なんで私はこんなに辛いんだろう
なんで私はこんなにダメなんだろう
なんでこんなにうまくいかないんだろう
そう思ったとたん
あなたの潜在意識は
辛い理由とダメな理由とうまくいかない理由を探しはじめます
ありったけの証拠を集めてきます
そして
納得します
ああそうだよな
どうせ私なんか。。。
なにやったってダメなんだよな。。。
このループから抜け出せ！！！
でございますよ！！
投げかける言葉が違っていただけなんですよ
なんでこんなに辛いのかしら？
ではなくて
どうやったら
幸せになれるのかな？
に変えるだけで
あなたの潜在意識は
ありったけの幸せの方法を
コンピューターのような莫大な知識の中から『幸せ』にフォーカスしたワードを探しはじめます
潜在意識は主語しかわからない
こちらのじゃがポックルの記事も同じです
以前のこと
ある勉強会の会場にいくのに
場所がよくわからないので
電話で主催者に問いわせをしたんですね
まだスマホもなかったころの話です
私「明後日の勉強会の会場に行きたいのですがどちらに行けばよいですか？」
主催「はい、勉強会の会場は第一光ビルです
最寄り駅は○○ですが
ひとつ手前に新○○駅もありますので
新○○駅では降りないでくださいね
新○○駅で降りる方が非常に多いので
お間違いのないように」
私『了解しました。ありがとうございます』
はい
みごとに
新○○駅で降りちゃいましたね
ぼんやり考えことをしていて
車内アナウンスで
『新○○駅ーー！』
って言われたら
なんの疑いもなく降りちゃいましたね
改札まで歩いていって
あ！とはじめて気がつきましたが
三回も
新○○駅、じゃない！と言われたのに
そこで降りてしまう
まあ、三回も言われたから
降りてしまったんですけどね
インプットされたのは
新○○駅！
〜じゃない！というのは
消えてしまう
「会場は○○駅です
手前に新○○駅もありますがそこではありません
○○駅で降りてくださいね
○○駅ですからね！
○○駅で降りたら中央改札から出てくださいね」
これくらい言ってくれれば
ちゃんと○○駅で降りるでしょうね
人は単語に引っ張られる
だから
悩み
辛さ
苦しみ
悔しさ
悲しみ
憎しみ
後悔
孤独
怒り
この単語を噛みしめれば噛みしめるほど
味わい深くなっていきます
何度も口にするから
そこに戻ってしまう
ああ！辛いなぁ
ああ！苦しいなぁ
ああ！悔しいなぁって
言ってもいいけど
それをずっとずっと言い続けていると
その世界から離れられなくなるのですよ
でも
だったらこうすればいい
◉辛いなぁ、を一回につき
幸せだなぁ、を三回
◉苦しいなぁ、を一回につき
嬉しいなぁ、を三回
◉悔しいなぁ、を一回につき
ありがたいなぁ、を三回
に、上書きしていってください
幸せ
嬉しい
ありがたい
・・ことを潜在意識は探しはじめます
あなたの意識とは違うところで
探しはじめます
ちっとも
幸せじゃないし
嬉しくもないし
ありがたくもない
それ、勘違いですから
どうしても
幸せだなんて思えないときは
勘違いでいいんですよ
その勘違いを増やすんです
うっかり幸せな勘違い
うっかり嬉しい勘違い
うっかりありがたい勘違い
うっかり勘違いさせましょう
とことん勘違いさせましょう
私は不幸だ！ではなく
私は幸せなんかじゃない！
にしちゃいましょう
え！それでいいの？
いいんです！
どうやったら幸せになれるのかな
幸せってどうやってなるのかな
幸せ
幸せ
幸せ
幸せ
幸せ
はぁぁぁぁ
幸せ♡
はい、たったいまから 幸せを
探す脳みそになりました
きっとたくさん見つかるでしょう
幸せにフォーカスしちゃいましたから！
えー！
そんな
簡単じゃないわよ
簡単じゃないわよ
簡単じゃないわよ
簡単じゃないわよ
簡単だった！
もう
だいじょうぶ
だいじょうぶ
Pico Paráconnector
すべてを繋ぐもの
ぴこ
らぶ♡
なんで私はこんなにダメなんだろう
なんでこんなにうまくいかないんだろう
そう思ったとたん
あなたの潜在意識は
辛い理由とダメな理由とうまくいかない理由を探しはじめます
ありったけの証拠を集めてきます
そして
納得します
ああそうだよな
