人生100年時代?!
いきなりですが高年齢者雇用安定法によれば
- 定年制の廃止
- 継続雇用制度
- 定年を65歳以上に引き上げ
のいずれかを企業は、選択できます。
実態としては、80%近くの企業が「2.継続雇用制度」を導入しています。
ここまで偏った選択を企業側がしているのはなぜでしょうか?
それは、企業側に大きなメリットがあるからと言われています。
そのメリットとは、60歳になった時点で再雇用制度を利用した場合、一度退職扱いになります。その上で、65歳まで再雇用することになります。
つまり、正社員だった従業員を60歳での再雇用を機にパート社員や嘱託社員と言った賃金体系の異なる契約を結べるのです。
雇用される側としては大幅に年収が下がります。
また、65歳までの5年で契約を結ぶのではなく、1年後に再度契約有無を企業側が判断することが可能です。1年ごとに再契約をするのです。
そして、今巷で言われている年金受給年齢が引き上げられて70才になった場合、資産がなければ65歳になった時点で新たな就職先を探す必要があります。
さらに70才から年金を受けても年金制度を支えている人の負担ともらう人のバランスを検討した結果、今のよう金額は、受け取れないでしょう。
期待通りの「ゆったりした生活」を手にすることは、難しいことがわかります。
さらにリンダ・グラットン氏共著「ライフシフト」にも記載されていますが、人生100年時代に突入していきます。
どこまで労働するのかを考えるだけでも気が滅入ってきますね。
身体が動く今から「ゆったりした生活」を手に入れるために今から何をすべきかを考え行動することが大切です。
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