遅くなりましたが新年明けましておめでとうございます。今年もどのくらい更新できるのか分かりませんがよろしくお願いします。

AKB48は2019年は苦しい1年となりましたが2020年はAKB48劇場オープンから15周年を迎える大事な一年となります。

今年こそさっほーのAKBシングル表題曲選抜メンバーの夢を叶えて欲しいと思います。昨年チームBキャプテンとなりいい雰囲気でチームをまとめて全国ツアー選抜に選ばれてチャンスはかなりあると思っているのでなんとか選抜メンバーに選ばれて同期でフロント格まで台頭したゆいりーや同い年で仲良しのとむと一緒にMVに映ってテレビの歌番組で共演してほしいと思います。


そして、今年注目したいのはチームBまほぴょんこと大盛真歩の活躍です。2018年の第3回AKB48グループドラフト会議で選択終了目前からチームB5位に指名されて新チームB公演初日で本田仁美のIZ*ONEでの活動により急遽出演機会を得て劇場フル公演デビューを果たして正規メンバーの昇格を掴み2019年はチームB全国ツアーでソロ(わるきーの大盛真歩バージョン「まほきー」)を担当し「サステナブル」カップリングのNEXT12に選抜されたり日本テレビのベストアーティストで披露された「愛する人」の選抜メンバーになりMステウルトラSUPERLIVEで選抜メンバーとして歌唱するなど一気に頭角を現して今一番シングル初選抜に近いメンバーです。


AKB48メンバーになる前は握手会にたくさん参加するなどAKBオタクであり身長がありスタイルが良くアイドルオーラ全開のパフォーマンスは目を引き昨年卒業した高橋朱里・チーム8メンバーでチームAキャプテンでもある岡部麟と同じ茨城県出身メンバーでもあるので注目したいです。







4月2日には1期生最後の現役メンバーとなったみぃちゃんの卒業コンサートが横浜アリーナで行われます。ノースリーブスのメンバーでもあるこじはる・たかみなの出演は確実であっちゃん・ともちんら1期生の総出演もあると思います。15周年特別公演をどう行うか次第になりますが1期生最後の“全員集合”になる可能性があります。いいコンサートになってほしいと思います。





2020年がAKB48にとって良い一年になることを祈ります。






お久しぶりです。しばらく更新が滞ってしまい申し訳ありませんでした。。


今日12月8日はAKB48劇場の14周年を迎えました。おめでとうございます🎉


2019年はAKB48にとっては試練の1年となりました。


大きかったのはNGT48山口真帆(5月に卒業)の襲撃事件に伴う混乱だったと思います。運営の対応がまずくAKSサイドが記者会見を行っても山口真帆本人のTwitterによる反論がありいまだ混迷を極めたままです。

この余波があってか選抜総選挙・ジャンケン大会・AKB紅白と毎年行われたイベントの開催がなくCDシングルリリースが2枚と不完全燃焼に終わった感があります。


NHK紅白歌合戦も落選するのではという危機がありましたが無事連続出場できることが決まりました。先輩がつないできたタスキを現役メンバーがつないでくれてホッとしています。

また、最新シングル「サステナブル」で初センターを務めた矢作萌夏の卒業発表もマイナス要因です。今後のAKB48の中心メンバーになってくれることを期待してシングル表題曲センター抜てきしましたがまさかの卒業発表で若手の新エース候補の発掘が振り出しに戻ってしまいました。3・4年AKB48の中心メンバーとして活躍してくれるメンバーを育てることが来年の課題かと思います。


総監督がゆいはんからみーおんに変わりました。AKB48愛が大きいだけに来年以降どうAKB48を引っ張ってくれるのか注目します。


さっほーがじゅりの卒業でチームBキャプテンに就任しました。キャプテンに指名されたときは驚きましたがキャプテンとしてどうまとめてくれるのか注目したいとともにチームBには30歳までAKB48在籍を明言したゆきりんにしーちゃんといったベテランがいますが若手がだいぶ台頭していて特に高校生になり来年はTDCでソロコンサートを行う久保怜音とドラフト3期生で全国ツアーではユニットでソロ曲を任されたり先日の日本テレビの「ベストアーティスト」で新曲の選抜メンバーに起用されて次回のシングル表題曲初選抜がかなり有力になった大盛真歩の「さとまほ」が来年飛躍してくれそうなので注目したいと思います。

一方でさっほーにとっては悲願のシングル表題曲初選抜が若手の台頭でいまだ厳しい状況だと思います。チームBキャプテンとしてチームをまとめて劇場やその他の活動でアピールしてチャンスを伺うのと来年総選挙が開催されたら本気で選抜入りを目指すしかないと思います。なんとかチャンスに恵まれることを祈ります。


そして今日1期生のみぃちゃんが卒業発表しました。個人的にはみぃちゃんかゆいはんが卒業発表するのではないか気になっていましたがみぃちゃんが卒業発表しました。卒業コンサートを4月2日にやるとのことで卒業コンサートができることにはホッとしております。どんな卒業コンサートになるか気になるところです。

AKB48は転換期を迎えておりますが来年はAKB48が充実した活動を行えてより楽しい15周年を迎えてほしいと思います。
明けましておめでとうございます。あまり更新しないかもしれませんが今年もよろしくお願いします。