どうせ私なんか。。。
なにやったってダメなんだよな。。。
このループから抜け出せ！！！
でございますよ！！
投げかける言葉が違っていただけなんですよ
なんでこんなに辛いのかしら？
ではなくて
どうやったら
幸せになれるのかな？
に変えるだけで
あなたの潜在意識は
ありったけの幸せの方法を
コンピューターのような莫大な知識の中から『幸せ』にフォーカスしたワードを探しはじめます
潜在意識は主語しかわからない
こちらのじゃがポックルの記事も同じです
以前のこと
ある勉強会の会場にいくのに
場所がよくわからないので
電話で主催者に問いわせをしたんですね
まだスマホもなかったころの話です
私「明後日の勉強会の会場に行きたいのですがどちらに行けばよいですか？」
主催「はい、勉強会の会場は第一光ビルです
最寄り駅は○○ですが
ひとつ手前に新○○駅もありますので
新○○駅では降りないでくださいね
新○○駅で降りる方が非常に多いので
お間違いのないように」
私『了解しました。ありがとうございます』
はい
みごとに
新○○駅で降りちゃいましたね
ぼんやり考えことをしていて
車内アナウンスで
『新○○駅ーー！』
って言われたら
なんの疑いもなく降りちゃいましたね
改札まで歩いていって
あ！とはじめて気がつきましたが
三回も
新○○駅、じゃない！と言われたのに
そこで降りてしまう
まあ、三回も言われたから
降りてしまったんですけどね
インプットされたのは
新○○駅！
〜じゃない！というのは
消えてしまう
「会場は○○駅です
手前に新○○駅もありますがそこではありません
○○駅で降りてくださいね
○○駅ですからね！
○○駅で降りたら中央改札から出てくださいね」
これくらい言ってくれれば
ちゃんと○○駅で降りるでしょうね
人は単語に引っ張られる
だから
悩み
辛さ
苦しみ
悔しさ
悲しみ
憎しみ
後悔
孤独
怒り
この単語を噛みしめれば噛みしめるほど
味わい深くなっていきます
何度も口にするから
そこに戻ってしまう
ああ！辛いなぁ
ああ！苦しいなぁ
ああ！悔しいなぁって
言ってもいいけど
それをずっとずっと言い続けていると
その世界から離れられなくなるのですよ
でも
辛いなあ
苦しいなぁ
悔しいなぁ
悲しいなぁ
寂しいなぁ
憎ったらしいなぁ
言いたいよね
言いたいときあるよね
だったらこうすればいい
◉辛いなぁ、を一回につき
幸せだなぁ、を三回
◉苦しいなぁ、を一回につき
嬉しいなぁ、を三回
◉悔しいなぁ、を一回につき
ありがたいなぁ、を三回
に、上書きしていってください
幸せ
嬉しい
ありがたい
・・ことを潜在意識は探しはじめます
あなたの意識とは違うところで
探しはじめます
ちっとも
幸せじゃないし
嬉しくもないし
ありがたくもない
それ、勘違いですから
どうしても
幸せだなんて思えないときは
勘違いでいいんですよ
その勘違いを増やすんです
うっかり幸せな勘違い
うっかり嬉しい勘違い
うっかりありがたい勘違い
うっかり勘違いさせましょう
とことん勘違いさせましょう
私は不幸だ！ではなく
私は幸せなんかじゃない！
にしちゃいましょう
え！それでいいの？
いいんです！
どうやったら幸せになれるのかな
幸せってどうやってなるのかな
幸せ
幸せ
幸せ
幸せ
幸せ
はぁぁぁぁ
幸せ♡
はい、たったいまから 幸せを
探す脳みそになりました
きっとたくさん見つかるでしょう
幸せにフォーカスしちゃいましたから！
えー！
そんな
簡単じゃないわよ
簡単じゃないわよ
簡単じゃないわよ
簡単じゃないわよ
簡単だった！
もう
だいじょうぶ
だいじょうぶ
Pico Paráconnector
すべてを繋ぐもの
ぴこ
らぶ♡
〜過去ブログより〜
受付開始
どうかリアルに私に出会ってください
私のこの力を感じてください
私だけではなく、今をトキメク女流作家たちが
令和最初の夏至の日に降臨します
会場の名前がなんとフェニックスホール
すごい偶然が重なった日です
偶然は必然です
あなたがここに来て何を感じるのか
この日をどう楽しむのか期待してください
私のパワーを最大限に込めていきます
6/22 今をトキメク女流作家三人衆トークライブ
