こんにちは、発達障害のある子を育てた先輩ママの橋口亜希子です。

今日も私のブログを読んでくださりありがとうございます!

 

 

 

前回「発達障害と診断された時の気持ち その1 発達障害と診断された時の気持ちを書こうと思った理由」のつづきです。

 

 

 

保健室の先生に教えてもらった、

注意欠陥多動性障害

 

これまで聞いたことも、見たこともない、

そして、こんな障害の存在すら知らなかった私は、

 

初めて知ったこの障害名に衝撃を受けました。

 

この初めて知ったこの言葉が、

我が子の何かを解決してくれるにちがいない、

 

ずっとモヤモヤしていた、

子育てのしづらさも解決してくれるにちがいない、

 

そう、頭では思うんだけど、

心臓はバクバクで、心がついていけない…

 

頭と心が分離しているチグハグ感からも、

私は動揺が隠し切れませんでした。

 

次につづく

 

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