小歌舞伎・あんたの仲間4人全員やられたって。

マサナ・ふぅん。

オタ・ハァァ、助かった…あいつならなんとかしてくれそう。

小歌舞伎・ふんっ。

砂をぶつける。

マサナ・まずは目潰しか?。

小歌舞伎は一気に接近して拳を10発近く放つ、だがマサナは全てかわす。

オタ・全部かわしやがった!。

マサナ・ふんっ、お前らの攻撃は当たらない。

小歌舞伎・…私は右、左と放ったつもりはない。

マサナ・考えてるな…。

小歌舞伎・私の考えが正しいなら…何をしても無駄だ。

マサナ・そうだ、私の能力は人の心の声を読む事だ。

オタ・な…なんだ?。

その時、アキとバンジーが現れ、アキが泥を放った。

アキ・ロード・デル・サード。(重い泥)

マサナ・何!。

アキ・マサナ…終わらすぞ。



アキ・ふんっ!。

アキは泥の弾丸を打ち出した。

バンジー・ちっ。

アキ・クチージョ・デル・スエロ。(土のナイフ)

アキは土のナイフでバンジーを刺そうとしたが服を切り裂くだけになった。

バンジー・おっと。

アキ・ロード・デル・サード!。(重い泥)

足元に大量の泥が敷き詰められる。

バンジー・ぐっ、足に!。

アキ・大丈夫だ、苦しまない様に殺す。

バンジーは仮面に手をかざす。

アキ・なんだ!。

バンジーの手にフルートが握られる。

バンジー・アリエッタ・デル・ドロール。(痛みの旋律)

バンジーのフルートが奏でる旋律にアキは苦しみだした。

アキ・ぐぉぉあ。

バンジー・降参しろ、命を奪う気はないんだよ。

アキ・守らな…ければ…私は正義を守らなければいけない。

バンジー・正義?。

アキ・私はセロ様が作る世界の賛同者だ…私は正義を…!。

バンジー・うちの学校とか爆弾で吹き飛ばして…正義か?。

アキ・何?、何の…話だ…。

バンジー・知らないみたいだな…まぁ私も詳しくは知らないが、あんたの言う正義がたくさんの人間殺して成り立つもんなのかどうかも。

アキ・何…だと…。

アキチャ、ウナギ、バンジーが勝利し、残るはオタとムクチだった。

マサナ・ハァァ!。

オタに殴りかかる。

オタ・うわっ、逃げるので精一杯だ。

マサナ・…終わらす!。

オタ・ひっ…。

その時、マサナの手が砂に止められる。

小歌舞伎・情けないな~オタ。

オタ・小歌舞伎…。

マサナ・良かった…退屈していた所だ。

マナツとムクチの戦いも激しくなった。

ムクチは仮面に手をかざす。

マナツ・はっ。

マナツも仮面に手をかざす。

ムクチは霧になった。

マナツ・霧になる能力か…私は敵の能力をコピーする能力さ。

ムクチ・!。

そこに前田が出くわした。

前田・ムクチか…。

マナツ・はははは!。

その時暴風がマナツとムクチを吹き飛ばし壁に二人共叩きつけられる。

マナツ・ガハッ。

ムクチ・うっ。

上空にハウルビリーが立っていた。

ハウルビリー・ククク、やっと見つかったぜ、前田!。

前田・ハウルビリー…。


セロ・私の言葉は偽り。
私の鼓動は偽り。
でも私は真実。

チームホルモンVS矢場久根女子の戦いが始まった。


アキチャ・おぉぉ!。

ユウカ・どぅりゃ!。

アキチャとユウカの拳がぶつかり合った。

ユウカ・潰す!。

ユウカは仮面に手をかざす。

アキチャ・何かくる!。

ユウカ・ふぅん!。

ユウカはアキチャを蹴り飛ばす。

アキチャ・早い!。

ユウカ・遅いな、珍獣!。

ユウカはアキチャを3回殴る。

アキチャ・クソっ、なんか変だ。

蝶々が飛んでいた。

アキチャ・まさか…いや、だったとしてどうすりゃ。

ユウカ・オラオラ!。

アキチャ・一か八か…うおおぉ!。

アキチャは仮面に手をかざす。

ユウカ・何だ!。

アキチャの右腕から刃が生える。

ユウカ・随分、危なっかしいじゃあねぇか、んなもん振り回したらパクられるぜ。

アキチャ・生憎、今はその心配はないさ。

ユウカ・無駄だ!。

アキチャは逃げる。

ユウカ・その物騒な刃は見かけ倒しか?、珍獣!。

曲がったアキチャは電柱を切り倒した。

ユウカ・ちっ。

ユウカは空へ逃げる。

アキチャ・動くな。

アキチャはユウカの首に刃を突き立てる。

ユウカ・んっ。

二人はゆっくり着地する。

アキチャ・お前の仮面の能力は早くなるんじゃなくて、物体のスピードを遅くする。

ユウカ・殺せ!。

アキチャ・私にそんな度胸はない。

アキチャはユウカの仮面を剥がす。

ユウカ・ぐっ。

ユウカは気を失った。

ウナギは苦戦していた。

ウナギ・ちっ。

アカネ・どした?、どした?。

ウナギ・仮面も出せて6分半だな…どうする一瞬の隙をついてアレを…。

アカネ・つまんない、さっさと終わらすよ!。

アカネは仮面に手をかざす。

ウナギ・!。

アカネの背中から触手が生えた。

アカネ・オッソ・オルミゲーロ。(アリクイ)

ウナギ・うわわ。

アカネ・アリクイの舌みたいでしょ?。

ウナギ・やるしかないよね…。

ウナギの顔左半分を灰色の仮面が覆う。

アカネ・ほら、ほら、どした、どした。

アカネは触手を振り回す。

ウナギ・よし!。

アカネ・観念したの?。

ウナギ・あ~降参だ…世界なんて救えねーもん。

アカネは触手でウナギを捕まえる。

アカネ・じゃ…バイバーイ。

ウナギはニヤリと笑う。

ウナギ・その言葉、お前に返してやるよ、アリクイ野郎。

アカネ・は?。

ウナギ・ふん!。

ウナギは手をかざした。

アカネの体に異常はなかった。

アカネ・ハッタリかよ…うっ!。

アカネは苦しみだした。

アカネ・あ…あ…ぐっ…。

アカネは倒れてしまった。

ウナギ・私の仮面の能力は敵の一定範囲内の酸素を奪う事、その為にはその一定範囲内に私が入らなきゃいけなかったんだよ。

珠理奈・前田さん、二手に分かれましょう。

前田・でも…。

珠理奈・心配ご無用!、私は負けやしませんよ。

前田・わかった。