【根津美術館に行ってきた】 | 神さま仏さま「ねえさんぽ」と「あなたの世界をいきること」

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神様仏様、巡礼、登拝を経て「ねえさんぽ」で生まれた感動は、空海さんとの出会いにはじまり神仏さまとの結びへと繋がっていく旅の軌跡(主な巡礼地:奈良・京都・大阪・兵庫・四国)
あなたがいて、わたしがある
世界があって、わたしがある
そんなシンプルな道をともに生きたい

こんにちは!



@Rico です。




この前のブログでお伝えした

こちら↓



で、
早速、行ってまいりましたよラブ



根津美術館さん






都会のなかに、
いきなり竹林が現れて、、、





異空間を演出して、
なにやら

俗世を忘るるが如く。。。







で、



お出掛け前に
根津美術館さんの成り立ちや
どういう流れで、この美術館ができたのか

というのを
YouTubeで学習してみたよ照れ




根津美術館さんは、あの有名な
隈研吾さんが設計されたそうで、

館長の根津さんと、さまざまな海外の
美術館を巡り、




どういう空気感を
表現したいのか




を優先して、設計に臨んだのだそうな。




その場の空気を感じ、

一緒にその空気感を味わいながら

根津美術館の在り方を決めていったのね。






隈研吾さんいはく、


『写真という情報は

大事ではあるが、意味がない』



これって、

体験や共有が大事で先



ってことなんだと思ったよウインク






この美術館の素晴らしいところは

展示品以外にもあって、




まぁ、


お庭がすごいのよねラブ









極楽浄土の世界のよう、、、




広い、広い



庭園内を散策しながら、







アート空間へ意識を変えつつ、




いざ、美術館へ。。。








光の当て方にも工夫があって、



何万種類の光の種類を再現できる仕組み

を装備しているのだびっくり




東洋の展示物に最適な光り



例えば、


江戸時代の絵画であれば

その雰囲気や作品の持つ空気に合う

最適な光をあてることで、



その作品を大切に表現しているのね。








そんな美術館は、

日本にはそうそうない、とのことよ照れ






お庭散策の動画を撮ってきたけど、

まだ編集できてないから



また、アップできたらしようかなニヤリ












そして、


美術館内のショップで

お土産買いましたよラブ




(ショップ袋もかわいいの!)






アジア系のお香が立てられる、

重さのあるお香立て



今、お家で活躍していまするよおねがい








では。





ステキなおやすみのひとときを^^












いつも、ありがとう^^








@Rico 


幸せは自分のために

世界が平和であるために