６月３日はふたご座の新月でしたね。
ふたご座新月の願い事は、
コミュニケーション、勉強や表現とか、
私には大事なお願い事ばかり。
太陽と月が重なるのが新月だから、
１２サインをぐるりと季節にしたがって回る、
太陽に重なって新月も星座が移っていきます。
そしたら、毎回新月の願いをしたらば、
一年でちゃんと全部の星座を巡れる～(^^♪
これってお得ではありませんか？
何がお得か解らないけれど・・・へへへ
まあ取りこぼしなしってことで！
自分の星がなくてもスルーしないからね。
人間が生まれて（牡羊座）から、
人間的に社会的に成長しながら、
あっちに還る（魚座）まで、
ちゃんと時間を追ってお願いが出来る・・・
一年間のシュミレーション
それだけでなんかお得・・・気分が？
ふたご座のイメージは、
元気で活発、好奇心旺盛、情報通、
頭がクルクル回って、おしゃべり大好き・・・
え？ちょっと失礼な言い方？ですか😞
わたし・・・やっかんでるんですよ。だって。
ふたご座始め、風の星座、それは
（ふたご座＆天秤座＆水瓶座）
爽やかな風が通り抜けるような風の星座たち。
私の風の星座には、星が一個もない！！
すると、過剰補償するんだよ～というのは前に話しました。
過剰補償すると、
やたら情報を集める。
ネットサーフィン
解らないからなんでもコピる
書類はため込む
本を買い込む
そして読みかけの本が山のようになる
頭の中はぐちゃぐちゃなので、うまく説明できない
情報を集めても上手に処理できないの(´;ω;｀)
そんな風に自分では思っているけれど、
周りからはそうは見えていないのかも。
必死で隠しているのさ・・・
しかし、本人は本気で悩んでいます(笑)
ふたご座に天体がある人、
特に太陽、水星、月、金星とか。
雑誌やネットで記事書いていたり、
小説や評論書いていたり・・・
星の記事書いている人とか、教えている人とかも多い。
ブログとか毎日更新できるし・・・
ココだよ！ココ
これ、絶対無理。
週一でも無理かも・・・
頑張ってもかけない人は、
星の位置をチェックするのも良いかも！
テーマを何処からか、出してこられる、
話題豊富な風の星座の人ってすごい！！👀
かなりざっくりですが・・・それだけコンプレックスが強いの。
ふたご座の守護星は水星です。
つまり、ふたご座にはバックに水星が付いている！
この言葉だけであこがれ目線👀
ご存知の通り、
思考やコミュニケーション、読み書きを司るのは水星です。
私たち全員が水星を必ずどこかに持っていて、
それが風の星座にある人は、
いろんなタイプがあるけれど、
そっち方面がやっぱ強いんだよね。
で、私の水星はさそり座です。
水だよ、みず。
しかもさそり座は湖とか池とか沼とかに例えられる。
ビショビショっていうより ドロドロ・・・
・・・ああ、死海を思い出してしまった。
しつこい、くどい、濃ゆーいと言われるさそり座。
さそり座の皆さんごめんなさいm(__)m
なので、
さそりの太陽と連動して動かすとすると、
濃ゆーくて、真実を穿つ
（くどい、しつこく真理を探す）方向に行っちゃうんだよね。
さそり座の水星は、興味のある専門的なことに、ガッツリ取り組むしかないのかも。
ということで落ち着きました～ハア(｀艸´；)
そうだよ、だから、
ガッツリ濃ゆい（と本人は思っている）
こんなブログしか書けないんだよ！
まあ、最近は許可を出したので、
はっちゃけていますけれど・・・
本人はそりゃあ・・・
沢山オサレな記事とか、
気の利いた情報とか・・・
最近のアセンション情報とかか？
書き続けたいけれどね。
仕方がないよね～(^^
で、もって、
乙女座に冥王星があって、
さそり座には水星があるので、
お互いの星座に相手の守護星があるの。
ん、じゃあ、
もしかしたら・・・
交換して使えるのじゃないかい？
(;ﾟДﾟ)そ、そんなことが、出来るの？ホント？
本当らしい！
ダメもとで使ってみようよ。
じゃあ水星を乙女座的に、
冥王星をさそり座的に使うとすると・・・
『究極の真理は何？』
私は何処から来てどこへ行くの？
これ、今生の私、マンマでした(笑)
・・・やっぱりこんな感じじゃん（#^ω^）
そして、乙女座的水星と言ったら、
分析、解析、事務処理得意。
真面目にコツコツ出来る！
あああ、占星術って難しい～
でも 面白い♡
なので、これからも、
表現はつたなく、くどい、
ずぶずぶですけれど、
なるべく、濃ゆくて、究極的な、
色々研究した風な記事を書くつもりです。
風な・・・ってのがミソね。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
冥王星＠さそり座と言ったら、
今の２０代から３０代。
１９８４年から１９９５年くらいに生まれた若者たち。
みんな冥王星がさそり座にある時に生まれている。
冥王星＠天秤座の次の世代です。
年代によって星座のテーマが変わってくるので、
様々な社会現象に現れてきます。
私たちは何者でどこから来たのか・・・
このテーマを持っているのかもね。
ご自身のホロスコープを作るのなら例えばこちらのサイトへ。
ふたご座の季節、楽しんでね～♬