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海外ノマドの麻辣(マーラー)な日常

海外ノマドワーカーの生活の1コマをご紹介します。

しばらく前ですが、広州に旅行に行きました。

 

無印をはじめ、日系企業が多く古い建物から近代的なモールまで

混在しているのでとても面白いです。

何度も行っているので、庭になりつつあります。

 

「外国人が沢山住んでるアフリカンストリートが面白い」

という前情報をキャッチしたので、行ってみました。

 

 

小さな路地に入るとそこは異世界。

アジアにいるのを忘れてしまいそうです。

 

経済協定を結んでいるからなのか

アフリカ系の人たちが多い地区でした。

その他、インド、中東系の方も。

 

 

外国の食料品を売っているお店やレストランも多かったです。

 

その中に、トルコのデザートを売っているお店がありました。

店主のおじさんは中国語が全くできず

店員のネイティブのお姉さんを捕まえてなんとか注文。

 

 

牛乳でご飯を煮て作ったライスプディング?です。

ひんやりしていて美味しい。

 

 

トルコのエクレア

シューの部分が思ったよりも固くてバリバリしてました。

今日は広東語のことわざをご紹介します。

 

sik6 dak1haam4 yu2 dai2 dak1 hot3
食   得     咸    鱼   抵   得    渴

 

直訳:塩漬けの魚を食べた後はのどが渇く

 

意味:自分の行動の結果は受け入れなければならない

 

やはり、「食」が関係しているのが広東風。

 

お魚は加えていないドラ猫

 

中国南部に来て良かったと思うことのひとつは

ジンジャープリンに出会えたことです。

中国語は、「姜撞奶」と言います。

 

作り方はいたってシンプル。

ショウガのすりおろしに温めた牛乳を加えてしばらく蒸らすだけ。

ショウガの酵素と牛乳の凝固作用で

プリンのように固まって美味しくいただけます。

 

本場は牛乳ではなく、水牛のミルクで作るそうです。

 

 

とってもシンプルなのですが

牛乳の温度が重要で、なかなか難しいです。

私も何度も試してみたのですが、一度も成功したことがありません。

 

お店によってショウガの辛さを選ぶことができたり

トッピングにハスの実やココナッツミルクを選べたりして楽しいです。

 

インスタントタイプもあり、お土産で買って帰ることもあります。

 

 

もうひとつおすすめなのが、「双皮奶」、牛乳プリンです。

※写真右側

 

こちらも水牛のミルクで作ります。

もっちりした下層とふわふわした上層の2層に分かれており

これまで食べたことのないデザートでした。

温・冷選べます。

 

欧米人の方にも人気なんだとか。

 

店先で買われていた猫達

中国のスターバックスでは、コーヒーの講座が定期的に開催されています。

 

コーヒーの種類や淹れ方など、様々なことを実演しながら教えてもらえます。

紹介されるのは、スターバックスで扱われているコーヒーなので

最終的には「良かったら買ってください」ということなのでしょうが

無料で参加できる上、美味しいコーヒーとケーキが提供されるので良かったです。

 

本来はwechatのスターバックスのアカウントを登録して

事前に申し込みをしなければならないそうなのですが

空きがあったらしく、たまたま通りかかったその場で招待してもらいました。

 

 

※写真奥:ネズミ年にちなんだチーズのケーキ

 

この日はナッツ系のフレーバーコーヒーと雲南コーヒー、タイのコーヒーの3種類を飲み比べしました。

気がついたのですが、雲南、タイの東南アジア系コーヒーはとにかく味がきつい。

頭に直撃するような強烈な苦みと酸味があり、飲みなれませんでした。

(種類によっても違いがあるのかもしれません)

 

クラスが終わった後も、参加者の方同士

和やかな雰囲気でした。

 

日本にもこんな講座があるんでしょうかね?

 

飲料水はウォーターサーバーを頼んでいます。

1本、17Lくらいのボトルです。

デポジットを払って空のボトルと交換に新しい物を運んでもらいます。

1本300円しないくらいなので、値段はまあまあといったところでしょうか?

 

春節の間は10日間くらい宅配が休みなので、多めに頼みます。

通常、2本を1週間くらいで使い切るので、ひとまず4本頼みました。

十分間に合う量なのですが、コロナ騒動があって宅配の休みが延期になってしまい

間、スーパーで買った水でしのいでいました。

 

因みに、コロナのせいで、外来の人たちは完全にシャットアウト。

普段はドアまでデリバリーしてもらえる食事や食料品、もちろんサーバーのボトルも

団地の門の近くに置かれてしまうため、自分で取りに行かなければなりません。

 

10日前くらいに何とか2本宅配してもらったのですが

時間差で空のボトルを回収せずに帰られてしまったため

家には空のボトルが6本も転がっていました。

 

今日、新たに2本頼んだのですが

宅配のお兄さん 「空のボトル全部回収しますんで、よろしく」

 

・・・

もしかして、団地の門まで6本全部運ばないといけない??

