私 「開けていいんですか?」
Cさん 「いいよ 読めないから読んで」
封筒の中には 9項目からなる 『訴状』 と
期日までに地裁に 『答弁書』 を提出するよう記された文書が
入っていた
Cさん 「何んやった?」
私 「Cさん 連帯保証人になったことありますか?」
Cさん 「分かんない」
私 「Mさんって 知っておられますか?」
Cさん 「うん 今あいつな 拘置所 入ってる」
Mが入居していた賃貸マンションの滞納金
マンションでMが起こしたトラブルの損害賠償
立ち退きのための費用など
連帯保証人のCさんに支払いを求める内容だった
期日までに 『答弁書』 を出さないと訴状を認めたことになる
Cさん 「何んて書いてある?」
私 「内容を整理して明日 説明しますね」
事務所に戻り ネットで法律相談を探す
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さっそく連絡し 無理に予約を入れていただいた
(ありがとうございました)
翌日 Cさんに訴状の内容を説明すると 表情が変わる
Cさん 「あいつ ぶっ殺してやる」

(包丁を握るのは止めて下さい)
私 「どうしたらいいか弁護士の先生に教えてもらいましょう」
Cさん 「ワシ 1人やったら…」
私 「一緒に行きますよ 安心してください」
Cさん 「うん …お願いします」
その若い弁護士さんは穏やかで柔らかい声だった
一通り相談の内容を聞いた後
訴状の各項について詳しく説明をしてくれた
それを受けながらPCに入力していき 『答弁書』 は完成
プレビューをCさんに見せると ホッとした表情
私も ホッ (*^▽^*)
私 「印刷して持って行きますから 名前を書いて下さいね」
Cさん 「うん 名前は書けるけん」
私 「先生 ありがとうございました」
みなさまのお蔭で 第1ラウンドは無事通過
看護師 nana



もう神経がもたんわ」
