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アニマルコミュニケーションで問題行動が治る!!ケースのその2です
どういうケースかというと、
ペットが、飼い主さんに伝えたいメッセージがあるとき
です。
例えば、私の愛犬、ソラのこと。
普段はトイレトレーニングは完璧なのに、留守中のトイレは失敗しまくり。
一緒にアニマルコミュニケーションを勉強している仲間にソラとお話してもらいました。(私がお話すると、叱りつけちゃいそうなので、第三者にお願いしました 笑)
すると、
ソラ: もちろんメッセージだよ。僕は母さんと父さんにもっとしっかり関係性を築いてもらいたいんだ。仲が悪いとは思っていないよ。でも、お互いにもっと言いたいことあるよね?もっとちゃんとコミュニケーション取れるよね?あとね、お互いにお互いのこともっと感謝して、その気持ちを伝え合ったらいいと思うよ。
と言われてしまいました、、、
反省。
本当にペットたちは飼い主のことを見ていますね。
旦那さんにソラの気持ちを伝え、夫婦二人で改善していこうということになり、、、すると、、、
留守中のトイレのお粗相がほぼ無くなってしまったのです
我が事ながら不思議
このように動物さんが飼い主に伝えたいメッセージがあり、飼い主さんがそれを受け入れ、改善のために行動に移すと自然と問題行動が無くなったり、改善されたり、ということは少なからずあります。
私と一緒にアニマルコミュニケーションを勉強してきたKちゃんの猫、Mちゃんもそうでした。
いきなり食事を食べなくなったMちゃん。一緒に勉強している仲間たちでMちゃんの気持ちを聞いて、飼い
主のKちゃんに伝えると、その日の夜から食べるようになりました。
不思議ですね~
動物たちはわたしたち飼い主以上に深い愛で私たちを愛してくれている。
動物たちから学べることって本当に多い。
と、いうことで、ときにペットからのメッセージは愛に溢れながらも耳の痛い(しかし的を得ている)内容のときもあります
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