人に謝る時は、
「〇〇と感じさせてごめん」ではなく、
「〇〇してごめん」です。
「痛い思いさせてごめん」ではなく
「ぶつかってごめん」
「雑に扱われたと感じさせてごめん」ではなく
「雑に扱ってごめん」
「寂しい思いさせてごめん」ではなく
「約束破って放っておいてごめん」
「嫌な気持ちにさせてごめん」ではなく
「あなたをダシにして自分の宣伝してごめん」
相手の言葉で、
「わたしはあなたに対して〇〇しました。ごめんなさい」です。
禁句は、
そんなつもりじゃなかった、です。
いろんな意味で火に油。
言いたくなるけども。
こんなめちゃくちゃ大変なことをやる原動力は、
相手のことを失いたくない、繋がっていたいという
気持ちしかありません。
自分の美学や矜持もありかもしれない。
謝罪は、なかなかに高度なことです。
固める反射と、モロー反射の影響が強いとまず無理。
そこはぜひ統合しておこう。
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