テレビでは、ず~~~~~と、



「洪水」




のニュースをやってます


街の北部まで、水が迫ってきているので、


明後日あたりには、この辺りも水没するかもしれません



で、洪水ときくと、


いつも、この短編集を思い出します

表題にもなったこの小説は、周五郎の短編の中でも、ピカイチの名作だと思います



ラストシーンの洪水の中、信じることの大切さを周五郎独特の一見冷徹にも感じる目線から、自身の思いを主人公達に語らせます
(あらすじは、ここでは敢えて書きませんが、現代にも通じる内容だと思います)


¥620
Amazon.co.jp


どうしようもない現実に対して、決して悲観もせず、
人間の生きよう!前を向いて生きていこうというソコヂカラ(底力)に、


大衆小説を装いながらも、一貫してテーマを絞って着目し続けた
の作家の作品を読み返す度、


山本周五郎という作家の感性の鋭さを改めて感じ、



そして、



色々と大変なことがあっても、それを前面的に表に出さないこの国の人々の明るさと、
そしてその底にあるソコヂカラと重なって、



この国に惹かれ続けるのは、周五郎の小説に流れるテーマが現実にそこで繰り広げられているかも知れないなあ



と、改めて感じ、また、自分が既にそこにどっぷりと浸かっていることに
気づいた夜でありました...............


明日は、晴れればええなあ~~~

昨日の占いで、

いつもは通りすぎる駅で降りてみたりすると新たな発見ができそうです長期にわたる問題が解決する糸口を見つけられるかもしれません。

と、あったからではないのでしょうが、ましてや、それを信じて、いつもの朝の散歩コースをいつもより余計に歩いたからという訳でもないのでしょうが..........

昨日の打ち合わせの最中に、
『長期にわたった問題』に、解決の糸口がみつかった様な感じで..........



ず~と、頑張り続けてきたことにもようやく目処がついてきて、
もう少し頑張れば、何とかなりそうな気配が見えてきて.....................(


自分のことではないだけに、流石にしんどい時もありましたが..........


途中で、


「ケツも割らず」、投げ出しもせずに、



頑張り続けた成果が出て来た................と、いうことで、



これは、





もう自分のことなんかよりも、嬉しい


遥かに、嬉しい



で、あまりの嬉しさに、


電車と地下鉄とタクシーを乗り継いで、



普段は、ほとんど足を踏み入れない

『日本人街』へ出かけ、


関西人のソウルフード

『お好み焼き』

を食して、飲んで帰宅したのが午前2時半.............


起きて、時計をみて驚愕の



午後5時!!



久しぶりに、やってしまった


『寝過ごし.............』

そもそも、この頑張りの始まりも、寝過ごして、
一日飛行機に乗り遅れたことから始まったことを思い出して、

まあ、そういう日もあるわいな、
と、一人で納得して、


二度寝致しました............


 


明日から仕事、頑張ろうっと

昨夜、洪水の関連ニュースを見ながら寝てしまった様で...........

目が覚めたら朝になっておりました

厚い雲の間からも、日の光が見えて.....

このまま、雨が降らなければ、
この街も水没することもないんでしょうが、

いかんせん、私は水瓶座.......


  他の占いでも、自分は、



に関わる様で、


適職も水商売とでてくる......
(確かに、学生時代カウンターの中におりましたが、天職やなと思うほど楽しかったもの.....)


で、今日の水瓶座さんは.......



4位 水瓶座


★今日の運勢
今日は、ちょっとした変化があなたの気持ちを入れ替えてくれそうです。髪型を変えてみたり、いつもは通りすぎる駅で降りてみたりすると新たな発見ができそうです長期にわたる問題が解決する糸口を見つけられるかもしれません。

★今日のラッキーワード
クロスワード


いつもと違う駅で降りるだけで、長期に渡る問題が解決するなら、

テレビ番組よろしく、全部の駅で降りて、
各駅の美味しい店でもたずね歩いたるわ~~~



ほんで、今日のラッキーワードが、

クロスワード


って


解けかけた問題を悩まして、余計ややこし~して、どないすんね~~~ん



<人生幸朗(じんせいこうろ)師匠のぼやき漫才みたいになってきたな...........

<「林檎は何にも言わないけれど..........」
「当たり前や、林檎がしゃべったらくだもん屋、うるそ~てしゃ~ない
」>

<子供心に、そらそやなと、妙になっとくしましたが>


と、まあつっこみをいれても、




この界隈には日本語が判る人間は、一人もおりません(いないはず)ので、実に気楽なもんです..........




