首の左右の反射の影響が強いと、
正中線を超えた動きが苦手、
包丁、鉛筆など何か作業するときに身体の正面ではやらずに、斜めになりがち。
などがあります。
今よりも首の左右の反射の影響が強かったとき、
”そもそも腕や手を正中線を超えさせるのが面倒くさい”と感じていました。
なので左右交互に正中線を超えて行う運動とか、
もう面倒くさい。
なので、反射の影響が強いと
いろんな動きや動作、作業が面倒くさく感じやすいのではないかと思います。
面倒くさいを減らすには、反射の統合を進める。
というのも有効です。
実際、左右交互に正中線を越える動きへの面倒くささは減ってきたし
こまめに動いての掃除もさほど苦ではなくなってきました。
こういう日常の小さいな億劫さ、
それを超えて掃除や作業をやれないことでの些細な自分責めを減らすって
積み重なると、とても大きなことです。
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