こんばんは、サラリーマン不動産投資家の大邑です。
ノートパソコン、携帯電話、コンパクトカメラ。
これは、日本が10年前までは利益を上げていた分野です。
しかし、今ではどうでしょう?
ガラパゴスなんて言われスマホに全てとって変わられました。
進化のスピードが早く、いつのまにか無くなってます。あるいは、利益が出なくなっています。
現状見渡すと日本で今でも強いのが自動車業界です。
しかし、自動車業界も今よりもさらに電子化が進みます。
電気自動車やAIを使った
自動運転技術などの開発により、
技術革新のスピードが凄まじいです。
さらに異分野との協業も進んでいます。
日本のトップメーカーのトヨタとIT大手のソフトバンクが去年10月4日に提携をはじめました。
トヨタ側からソフトバンクに協業を申し入れたそうです。
協業の背景はトヨタ側の将来的に完全自動運転車が実現してライドシェアが普及すれば、移動する手段としてクルマを保有する必要がなくなるという危機感からです。
つまり、協業により今までの車を売り、利益を出すというビジネスモデルから違った形で利益を出すと必要が出てきたわけです。
これは、個人でも当てはまりますね。
AIの進化で8割近い仕事がなくなるなんて言われています。
個人レベルでも勤めている会社だけではなく会社以外の異業種の人から学び、学んだことを活かして収入を得る必要が出てきています。
これからより一層それが重要になってきそうですね。
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