九州・大分【宇佐神宮】⑫ラストは、呉橋〜末社エリア。願掛け地蔵さま、ミッションコンプリート^^ | 神さま仏さま「ねえさんぽ」と「あなたの世界をいきること」

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神様仏様、巡礼、登拝を経て「ねえさんぽ」で生まれた感動は、空海さんとの出会いにはじまり神仏さまとの結びへと繋がっていく旅の軌跡(主な巡礼地:奈良・京都・大阪・兵庫・四国)
あなたがいて、わたしがある
世界があって、わたしがある
そんなシンプルな道をともに生きたい

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こんばんは!




@Rico です。




宇佐神宮✨

九州巡礼シリーズの続きです^^



あのご神託事件の舞台を感じるエリアから

菱形池の周りを再びぐるーり




→やはり、行けない💧

行こうとしていた木匠祖神社⛩️

立ち入り禁止になっとりました🙏

 



うーーーむ。


次へ急ぐとしましょう^^





お次は、

旧神宮寺方面へ🏃‍♀️



真っ直ぐに進んでいくと




呉橋✨




宇佐神宮西参道、寄藻川にかかる屋根付きの橋で

10年に一度、天皇陛下のお遣いである勅使が

勅祭斎行の折に渡られる貴重な神橋です。






この呉橋の先に


旧神宮寺 弥勒寺跡




末社エリアは、まだ先にあるみたい笑い泣き




まだまだ、先に進んでいくと


聖跡 一柱騰宮跡




古事記、日本書紀にあるように、神武天皇一行は筑紫(豊の国)の国の菟狭(うさ)川上流で、菟狭国造(うさのくにのみやつこ)の祖の菟狭津彦(ウサツヒコ=宇沙都比古)、菟狭津媛(ウサツヒメ=宇沙都比売)の兄・妹により仮宮で大御饗(おおみあえ=大宴会)を受けたという。


その仮宮が一柱騰宮(あしひとつあがりのみや)と言われる。

一柱騰宮は、川の中に片側の柱を立て、もう一方を川岸にかけて建てられた宮というがはっきりしておらず、一柱騰宮があったと言われる場所は宇佐地方の三か所に伝えられている。



目的の場所は

もちろん、

ガイドさんイチオシの願掛け地蔵さま



どちらやろか⁉️




取り敢えず、ガンガン進みます‼️


 


🙏🙏🙏



おっ👀




琴平神社




さらに、さらに


天満神社





粟島神社




と。。。



あ‼️


もしや、、、




じぃーーーっ。。。👀



間違いない‼️


願掛け地蔵さま✨✨✨


→誰にも見られずにお参りすると

 一生に一度の願いが叶う、といわれます🙏




願掛けというよりは、

なぜか、こちらでお勤めしないと✨的な感じで

(きっと人はやって来ても数人でしょ😎と。)


めっちゃ大音量でご挨拶🙏🙏🙏




さらに、その先には


朝日稲荷大明神




無事にお参りすることができました❗️

ありがとうございます🙏





もう、感無量。。。



ラストに呉橋からの景色を眺めて





スーツケースを受け取りまして


大鳥居⛩️から

ラストのご挨拶です^^





九州の第一歩が

この宇佐神宮からはじまり、


その地をみずからが選んだこと

新たなるチャレンジをしたこと


おそらく、いかに時が経っても忘れないだろうな✨と。







八幡大神✨

比売大神✨

神功皇后✨



きっと、まだまだ

この繋がりは続いていて

謎多き神々との対話がまだまだ続いていくのやろね^^







そんなこんなで、


第二ラウンドがまたまた盛りだくさんで

やっぱり諦めない✨って大事やね


と、しみじみとしたわ^^




てなワケで


九州巡礼シリーズ

宇佐神宮ねえさんぽ👣



これにて👏




(おみくじクイズは、正解者なしでした‼️)






では。




いつも、ありがとう^^




@Rico




幸せは自分のために

世界が平和であるために