女性は巫女
男性はサニワ（審神者）
女性の時代、と言うけれど
女性性の復活、と言うけれど
女性のパワーは一度たりとて
沈んだりしていない
社会的地位が価値感が
男性優位にあっただけで
それは女性のパワーが落ちてしまったのではない
だから
復活、というのは
少々違うのかもしれません
私ずっとね
私たちは
女性、男性である前に
人間なのだ
なにも目くじら立てて
女性の役割が
男性の役割が、と
騒ぎたてることではない
みんなが優しくあれば
思いやりを持ち
違いを尊敬しあえればいい
全然違う性なのだから
わからないことはわからないし
だからこそ
分かり合おうと
歩みよるその努力がいるのでは？
と思っていた
でも！！
あ、違う
女性は
人間である前に女性なのだわ
そう気づいた
女性はファザースカイ
天と繋がる
巫女である
巫女とは宇宙からのメッセージを降ろすもの
直感ですべてを理解する
ロジックが必要なく
一瞬でそのことを理解する
男性はマザーアース
大地としっかりと繋がる
だから
どうしても理屈が欲しい
検証が欲しい
脳みそを納得させたい
地に足をつけたい
男性はもともとサニワ審神者であった
サニワ＝検証者
古代
巫女の降ろす言葉を
審神者が検証する
そして世に広めていく
そんな役割があった
だが
時代とともに
巫女の直感の言葉はいつしか
信憑性のないものとして
根拠のないものとして
いいかげんなものとして
軽くあしらわれるようになった
理屈、理由、目にみえるもののほうが大事になってしまった
サニワ（審神者）も審神者の役割を放棄してしまう
巫女もその神降ろしの自信をなくしていく
巫女は自分でサニワ役をやらなければならなくなり
サニワは巫女の役割をやらなくてはならなくなった
男性のロジック好きは
これはもう、そういうものなのだ
女性の勘が鋭いのは
これはもう、そういうものなのだが
（旦那の浮気はなぜかわかるでしょ？）
女性たちはすっかり自信をなくしてしまった
そして巫女が消えていくと
男性も天からのメッセージを降ろすものが出てきた
天と地を繋ぐ
これは
女と男を繋ぐということ
古代は能力に特化した女性が
国の中枢の中で天の言葉を降ろしていた
男性（将軍）はその巫女の言葉で国を動かしていた
実はね
今でもそれは残っているのだ
表には出ていないが
大手企業などは
沖縄のユタやアイヌの能力者に
天の言葉を降ろし
大事なことを決めている
その巫女（ユタや能力者）の傍には
必ずサニワ審神者がいて
巫女の言葉を翻訳していく
するとCEOたちは
納得しそれを実行することができる
女性たちよ
私たちは天性の巫女（宇宙の言葉を降ろすもの）なのよ誰でも
森の声を聞いて！
天の声を聞いて！
風が吹くのは偶然ではない
雨が降るのも偶然ではない
鳥が目の前を飛ぶのも偶然ではない
花が美しく咲くのも偶然ではない
男性にそれを言うと鼻で笑われるかもしれないけど
ふわふわのスピ子だと言われちゃうのかもしれないけど
女性たちよ、自信を失わないで！！！
この写真も
ただただ
よろこんでおもしろがってくれるのは
主に女性たちでしょ？
男性たちは
なぜこの写真がとれるのか
検証しはじめるでしょ？
（カメラのレンズとか
光の屈折がどうとか
灯りの入り具合がたまたま重なったからだとか）
不思議でもなんでもない、ということを
一生懸命証明したがる
（すべての女性が男性がということではなく
割合のことを言っている）
女性たちよ
あなたのその『ふと』思ったことに
自信を持って！
妄想とか幻想とか想像とかイメージとか
それでいいの
それが大事なの
あなたが感じたものを
大事にして欲しいの
男性はサニワ（審神者）
女性の時代、と言うけれど
女性性の復活、と言うけれど
女性のパワーは一度たりとて
沈んだりしていない
社会的地位が価値感が
男性優位にあっただけで
