今回は 以下の3コンテンツです
- 資料の通読
- 雑務あれこれ
- TVドラマ
資料の通読
来月上旬に、とある機関を訪問して研修を受ける予定…なのに。
事前の予習が追いついていません。
まだ時間がある
…と思っているうちに、あと3週間程度で当日を迎えてしまうので、
どうにかして、付け焼刃でも良いので、
研修前に予備知識を備えて、当日を迎えたいと思います。
先日も、弁護士の先生から文書で助言を頂いた際に、
「これって…もしも中大通教で学んでいなかったら、
通読しただけでは相当、理解に苦しんだかもしれない」
と実感しました。
(正直な処、先生の起案文書はとても整理されていて、
構成的には凄く解り易いのですが、いかんせん
用語を読み解きながら、脳裏に解釈を落とし込むのが、
わたし的には、なかなかハードル高かった感じです)
そんな場面もありつつ。
出来るだけ、理解の地盤というか土壌を整えておくために
とにかく研修当日までに、資料をしっかり通読できる範囲を一読しようと思います。
(把握までは無理なので、サラっと目を通して、用語だけでも仕込んでおこうと思います)
自己研鑽は、どこまでいっても終わりが無い。
それは ”自分の既定路線”だと、今は思う事が出来ているので。
当面は、このまま 自分の歩幅で、進めて行こうと思います。
雑務あれこれ
雑務があれこれありまして。
いろいろバタついているものの、どうにか何とか、粛々と進めております。
- 亡くなった母に関する手続
- 私の確定申告の準備
- 夫の確定申告の準備(2人分の医療費控除の申請書含む)
- 消費生活アドバイザー資格の更新手続
- メルカリ手続き(発送含む)
- 眼鏡新調(結局、同じ度数の色付レンズで、もう1本作った)
他にも、何やかやと小さな雑事の諸々が、まだまだ待ち受けています。
TVドラマ
年末年始に録画してあったドラマを、年が明けてからいくつか視聴しました。
こちらは本当に、気になる内容です。
時間が無くて、未だ前編しか視聴できていないのですが、
コーダである主人公の思いや、関係者のそれぞれの心情が、とても気になります。
そもそも”自分は、とても平凡で、標準的な人間である”…と感じていたのは、
相当に大きな誤解であったのかもしれない。
…それは、たまたまそのような立場や状況にあるというだけで、
立ち位置も、抱えている背景事情も、
何かに遭遇することで容易に変化を遂げることもあるだろうし、
そこから見える事・感じる思いも、一瞬にして一変するかもしれない。
最近そんな事を、日々の生活の中で考えるようになりました。
もしかすると若干、想像力が豊か・研ぎ澄まされてきたのかもしれません。
(単に今まで 無知で 鈍感だっただけかもしれないけれど)
そしてこちら。
いまどきの社会を反映したストーリーでありながら、
松本清張ならでは…の、面白さを感じられるドラマでした。
こちらも、面白く視聴しました。
薄ぼんやりと ストーリーが予想できましたが、
どちらのドラマも、配役が私ごのみで、面白く視聴できました。
これからスタートする連続ドラマも、面白そうな感じで、愉しみにしています。
勉強するのも大事だけれど
そんな息抜きタイムも 上手に確保していこうと思います。
~~~~~~中大法学部通教課程での過去の足跡~~~~~~
【放送大学 & 中大通教(科目履修)のWスクールの記録】