AKB48ヲタとしての今年の目標はさっほーのAKBシングル初選抜入りを叶えることです。

昨年の選抜総選挙で自己最高の22位という選抜入りに大きく近づいた結果でしたがその次の通常選抜曲「NO WAY MAN」では初選抜入りを果たせませんでした。


今年はさほりんずは選抜総選挙があれば選抜入りを実現するかと通常選抜で初選抜入りをしてほしいと口すっぱくSNSなどでアピールすることが必要かと思います。

さっほーは今年25歳になる年でシングル初選抜入りを果たすには今年がリミットです。

「今年が最後」の気持ちで総選挙は臨みますしさほりんずのみなさんでさっほーのAKBシングル初選抜入りを叶えたいというファンは「次はない!」という気持ちで今年全力で総選挙にヲタ活に励んでほしいと思います。






12月に入ってAKB48グループに大きな動きがあったのでコメントを


①みーおん次期総監督に指名

選抜総選挙のスピーチで語ったことが実質わずか半年足らずで実現しました。大きなAKB愛を武器にレジェンドが不在になりつつあるAKB48グループを新しい形に作り上げられるのか手腕に注目します。ゆいはんから譲り受ける次期は未定とのことですが経験を積んで大きな成果を残して最低1年以内に引き継ぎができたらいいなと思います。

②さしこが卒業発表

15日のTDCホールでのHKT48単独コンサートでまさかの卒業発表がありました。もう少しいるかなと思っていましたが。さしこ卒業はHKT48にとってもAKB48グループにとっても痛いし卒業となります。

特にHKT48はさくらたんとなこがIZ*ONEの活動のため2年半不在となりはるっぴが休業してまもなく1年となりそこにさしこの卒業と中心メンバーが相次いで卒業するので穴を埋めるメンバーが出てくるかです。

さしこが「恋するフォーチュンクッキー」のセンターで「365日の紙飛行機」センターのさや姉が今年卒業したので大衆曲のオリジナルセンターがいなくなることによりいろいろな影響が出そうな気がするので新しい大きな48グループの顔が出てきてほしいと思います。


③さっほー 映画・舞台に出演

さっほーが来年出演映画の上映と舞台出演が決定しました。


映画はSKE48の菅原茉椰と舞台がチームB谷口めぐとチーム8太田奈緒と共演でこのメンバーのファンにも観てもらえるのでいいチャンスがもらえたと思います。

一方で舞台の日程がAKB48の55thシングルの歌番組出演とかぶる可能性が高く初選抜がお預けとなりそうですが舞台マジムリ学園のスタッフに見出されAKBドラマ・舞台出演常連といってもいいめぐと劇団れなっちオーディションきっかけかで“フライング”で堤幸彦作品に出演したたなおといった実力者と一緒に舞台マジムリ学園のスタッフと再び舞台を出演できるのでこれをプラスにとらえてこの舞台で好演して今後につなげてほしいと思います。



小嶋陽菜(30)高橋みなみ(27)峯岸みなみ(26)によるユニット「ノースリーブス」が26日、東京・EXシアター六本木でデビュー記念イベントを行った。

同ユニットのイベントは、13年5月以来、5年半ぶりとあって、同会場の1700席は即日完売で、応募倍率は27倍に上った。

オープニングは、同ユニット結成のきっかけにもなったAKB48の「純愛のクレッシェンド」を披露。小嶋は「みなさん、お久しぶりです!伝説のユニットが帰ってきましたよ!」とあいさつした。

デビュー曲「Relax!」をはじめ、「ペディキュアday」などを披露したほか、16年末まで放送のラジオ番組「週刊ノースリー部」の放送を生で再現。それぞれの実弟に生電話で正解を求める“ゆるい”トークも繰り広げて盛り上げた。

高橋は16年4月に、小嶋は昨年2月にAKB48を卒業しており、久しぶりの“アイドル姿”にもなった。特に小嶋は卒業後に歌手活動はしておらず、数曲を披露した段階で息切れ状態に。峯岸から「多分、新陳代謝が…」とつっこまれ苦笑い。また終盤に「大声ダイヤモンド」「唇にBeMyBaby」をメドレーで披露した後には高橋も「こんなに疲れるか?」と汗をふいていた。

高橋は「5年半くらい、まともに活動していないのに、10周年になったときに我々のわがままに付き合ってくださる皆さんがこんなにいることに感謝しています。自分たちの節目を見ていただいてうれしいです」と感謝しつつ、今後について峯岸は「どうするんだろう。また皆さんに会えるといいですね」。高橋「人生ってルーレットじゃん? 何が起こるか分からないですから」と名言? を残しつつ、ユニット存続を宣言してステージを後にした。

イベントでは、永野、クロちゃんをはじめ、同じAKB48の1期生板野友美、篠田麻里子、前田敦子からビデオメッセージが寄せられた。前田は「まだユニットが残ってるのはすごいですよね」。同じ所属事務所のAKB48向井地美音(20)はMCコーナーの司会、加藤玲奈(21)は小道具を手渡すスタッフとして、それぞれ10周年をサポートし、祝福していた。

 

この日披露した曲は次の通り。

1 純愛のクレッシェンド

2 キスの流星

3 キリギリス人

4 ペディキュアday

5 愛しさのアクセル(高橋ソロ)

6 嘘でしょ?~七里ヶ浜の七不思議~(小嶋ソロ)

7 私は私(峯岸ソロ)

8 タネ

9 ガールズトーク

10 君しか

11 ハート型ウイルス

12 ハート・エレキ

13 唇にBeMyBaby

14 大声ダイヤモンド

15 青春の木漏れ日

16 Answer

17 唇、触れず…

18 Relax!

※16曲目からアンコール

(日刊スポーツより)


チケットが取れなかったです。歌にMCといろいろあって楽しそうでした。ノースリーブス10周年おめでとう!