10月って、こんなに寒かったっけ?

と言うような気温のある日。

筆者、猫たちと(で?)暖を取りながら

過ごすことにしました。

 

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かりんとうが小さいのか?

我が愛猫こんぶが大きいのか?

…両方です。

 

(話を元に戻して)

落ち着きを見せた筆者への警戒心

セカンドオピニオンのための通院で

見事に、更に強力になって

戻ってきたため、悲しい哉

当たり前のように、猫団子に

ぽんずの参加はなく…涙

 

ひとり、安心なケージ(扉は開放)

こんな風に暖を取ってました。

 

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(ついでに、筆者を警戒)

 

みんなと一緒に

おしくら饅頭したほうが

あったかいのになぁ…

 

なんてことは、猫ですから

筆者ごときに言われるまでもなく

ぽんずだって、よーーーーっく

わかっているようです。

 

 

しばらくして

なにを思ったか、こんぶが

ぽんずのケージ上段に移動すると

添い寝大好き、かりんとうも

一緒に移動し、無理やり添い寝…

 

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に、どう見てもなってない…。

(ついでに、赤いカラーが滑稽さを助長…)

 

しかし、そんなことなど

問題ではないようで、なんと

ぽんずまで無理やり添い寝…

 

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と言うより、まるで

「母の臨終の床で悲嘆に暮れる

父似の姉妹(の、床に上がり込む勢いに

押され、死んだはずの母、思わず生還)」の

一枚(タイトル『奇跡』)にしか

見えないような…

 

 

さすがに無理があったようで

この後、早々にお開きになりました。

めでたし、めでたし

 

 

さて、『奇跡』の様子を見て

「あ、かりんとうとぽんず、

もうすっかり仲良くなったのね!」

と思った、そこのあなた。

 

ふっふっふ、本当にそうかしらぁ?

(↑なぞの悪女キャラ登場)

そのお話は、また今度。

 

 

 

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かりんとうの数倍!のぽんず。

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