【言葉に宿る想い、ってあるよね^^】 | 神さま仏さま「ねえさんぽ」と「あなたの世界をいきること」

神さま仏さま「ねえさんぽ」と「あなたの世界をいきること」

神様仏様、巡礼、登拝を経て「ねえさんぽ」で生まれた感動は、空海さんとの出会いにはじまり神仏さまとの結びへと繋がっていく旅の軌跡(主な巡礼地:奈良・京都・大阪・兵庫・四国)
あなたがいて、わたしがある
世界があって、わたしがある
そんなシンプルな道をともに生きたい

こんばんは!



@Rico です。



今日のお昼休みに
たまたま見かけた動画。



(こちらでも紹介した⬇️
 鎌田先生の動画です)







そのなかで語られていた歌

(マントラとも言っておられましたびっくり







この光をみちびく者は
この光とともにある
いつの日か かがやき渡る
いつか いつか いつの日か




あなたに会ってわたしはしった
このいのちは旅人と
遠い星から伝えて来た
歌を 歌を この歌を




導くものはいないこのいま
助けるものもいないこのとき
いのちの聲に耳をかたむけ
いきて いきて いきてゆけ








この歌は、
鎌田先生が2、30秒ぐらいのあいだに
出来た曲なんだそうな。。。





そして
この歌詞の内容は




素盞嗚尊との物語である

とおっしゃっておられます。

(鎌田先生にとって、ですね^^)









素盞嗚尊は、

旅人であり
流浪者であり
追放されて各地を遍歴している。



善も悪もふくめて
さまざまな功績があるが、


そのなかでの最大の仕事は、


和歌を歌ったこと
剣を以て、八岐大蛇を退治したこと
大国主命に天琴を譲ったこと


である、と。






八雲立つ  出雲八重垣   妻籠に   八重垣作る   その八重垣を
やくもたつ いずもやえがき つまごみに やえがきつくる そのやえがきを






この話を聞いていて、

またひとつなにかが繋がったような気がして
ありがたい気持ちになりました。











元の動画はこちら⬇️










旅は続くのだよね^^








では。





いつも、ありがとう^^






@Rico 




幸せは自分のために

世界が平和であるために