※家のドアから門まで100メートルくらいあります。

何往復かしても良かったのですが、その間盗られたら困るし

何とか1回でいけないものだろうかと頭をひねります。

(比較的安全な団地なのですが、ボトルは換金対象のため油断ならない)

 

そういえば、昔こどもやら荷物やらぎっしりのせた

電動バイクが走っているのをよく見たな・・

 

ネイティブの電動バイクをヒントに

1回で空のボトルを運ぶため、イケアのカートに積んでみたのがこちら

 

※見にくいですが、一番下の2本の裏にもう1本積んであります。

 

なんと1回で運べました!

左手に1本持って、右手でボトルが落ちないよう工夫しながら歩いたのですが

意外にいけるもんですね。

コロナのせいでずっと缶詰だったので、なかなかいい運動になりました。

 

しかし、どんどん中国ナイズされている気がする・・

今年はすっかりコロナのせいで忘れかけていましたが

春節が終わりました。

 

地方に散っていた人たちがぼちぼち帰ってきています。

ただ、やはりいつもよりも人が少なく

スーパー等も品薄なので、ずっと春節が続いているような気がします。

 

一足遅れて今日から学校の授業が始まるようですが

コロナの影響を受けてオンラインで授業するところもあるんだとか。

やはり、中国のIT化は進んでいます。

 

春節の時期には街灯に提灯がつけられます。

普段はどこに収納されているんでしょうか・・

 

 

 

 

昨日、京劇についてご紹介しましたが
今日は京劇の演奏に使われる楽器をご紹介します。



今回はステージの手前にオケピ(オーケストラピット)があり
休憩時間中にのぞきに行ってみました。
気兼ねなく見に行けるのも良い所ですね。

 


写真の通り、ステージよりも低くなっており
上演中は演奏者の方は見えません。

(劇場によっては、オケピがないこともあります。)


手前の方はチェロを演奏されています。

琵琶のような楽器も見えますね。

 


①二胡
中国の楽器と言えばこれ!



➁古琴(右わき)
日本の琴の原型であるであろう中国の琴。
日本とは異なり、両手に爪をつけて演奏します。

③杨琴(正面)
専用のスティックで弦をはじいて演奏します。
 

④打楽器いろいろ
特徴:種類が多く、とにかく音が大きい
リズムを刻むのはもちろん、セリフとセリフの間を取るのにも活躍します。
 

以上、見ているだけで面白い京劇のオケピでした。

ネイティブの友人に京劇の演者がいて

連れて行ってもらいました。

 

京劇とは、日本の歌舞伎などと同じような立ち位置の中国の伝統芸能です。

今、住んでいる所は政府がとても力を入れており、養成や演技する場を設けています。

タイミングがよければ、無料もしくは数百円で見ることができます。

 

※楊貴妃の結婚式のシーン

 

京劇の印象は、一言でいいますと「華やか」。

衣装から表現まで本当に華やかです。

 

写真は楊貴妃をテーマにしたもので、何度も衣装チェンジがあり

金や赤をふんだんに使った、頭から足の先までギラギラの衣装が印象的でした。

(因みに、一緒に見に行った欧米人の友人は途中からサングラスをかけていました)

 

※武将たちが戦闘しているシーン

背中から出ている羽飾りが伊勢海老みたいで可愛いです。

 

また、歌舞伎のような堤や三味線(?)のような中国の伝統楽器もその場で演奏。

(次回の更新でご紹介します)

歌舞伎よりも打楽器の種類が多く、音が大きいです。

どんなに疲れていても、絶対に寝られないですし

上演中に隣の人が大声で電話していても気にならない大音量です。

 

そして、歌舞伎同様、言い回しがとても古く、方言が入ることもあるため

舞台の両脇には字幕が出るようになっているのも特徴の一つかなと思います。

(昔の漢文なので、字幕を見ても意味はあまりわかりません。)

 

地域により言語や表現、舞などに特色があるそうで、とても奥が深いです。

折角広東語やってるんだし、ブログに書いてみたら?
とアドバイスをいただいたので、やってみます。
(続くかもしれないし、続かないかもしれないです。)

ひとまず、最近習った単語、センテンスの中で
面白かったものをご紹介。

gai1cheung2
 鸡     肠


鳥の腸と書きます。

意味:「英文字」

由来:
鳥の腸がぐにゃぐにゃしてるように英語がよくわからない(?)ということで
一世代前の人が使い始めたらしいです。
日本人にはなかなかなさそうな発想ですね。
後、食べることと何でも関係付けるのが広東の分化(=とっても食いしん坊)

まったく脈絡がないですが、近影の猫写真をどうぞ。

 

先日、出先の公園にて
ネイティブが是非案内したいと言われた場所がこちら。



週末になると現れるという、お見合い(?)ロードです。
遊歩道にびっしりと履歴書が並んでいます。

気に入った相手に連絡をして、お見合いを取り付けるようです。
さらっと見た所、30代~40代のエントリーが多いようでした。

因みに、履歴書を一生懸命眺めているのは、ほぼほぼご両親や親族風の50~60代以上の方でした。
やはり、親の意向が強いのでしょう。

写真から誕生日、出生地、趣味などが書かれているのですが
個人情報をこんなにさらしても大丈夫なんだろうか・・

写真はお見合いロードのほんの入り口で
この先、数百メートルにわたって続いています。

人の多さと履歴書の多さに圧倒されました。