
5分程度のショートなので、ぜひ!親子すごろくインストラクター
篠原 亜希子(あっこりん)
2019年親子すごろくノート術開発チームが誕生しました。
私の大大大好きな親子すごろくノート術です。ノートに書いたり、コピー用紙に書いたり、広告の裏に書いたり、時にはファミリーレストランで待っている間に、紙ナプキンに書いたこともあります。
600枚以上の親子すごろくを書いてきました。子どもの本音が知れてうれしい。
自然にゆっくりした気持ちで話が聞ける。
そしてそして、最後までケンカをしないで、話が聞けるんです。
子どもも、秘密の話をひっそりできる。
うまく言葉で伝えられない気持ちも、笑顔で聞いてもらえてうれしい。
などなど、親子にとってうれしいことがいっぱいなんです。
2020年3月親子すごろくインストラクターの資格を取りました。昔の私みたいに、子どもが何を考えているのか話してくれないから不安なママ。
子どもと仲良く話がしたいのに、最後はどうしてもケンカになっちゃうママ。
ついつい、子どもに詰問して追い詰めてしまい、子どもを泣かせてしまうママ。
そんなママが、親子すごろくノート術で、こんな風に変わって欲しい♡
子どもが本音を話してくれてうれしい。
子どもとの会話がめちゃくちゃ楽しい。
子どものことを知ることができて安心する。「親子すごろくはママと仲良くなれるのがうれしい♪」
世界中のママに知ってもらいたい!あなたに会えるのを楽しみにしています。