きっと本当はすごい辛いんでしょ。

きっと本当はもっともっと弱いんでしょ。


きっと本当はもっともっと誰かに助けてもらいたいんでしょ。

きっと本当はもっともっと素直になりたいんでしょ。


きっと本当の自分を見せるのなんて怖いんでしょ。


そんな君すら愛しいと思うんだけど。

別に弱くたってなんだっていいと思うよ、私は。


本当に大事な奴のありのままを受け止めたいよ。




そんなあたしは欲張りなのか。
大事なものがたくさんあるあたしは欲張りなのか。




そんないつかの一言が今でも胸にひっかかるんだ





携帯が光るたび、
画面がメール受信中になるたび、
どこかで期待してしまう。



なんだよ、少し前向きになってたのに、少し変われたと思っていたのに、少しだけ、寂しさも悲しさも苦しさも紛れてきたと思っていたのに、些細なことでまた元通り。人に突き放されるたびに、自分の余裕がなくなっていく。全部勘違いだと、思い込みたい。悲しさも苦しさもなんだか真っ暗なのも、なんだか病んでいるのも、自分の感情さえ、全部全部勘違いになればいいのに。




別に振り返れば、ずっとずっと昔から、あたしはこんなんだけど、いまだにこんなあたしを受けとめられず。困った顔させるくらいなら、もう誰かの近くにあたしを置くのはやめたい。自分の弱さを認められない。自分の強さを見つけられない。否定と肯定の繰り返しの中で見つかるものが真実だとしても、あたしはそんなの続けられない。


あたしの頭は難しいまま、あたしの言葉は堅いまま、あたしの心はひねくれたまま、全部直せなかった、ごめんなさい




結局、自分のことも、
人のことも、
「昔のこと」と笑うことなんて
できなかった。




気分や感情が不安定すぎてやっていけない。すぐへこたれるこの心は一体なんなの。一人じゃ頑張れないあたしは一体なんなの。君を求めるあたしはどうしたらいなくなるの。なんでこんなに君に固執する意味すらもはやわからない。



どうしたらいいの。