こんにちは、発達障害のある子を育てた先輩ママの橋口亜希子です。

今日も私のブログを読んでくださりありがとうございます!

 

前回「診断前のモヤモヤ その29 我が子の言葉に救われて」からのつづきです。

 

神様って、いるんですね…

 

我が子の言葉によって救われた私を、

さらに救ってくれる存在が、突然、現れました。

 

それは保健室の先生。

 

ある日、学校に呼び出されて行くと、

保健室の先生が、私を労りながら、

そしてとても慎重に言葉を選びながら、

こう言ってくれました。

 

「○○くんは、とても純粋でいい子なの」

「だから、○○くんは悪くない」

「だからこそ、何かで困っているのかもしれない」

 

 

そう言って冊子を見せて教えてくれたのが、

初めて知った言葉「注意欠陥多動性障害」

 

あまりの重たい言葉に衝撃を受けてる私に、

「ことばの教室」の先生がずっと我が子を気にかけていたこと、

そして保健室の先生と一緒に我が子のいいところを、

いっぱい見ていてくれたことを教えてくれました。

 

初めて我が子を認めてくれた人たちがいた…

 

その存在と安心感が、

怖いけど我が子のことを知ろうと思ったきっかけになったし、

 

そして、私がずっと感じていたモヤモヤは、

間違っていなかったと証明されたようで、

 

モヤモヤを脱出する機会になったのです。

 

次につづく

 

✳️  橋口亜希子公式LINE ✳️

『発達障害のある子の親も子も幸せになるための5つのステップ』

動画プレゼント♪

 

もしよろしければ、アメブロのフォローをよろしくお願いします♪

 

【人気が高い記事】

ベスト1位

 

ベスト2位

 

ベスト3位

 

 

 
 
 
 

 

 

マキアレイベル 薬用クリアエステヴェール

 

【無料トライアル】マナラホットクレンジングゲル