ストレートネック のその2をまだ下書き中なのですが、今日はその前に時間は前後しますが18年ぶりに受けた子宮がん検査のことを書きます。
このブログ、文体が「ですます調」になったり「だ・である調」になったり統一されていなくて😓 今さら直せないしヘンテコであしからず。
私はその日の気分で書きたい文体が変わるクセがあるので、今日はこの感じで書きます。
これからも文体が混在するかもしれないので、ごめんなさい🙏
では、タイトルの「婦人科検査」について。私がお願いしたのは子宮がん検査、でしたが、検査報告書に「婦人科検査」と書いてありましたのでそうしました。
先月、いつも通り月に一回の内科診察にクリニックに行きました。ここ1年、札幌駅北口近くのウィミンズ・クリニック札幌にお世話になっています。 謎の(?)発汗とたまにある動悸(循環器の検査をしても正常だった)を治したくてネットで調べてご縁のあったところ。
おかげさまで処方された薬は、今は減薬→休薬に移行するところで、今は飲んでいません。
先月、突然「私って婦人科の検査をず〜〜っとしてないわ。受けた方がいいかも」と思い立ち。
18年前に子宮筋腫が見つかったときに主治医の先生に「渋谷区は無料だからやっときましょう」と言われてやったのが最後でした。
クリニックの先生に相談して実現。
検査するのは先生の奥様で婦人科のドクターです。10月17日に予約しました。
婦人科検査→いつもの内科診察の流れでした。
超音波検査をして一緒に画像を見ながら検査を受けました。
が、なかなか痛いっ!という現実🥵
痛かったけれどあっというまに終わりました!
「あ、右の卵巣に2センチ位ののう腫があるわ。一応がんマーカー検査しましょう。内科に言っておくわね」と。
いつもの内科の診察の時に先生も同じ画像を見て、卵巣のう腫がどういうものか図を描いて説明してくれました。6センチ以上になるとちょっと心配だと。 内科は今月も問題なしでした。
1〜2週間で結果を郵送と言うことで帰宅しました。
帰宅後もしばらく軽い痛みがありましたが、翌日にはすっかり普通に戻りました。
出血はなかったけれど、うっすら色のついたおりもの?が一晩あったのでナプキンを使用。
10月26日に結果が郵送されました。
おかげさまで問題がありませんでした。おりもの検査、子宮頸癌検診、ともに心配な所見なし。子宮頸癌検診は、ベセスダシステムに基づく分類でニルム(NILM)=腫瘍性の異常なし。
卵巣悪性腫瘍のマーカー(CEA CA19-9 CA125)はいずれも正常範囲(別表添付)
卵巣のう腫のケアについてはまた来月診察の時に説明があるそうです。
結果が郵送されるまで、実はちょっとドキドキしました😅
今年はあれこれ検査をするタイミングな年のようです。
前後しますが、またストレートネックのその2も後日アップします。