まあ、しかし、気分転換も必要なことは確かなので、


取り敢えず、朝の散歩に出かけてきますわ


赤~い林檎に、くちび~るよ~せ~て~..............


きっと日本でも、

トップニュースに近い扱いになっているのでしょう........
何故、こんな風に書くかといえば.........


住んでいるアパートでは、N◯Kの海外衛星放送さえ入らないから(笑)


過ぎ去った三ヶ月のジカンの中では、特に、視聴する必要もないので、
気にしておりませんでしたが.......


めったに連絡のこない会社からも、連絡がくるぐらいですから
きっと大きく扱われていることでしょう


で、実際はどうなのかというと............


首座都市と言われるこのメトロポリタンでも、
土嚢を積んで、きたる洪水に備えています。


毎朝(前日が深酒でなければ)、近くを流れるこの国を代表する大きな河
(関西でいうところの淀川みたいな)まで、散歩に出かけますが、明らかに水位が上がっています.........

比較してみましょう

これが7月末


そして、これが、



今朝です

警戒水位


深夜のダイエット製品とは、明らかに逆で、

目に見えて、

増水しております


ニュースを見ていると、


この週末にかけて、満潮と重なる様で、
そこがひとつの大きなヤマ場かと思われますが、

どうなることやら...............


10数年前、大学を休学してこの国のコトバを覚えている頃、
同級生達とカラオケをしていて、二時間たったところで停電になって、

しょうがないからってんで、外へ出てみると、

道路が河になっている

太い通りまで出て、タクシーを拾って、

そこから、同級生達の住まいを一軒ずつ送っていく途中で、

タクシーの中まで浸水してきて、

窓の外には、ドリアンのトゲトゲの皮が、プカプカと........

道路には、BMWやベンツなどの高級車が水没しており、
(いくら高級車でも、水没すれば進めない訳で......)

何とかアパートに辿り着いたのが午前2時
4時間も市内をタクシーでウロウロとしておりました

あれ以上の洪水になるのかも知れないと思いながら、
買い出しもしたし、

やるだけやったら、人生なる様にしかなりません

そんな思いになるのは、
この16年で三回も大きな天災にあっているからでしょうか

四回目にならないことを祈ってはいますが、

相手は自然(一概にはそうとも言えませんが)のことなので、
どうなるのかは、神のみぞ知るかということで...................
 特命といえば、いかにもかっこのエエ響きではあるが、

結局のところ、誰もいなかったということか..........




この国に舞い戻ってきて、はやくも三ヶ月......





もう、かれこれ15近く前、
この灼熱の国の底辺を這いずり回っていたあの頃......


若さと勢いだけで、日本を飛び出したのが18年前



親にも無断で、大学に休学届けを出して、
それが一瞬で受理されて.....



一抹の寂しさを感じながらも、自由の切符を手に入たと思い、

寝ずに働いて貯めた旅費と、

それと同じだけかけて作った自転車を持って..........





生まれ育った国を飛び出した





亜細亜の果てまで行って来る!!
と、大見得きって意気揚々とでかけたものの、



印度の先端にたどり着いたところで、カレーと印度人の濃さに半ば疲れ、



この国に舞い戻った





この国のコトバを覚えて、彼女ができて、


ずっとこの国にいるんだろうなあと思いながら........





それでも、




漠然とした不安と、生まれ育った国と距離を感じて、



飛び出した頃には、自由の切符と思っていたジカンには、
終わりがあってはじめて、自由と感じることに気づいた..........





それから、





やっぱり、生まれ育った国へ舞い戻った





そして、





15年がたって............






最近のこの国や、周辺諸国の熱気をみて、
慌てたのか、ある日、呼ばれて、





「行ってもらうことになった」

「何処へ???ですか???」

「君がいたあの国」

「........






大慌てで相棒を決めて、出発の準備を整えて、


7月の初旬、雨期のはじまったこの国へ降り立った........


海外とは全く関係ない人間が派遣されるぐらいだから、
この国に不慣れななかで、私が一番マシだったという訳で...........


と、いうことは、


当然、全て自分でやらなければならない訳で.................



まずは、アパート探しから

コトバなんてすっかり忘れとるし..........


それでも何とか見つけた部屋に入って、
15年前の這いずり回っていたあの頃の思いが一瞬でよみがえった

漠然とした不安の日々が続くことが嫌で、日本へ戻ったはずなのに、


15年経って、


あの頃とたいして変わらない生活をスタートさせることになった、
漠然とした不安を抱えながら....................