小物玩具 グライダー | 「模型探偵団」明石小五郎の昭和のプラモデル

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昭和のプラモデルが好きなタダのジジイです、上から目線で書いてます、日本初のプラモデルメーカー、㈱日本プラスチックなど、真実のプラモデルの歴史を書いてます。

 

 

ヤフオクで落ちてしまったので、ダンボール一杯送られてきた、

戦後の昭和20年代後半から30年代初期の頃、ライトプレーンで遊ぶ前にはこのような駄菓子屋で売っていたグライダーでよく遊んだ、そう、空に向かって思いっきり投げて遊んだ、

 

 

材質はラワン材の薄い板のようなもの、

 

 

少し整理して束ねてみた、しかし、こんなに一杯どうしよう、

2、3機ほど組み立てたので今度、大蔵海岸の砂浜で投げ飛ばして遊んでみよう、

 

 

このロゴマークは、㈱一宏工業、その後㈱一晃、あのブリキ自動車玩具で有名だった「イチコー」のマークだろう、たしか20年ほど前に消滅したと思うが、、

 

 

 

 

 

二級品玩具  「全日本小物玩具卸商聡合会」、となっている、

こんなに段ボール一杯なので保管するのに場所をとってしまう, どうしよう。