テレビでは、ず~~~~~と、






「洪水」











「洪水」





のニュースをやってます
街の北部まで、水が迫ってきているので、
明後日あたりには、この辺りも水没するかもしれません
で、洪水ときくと、
いつも、この短編集を思い出します
表題にもなったこの小説は、周五郎の短編の中でも、ピカイチの名作だと思います
ラストシーンの洪水の中、信じることの大切さを周五郎独特の一見冷徹にも感じる目線か ら、自身の思いを主人公達に語らせます
(あらすじは、ここでは敢えて書きませんが、現代にも通じる内容だと思います)
(あらすじは、ここでは敢えて書きませんが、現代にも通じる内容だと思います)

- ¥620
- Amazon.co.jp
- どうしよう
もない現実に対して、決して悲観もせず、 人間の生きよう!前を向いて生きていこうというソコヂカラ(底力)に、 大衆小説を装いながらも、一貫してテーマを絞って着目し続けた この作家の作品を読み返す度、山本周五郎という作家の感性の鋭さを改めて感じ、そして、色々と大変なことがあっても、それを前面的に表に出さないこの国の人々の明るさと、そしてその底にあるソコヂカラと重なって、
この国に惹かれ続けるのは、周五郎の小説に流れるテーマが現実にそこで繰り広げられているかも知れないなあ と、改めて感じ、また、自分が既にそこにどっぷりと浸かっていることに気づいた夜でありました...............明日は、晴れればええなあ~~~