先日、経営者や会社員が集まる勉強会で講話を依頼されました。
テーマは「原因と結果」です。
講話をするにあたり、ジェームスアレンの名著「原因と結果の法則」を読み返し、自分自身の原因と結果を思い起こしました。
文中にこのような一節があります。
行いは思いの花であり、喜びや悲しみはその果実です。
本当にその通りですね。
まずすべての原因は「思い」からはじまると感じます。
思いが行動となり成果に結びつきます。
思い(=原因)⇒行動(=過程)⇒成果(=結果)となります。
人はみんな、今いるべき位置に存在していると思います。
それが本意であれ不本意であれそうなっています。
今は過去に作った原因の結果だからです。
よい思いからは、よい行動に表れ、よい成果に結びつきます。
悪い思いからは、悪い行動に表れ、悪い成果に結びつきます。
これが原因と結果の法則です。
太陽は東から昇って西に沈む、というのと同じように精度の高い法則だと思っています。
今は過去の結果。
でもまた今は未来の原因でもあります。
そう考えると常に今を大切にしなくてはいけないですね。
私はこのジェームスアレンの原因と結果の法則は、今から20年前に京セラ創業者稲盛和夫さんの勧めで読みました。
100ページもない単行本ですぐに読めます。
今でも私の行動原理の基本となっています。
私のお勧めの1冊です。
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