夏といえばコレ！
冷やし中華
そうめん
と並ぶ夏の定番メニュー！
夏になると急に食べたくなりますよね
私もよく作ります
もうすぐ夏休みも待ち構えていますし
暑い夏にサッと作って食べたい
そして、
冷やし中華を食べても痩せたい！！！
ですよね
今回は
＼痩せる冷やし中華の食べ方／
をご紹介します
※そうめんのときも考え方は同じなので
是非覚えてくださると嬉しいです！
痩せる冷やし中華の食べ方
①トッピングはたっぷりめに！
冷やし中華のときには
きゅうりやトマト、卵、ハムなど
さまざま種類の具材をトッピングしますが
トッピングが少ないと
タンパク質、ビタミン、ミネラル
が不足してしまいます
ですので
これでもか〜！！！
というくらい、
トッピングはたっぷりのせてくださいね
②タレの塩分に注意
タレの味を濃くしすぎたり、
タレをかけすぎると
塩分過多になってしまうため
むくんで痩せにくくなります！
麺にタレがたっぷり絡むので
飲んだりしなくても案外塩分を摂っています
手作りのタレなら味の濃さに注意
市販のものなら
かけすぎない
少しずつかける
のがおすすめです
また、
ほかに副菜を食べるときは
なるべく塩分低めのものを
用意するといいですよ
③2食連続小麦製品食べない
夏は暑くてキッチンに立つのが面倒で
朝はパン、
昼はそうめん、
夜は冷やし中華
なんて、手軽なメニューで
済ませたくなるところではありますが
小麦製品が続くと
塩分、脂質過多になりやすいため
お米もしっかり召し上がってくださいね♪
小麦製品よりお米の割合が多い方が
痩せやすいです
たとえば
朝：お米
昼：冷やし中華
夜：お米
翌朝：パン
昼：お米
夜：そうめん（理想はお米）
こんな感じです
④よーーく噛んで食べる
麺類のときは、噛むことを忘れがちです！
よく噛まないと満腹感を得られずに
食べすぎてしまったり、
消化がうまくできずに胃腸に負担がかかり、
夏バテ＆代謝低下に繋がってしまいます
1口につき30回を目指して、
よーーーく噛んで召し上がってくださいね
1口ごとに箸置きに箸を置けば
噛む習慣がつきやすくなりますよ
私も先日、
冷やし中華食べました！
セブンイレブンのこちらを買って
（公式サイトから画像拝借しました）
たっぷりの追いトッピング！
ツナとか家にある野菜とか
なんでものせました
もとの具材がほぼ見えないw
横から見ると
ほぼ具材
ご参考になれば嬉しいです
昨日のおやつと夕食の紹介です
そして
私のおすすめ
インスタグラムもしています
アメトピ掲載記事はコチラ
