昨日、多摩センターのお客様を訪問する途中に立川南というモノレールの駅構内で、見覚えのある「大福屋さん」の出店を発見しました。
実は、この大福屋さんの社長 と先日お会いしているんです。
どこでお会いしたかというと。
この方のこのセミナー でたまたま席が隣同士だったんです。
そのなかで将来の夢について隣同士で語り合うというセッションがあったのですが、この女性社長が、
「日本一の大福屋さんになりたい！」
とおっしゃっていたのが強烈な印象として残りました。
また、
「「大福」って「大きな福」と書くでしょ。食品としての名前も縁起がいいんです。」
とも言ってました。
この2言が私がたまたま通りかかった駅構内の出店で私に存在を気づかせたのだと思います。
小さい3つ入りの買って、食べてみましたよ。
普段、大福はあまり食べませんが、外側の餅がとても柔らかく、中の餡子も上品な甘さでとても美味しかったですよ。
たった1言、2言で出会った人に強烈な印象を残せるってすごいと思います。
私も見習わなくてはいけません。
豊寿庵の大福 、贈答用でもご自宅用でもお勧めですよ。
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