【「楽」ということ、神さまとつながること❓】 | 神さま仏さま「ねえさんぽ」と「あなたの世界をいきること」

神さま仏さま「ねえさんぽ」と「あなたの世界をいきること」

神様仏様、巡礼、登拝を経て「ねえさんぽ」で生まれた感動は、空海さんとの出会いにはじまり神仏さまとの結びへと繋がっていく旅の軌跡(主な巡礼地:奈良・京都・大阪・兵庫・四国)
あなたがいて、わたしがある
世界があって、わたしがある
そんなシンプルな道をともに生きたい

こんばんは!




@Rico です。




お盆も今日で終わり、
しばしの間、ゆっくりできたでしょうか?



深川不動堂さんでの盂蘭盆会でいただいた
衝撃的な言葉から
(これはまた後から書きますね照れ




あまりにシンクロしたことが
あったので、今日はそちらの話。







われわれは、

地球人の前に天地人である






(画像はネットからお借り)








「楽」という文字は


左右のチョンチョンが

神楽とかで使われる「鈴」をあらわし





その中心には

真っ白なところがあり

その真っ白な場所は

そのすべてがお任せされ、





足元には

木々の広がる大地を感じることで




初めて鈴の音が聞こえてくる







(玉置神社さんで授かった鈴)






この「楽」という状態が

神さまが喜んでいる状態なのかな?

と思ったのだよね。








だから

いま自然のこえを聴き

さらなる拡がる宇宙とひとつになり



われわれがその一部であることに

あらためて感謝する









「感じること」



これって大切だよ、と

たくさんの人が口にするけれど




自然を感じるには

自分を感じること


宇宙を感じるには

自分を感じること






「楽」という文字は


「楽しみ」でもあり

「楽(らく)」でもあり





不必要な努力は要らなくて


価値を求めていくことでもなくて





もっと

もっと

自由であり、楽であっていい






目指す未来は努力の先にあるのでもなく


いまこの瞬間に

どういうエネルギーで何に向き合い


自分がどう感じるのか







鏡の前に向き合ういまの自分が

どんな状態のエネルギーであるか







beyond the world




自分の世界を超えてゆけ








そこから

世界とつながるために


愛の拡がりを感じていこう

外から感じる空気を感じていこう






宇宙はこころのなかにもある







玉置神社さんの旅はこちらから⬇️





熊野の旅はこちらから⬇️










では。






いつも、ありがとう^^








@Rico 


幸せは自分のために

世界が平和であるために