セロ・私の言葉は偽り。
私の鼓動は偽り。
でも私は真実。

チームホルモンVS矢場久根女子の戦いが始まった。


アキチャ・おぉぉ!。

ユウカ・どぅりゃ!。

アキチャとユウカの拳がぶつかり合った。

ユウカ・潰す!。

ユウカは仮面に手をかざす。

アキチャ・何かくる!。

ユウカ・ふぅん!。

ユウカはアキチャを蹴り飛ばす。

アキチャ・早い!。

ユウカ・遅いな、珍獣!。

ユウカはアキチャを3回殴る。

アキチャ・クソっ、なんか変だ。

蝶々が飛んでいた。

アキチャ・まさか…いや、だったとしてどうすりゃ。

ユウカ・オラオラ!。

アキチャ・一か八か…うおおぉ!。

アキチャは仮面に手をかざす。

ユウカ・何だ!。

アキチャの右腕から刃が生える。

ユウカ・随分、危なっかしいじゃあねぇか、んなもん振り回したらパクられるぜ。

アキチャ・生憎、今はその心配はないさ。

ユウカ・無駄だ!。

アキチャは逃げる。

ユウカ・その物騒な刃は見かけ倒しか?、珍獣!。

曲がったアキチャは電柱を切り倒した。

ユウカ・ちっ。

ユウカは空へ逃げる。

アキチャ・動くな。

アキチャはユウカの首に刃を突き立てる。

ユウカ・んっ。

二人はゆっくり着地する。

アキチャ・お前の仮面の能力は早くなるんじゃなくて、物体のスピードを遅くする。

ユウカ・殺せ!。

アキチャ・私にそんな度胸はない。

アキチャはユウカの仮面を剥がす。

ユウカ・ぐっ。

ユウカは気を失った。

ウナギは苦戦していた。

ウナギ・ちっ。

アカネ・どした?、どした?。

ウナギ・仮面も出せて6分半だな…どうする一瞬の隙をついてアレを…。

アカネ・つまんない、さっさと終わらすよ!。

アカネは仮面に手をかざす。

ウナギ・!。

アカネの背中から触手が生えた。

アカネ・オッソ・オルミゲーロ。(アリクイ)

ウナギ・うわわ。

アカネ・アリクイの舌みたいでしょ?。

ウナギ・やるしかないよね…。

ウナギの顔左半分を灰色の仮面が覆う。

アカネ・ほら、ほら、どした、どした。

アカネは触手を振り回す。

ウナギ・よし!。

アカネ・観念したの?。

ウナギ・あ~降参だ…世界なんて救えねーもん。

アカネは触手でウナギを捕まえる。

アカネ・じゃ…バイバーイ。

ウナギはニヤリと笑う。

ウナギ・その言葉、お前に返してやるよ、アリクイ野郎。

アカネ・は?。

ウナギ・ふん!。

ウナギは手をかざした。

アカネの体に異常はなかった。

アカネ・ハッタリかよ…うっ!。

アカネは苦しみだした。

アカネ・あ…あ…ぐっ…。

アカネは倒れてしまった。

ウナギ・私の仮面の能力は敵の一定範囲内の酸素を奪う事、その為にはその一定範囲内に私が入らなきゃいけなかったんだよ。

珠理奈・前田さん、二手に分かれましょう。

前田・でも…。

珠理奈・心配ご無用!、私は負けやしませんよ。

前田・わかった。