【そういえば、仏像の話が未完だった】 | 神さま仏さま「ねえさんぽ」と「あなたの世界をいきること」

神さま仏さま「ねえさんぽ」と「あなたの世界をいきること」

神様仏様、巡礼、登拝を経て「ねえさんぽ」で生まれた感動は、空海さんとの出会いにはじまり神仏さまとの結びへと繋がっていく旅の軌跡(主な巡礼地:奈良・京都・大阪・兵庫・四国)
あなたがいて、わたしがある
世界があって、わたしがある
そんなシンプルな道をともに生きたい

こんにちは!




@Rico です。

(正確には、おはようタイム爆笑





これから、お墓のお掃除に向かいまするよ。
早朝だから、まだマシな感じよね^^


仏花とお線香をもって、

いざ行かん〜〜〜🎵🎵🎵






で、




根津美術館に行ってきた記事のときに




仏像とか仏画って
見ているだけでも「じんわり照れ」くるけど




なんか、




もっともっと
お近づきになりたいなぁ
(°▽°)



と思ったのよね。。。






私がいままで知っていたのって、


「ほとけさま界」
    ↓↓↓



こういったグループとか
チームになっていて、
それぞれが、



仏界のNo.1
大日如来様✨

(ちなみに性別はないので、
プリンスでもあり、プリンセスでもある?
のかなwww)








の化身、


いわゆるお姿を変えているのだと。



これって、弘法大師空海さんが
仏教(仏典、お経など)を
分かりやすく衆生に伝えるために、

それぞれのグループのお姿になったと
言われている、ということウインク







けれど
狭い意味では、


「仏像」
     ↓
イコール

仏教の創始 「お釈迦様」
     ↓
イコール

その後、修行を経て
悟りを開き、開き
「ブッダ(仏陀)」の姿へ




だから、




「仏像」=悟りを開いた者
               =「如来」のお姿


とも捉えられるのねおねがい






最初に挙げた
広義の意味で言うと




仏像は、




その状態や役割によって

名前が異なり、

4つのパターンに分けられるよ

(°▽°)







絶賛、

修行中

→「菩薩」さま






修行をして

悟りを開けば

→「如来」さま







仏の教えに従わないものを

懲らしめたり、

ピンチに助けに来てくれるのが

→「明王」さま





真理そのものの「如来」、

教えを人々に伝える「菩薩」、

そして仏法を守る守護神の「明王」の

3種類に数えられる仏さまキョロキョロ







そして、




これらの仏を守護したり、

仏とその教えを守り、

人々に現世利益を与えると言われる

→「天(天部神)」さま






と表わされるワケですなえー






※ちなみに、現実界に一番近いところで
大日如来様を守護する「天」チームの
方々には、性別が存在しまするよラブ





例えば、


弁財天さま
大黒天さま
毘沙門天さま
荼枳尼天さま



挙げていけば、まだまだあるねぇ口笛





で、それぞれのグループにいらっしゃる
方々の由来だったり、
身につけている持ち物だったり、
印相だったり、

その特徴を


知っていけたらいいなぁニコニコ



と思っているので、




時々、
突然仏像の話
をはじめるよ
(°▽°)









 


そんなことがあるので、
要注意くださいなグラサングラサングラサン





神様の話ではなく、
仏様の話ですなぁ(๑˃̵ᴗ˂̵)








それでは。



実家滞在時間も、あと数時間びっくり


急げ、急げ‼️














いつも、ありがとう^^








@Rico 


幸せは自分のために

世界が平和であるために