こんにちは、発達障害のある子を育てた先輩ママの橋口亜希子です。
今日も私のブログを読んでくださりありがとうございます!
前回「発達障害と診断された時の気持ち その1 発達障害と診断された時の気持ちを書こうと思った理由」のつづきです。
保健室の先生に教えてもらった、
注意欠陥多動性障害
これまで聞いたことも、見たこともない、
そして、こんな障害の存在すら知らなかった私は、
初めて知ったこの障害名に衝撃を受けました。
この初めて知ったこの言葉が、
我が子の何かを解決してくれるにちがいない、
ずっとモヤモヤしていた、
子育てのしづらさも解決してくれるにちがいない、
そう、頭では思うんだけど、
心臓はバクバクで、心がついていけない…
頭と心が分離しているチグハグ感からも、
私は動揺が隠し切れませんでした。
次につづく
✳️ 橋口亜希子公式LINE ✳️
『発達障害のある子の親も子も幸せになるための5つのステップ』
動画プレゼント♪
もしよろしければ、アメブロのフォローをよろしくお願いします♪
【人気が高い記事】
ベスト1位
ベスト2位
ベスト3位
橋口亜希子著書(中央法規出版)