それは女性のパワーが落ちてしまったのではない
だから
復活、というのは
少々違うのかもしれません
私ずっとね
私たちは
女性、男性である前に
人間なのだ
なにも目くじら立てて
女性の役割が
男性の役割が、と
騒ぎたてることではない
みんなが優しくあれば
思いやりを持ち
違いを尊敬しあえればいい
全然違う性なのだから
わからないことはわからないし
だからこそ
分かり合おうと
歩みよるその努力がいるのでは？
と思っていた
でも！！
あ、違う
女性は
人間である前に女性なのだわ
そう気づいた
女性はファザースカイ
天と繋がる
巫女である
巫女とは宇宙からのメッセージを降ろすもの
直感ですべてを理解する
ロジックが必要なく
一瞬でそのことを理解する
男性はマザーアース
大地としっかりと繋がる
だから
どうしても理屈が欲しい
検証が欲しい
脳みそを納得させたい
地に足をつけたい
男性はもともとサニワ審神者であった
サニワ＝検証者
古代
巫女の降ろす言葉を
審神者が検証する
そして世に広めていく
そんな役割があった
だが
時代とともに
巫女の直感の言葉はいつしか
信憑性のないものとして
根拠のないものとして
いいかげんなものとして
軽くあしらわれるようになった
理屈、理由、目にみえるもののほうが大事になってしまった
サニワ（審神者）も審神者の役割を放棄してしまう
巫女もその神降ろしの自信をなくしていく
巫女は自分でサニワ役をやらなければならなくなり
サニワは巫女の役割をやらなくてはならなくなった
男性のロジック好きは
これはもう、そういうものなのだ
女性の勘が鋭いのは
これはもう、そういうものなのだが
（旦那の浮気はなぜかわかるでしょ？）
女性たちはすっかり自信をなくしてしまった
そして巫女が消えていくと
男性も天からのメッセージを降ろすものが出てきた
天と地を繋ぐ
これは
女と男を繋ぐということ
古代は能力に特化した女性が
国の中枢の中で天の言葉を降ろしていた
男性（将軍）はその巫女の言葉で国を動かしていた
実はね
今でもそれは残っているのだ
表には出ていないが
大手企業などは
沖縄のユタやアイヌの能力者に
天の言葉を降ろし
大事なことを決めている
その巫女（ユタや能力者）の傍には
必ずサニワ審神者がいて
巫女の言葉を翻訳していく
するとCEOたちは
納得しそれを実行することができる
女性たちよ
私たちは天性の巫女（宇宙の言葉を降ろすもの）なのよ誰でも
森の声を聞いて！
天の声を聞いて！
風が吹くのは偶然ではない
雨が降るのも偶然ではない
鳥が目の前を飛ぶのも偶然ではない
花が美しく咲くのも偶然ではない
足元にある葉がこんなに美しいのも偶然ではない
男性にそれを言うと鼻で笑われるかもしれないけど
ふわふわのスピ子だと言われちゃうのかもしれないけど
女性たちよ、自信を失わないで！！！
この写真も
ただただ
よろこんでおもしろがってくれるのは
主に女性たちでしょ？
びよーん！のブログとか
男性たちは
なぜこの写真がとれるのか
検証しはじめるでしょ？
（カメラのレンズとか
光の屈折がどうとか
灯りの入り具合がたまたま重なったからだとか）
不思議でもなんでもない、ということを
一生懸命証明したがる
（すべての女性が男性がということではなく
割合のことを言っている）
女性たちよ
あなたのその『ふと』思ったことに
自信を持って！
妄想とか幻想とか想像とかイメージとか
それでいいの
それが大事なの
あなたが感じたものを
大事にして欲しいの
気づく練習をしよう
観察をしよう
自分の発してる言葉に無意識にならないで
私たちは巫女
天の言葉を降ろすもの
そして
私はあなたの運気をあげるもの
それが私の役割です
だいじょうぶ
だいじょうぶ
PicoParáConnector
すべてを繋ぐもの
ぴこ
らぶ♡
