元気なんですがほうけ気味です。


4月に異動してきた仕事にも慣れ・・・・・・


・・・・・・慣れてしまえば

3月までの仕事よりは、多少ラクなので。

ラクすると腑抜けになるんですね、ははは。


ライフに軸足おいた

ワークライフバランスです。


今日の夕食は親子丼。


作りかけて鶏肉を炒めたところで

「日本酒がない!」と気づき、

かわりに塩こうじを。


たぶん鶏の臭みを消したり

胸肉のパサつきを抑えたり、

効果あるんじゃないかと思って。
もと逆単身 Akifuyuのブログ

新潟出張で知った「古町糀」の塩こうじです。

(買ったのは銀座の松屋)


ほかの塩こうじを使ったことないからわからないけど

糀ドリンク同様、ここのこうじはおいしいです。


奥に見えるのは「ゆずこしょうふりかけ」、

これまた銀座の熊本館で。

おいしいのはもちろん、びっくりするほど安いんです。


おいしい食材は東京で覚えました^^


え~~と

じつは転勤で名古屋に戻ってきました。
というわけでもう
逆単身ではありません。

仕事のほうは初めての経理部門で
ばたばたです。
家のことが後回しで
引越し荷物がちっとも片付かない・・・

いや、片付かないというより
単に多いんです。

家財道具・生活用品が
2倍あるから。

東京で処分しきれなかった物を
持って帰ってきたので。

ドライヤー2台。
(ダンナは短髪でドライヤー不要。
 私用に2台あっても・・・)

掃除機2台+ルンバ。
(掃除機を1台実家に渡した)

ダンナの洗顔剤、シェービングフォーム、
スカルプケアシャンプー等々、同じ物が2本ずつ。
(そういうのは処分しようよ。ていうか
 なんでトラベルサイズじゃなくて
 名古屋と東京にフルサイズが
 1本ずつあったの?)

しかし今日は土曜日。
やっと片付けに着手できます。

引越し中に行方不明になったメガネを
発掘しないと。

裸眼で生活はできてるとはいえ
初めての職場で
人の顔がぜんぜん覚えられない、この不便と言ったら^^



更新してませんが意外と元気です。
ここ3日間で2回徹夜してる割には、ね。

おっと3月11日ですね。

1年前、私自身は、たいした被害は受けなかったんですが
こわい思いはしたので
忘れたら罰当たりだと思って
忘れないように
毎月11日は「ひとり避難訓練」と称して
エレベーター、エスカレーターを使わず
階段を使う日にしてます。勝手にね。

しかしこれだけ寝不足だと
(※元気だけど、たぶん
この状態の自分を元気だと思ってる時点でアウト)
「ひとり避難訓練」のこと
忘れちゃいそうです・・・

作ったことないから全く責任持てませんが

シュネーバルのレシピを見つけたので訳してみました。


このブログのアクセス解析すると

シュネーバル(シュネバーレン)のレシピ検索で

来てくれる方が多いようなので。


うん、たしかにシュネーバルの作り方って

なかな見つからないですね。


BRオンライン「Kinderinsel」からの引用です。

転載許可いただきました (^O^)/

関係のみなさま、Vielen Dank!

原文が子ども向けなので

つられて訳文も何となく子ども向けです。



シュネーバル:

夏でも雪合戦・・・?いや、雪合戦に使ったらもったいない!

粉糖で覆われたこの丸い雪玉(シュネーバル)は、

夏冬とわずローテンブルク/odTで人気のお菓子なんだ。


400年ぐらい前には、結婚式やお祝いの席で出されたんだよ。

日持ちするから贈り物にも使われたんだ。


そして今、ローテンブルクを訪れて

このサクサクの雪玉をかじったら

「おいしい」と言わない人は、まず居ないよ。


フィリングや衣がけは25種類、

クラシックなシュネーバルは粉糖デコレーションだよ。

大きく、丸く、白い雪玉みたいに見えることから

この名前がついたんだ。


もっと前には、大きな丸い焼き菓子が

地名をとって「タウバーボール」と呼ばれていたんだよ。

(タウバー川。ローテンブルクの下流のタウバータルから)


食べてみた~い!と言っても

ローテンブルクに飛んでくわけにはいかない、という

みんなのためにレシピを用意したよ。


まあるい形に整えるには、少~し根気と

手先の繊細さが必要だよ。


※揚げるときには大人に手伝ってもらいましょう。


必要なもの:

卵 2個

サワークリーム 100ml

砂糖 大さじ1

塩 ひとつまみ

小麦粉 250g

レモンの皮 半個分

鍋またはフライヤー、揚げ油



生地をつくります:

卵、砂糖を泡立ててから、クリームをゆっくり注ぐ。

小麦粉、レモンの皮、塩をくわえてかきまぜる。

なめらかで、ダマのないようにね。


まるめます:

まず打ち粉をして生地を幅15センチぐらいに平たくのばす。

次に製菓用のローラーやピザ用カッターで、幅1センチぐらいに切る。

端は切り落とさないでね。

  ↑よくわからないけど、キシメンにしないで、

   ガクブチを残して切れ込みを入れるだけ、という意味でしょうか。


さあ、ここからはちょっと難しいよ:

生地で「毛糸玉」を作るんだ。

ひも状の生地を2本ずつ持ち上げて、上下にくぐらせ、

ゆるい網目の、ボール型にまとめてね。


揚げます:

この編んだ生地を、シュネーバル用の揚げ容器

(なければレードルを2つ合わせて)に入れて

180℃の油で4分、きつね色になるまで揚げる。


取り出してキッチンペーパーに取り、

さらに網にのせてで油を切ったら、

温かいうちにまわりに粉糖をふりかけよう。


できあがり。





バズサーチの「Tokyo Train Park」。


新幹線みたいな長いパッケージの中に

ラスクが並んでいます。

逆単身赴任 Akifuyuのブログ


ピンク色の「さくら」をいただきました。

ほどよい桜風味でおいしかった。

写真を撮り忘れたのでプレーンの写真で。
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名古屋から来た知人が

「東京のだけど」と言いながらくれたラスクですが

じつは隠れた名古屋土産でもあります。


というのも・・・・・・


バズサーチといえば

グラマシーニューヨーク、ジョトォ、

キースマンハッタンなどと同じ系列。

華やかで大きなケーキが

デパートでもひときわ目をひく

あのお菓子屋さんです。


そしてその大もとは:

名古屋近郊の×××屋さんなんです。












××× = うどん。

製粉屋さんだからケーキも得意なんでしょう。


ここのきしめんも味噌煮込みもおいしいですよ~