うう、エアコンが必要なほどではないが...

やっぱりまだ暑い。

暑いぞ、こらー!

(夏は暑くて当たり前です)

北海道の夏はそんなに暑くならないのが魅力の筈!

その魅力は...どこに行ったんだー!

(うるさいなぁ)

 

うーん、それにしても...

昨日の試合はなかなか凄かった。

(というとバスケ?)

昨日はバスケの試合なんぞないわ。

サッカー天皇杯準々決勝の1試合、ロアッソ熊本対ヴィッセル神戸がテレビ中継されましてね。

熊本はJ2、対して神戸は今J1で1位だから、これは神戸が勝つだろうとか思ってたんだけど。

やっぱりサッカーは不確定要素が多すぎる。

 

前半は寝落ちしそうなほどつまらなかったが。

(...)

ムトサコは出てないし。

(ムトサコ?)

神戸の2枚看板ですよ。

武藤と大迫、2人併せてムトサコー♪

「...」(←武藤選手と大迫選手)

面倒だから2人併せて表記しようと思いましてね。

「...」

 

0-0のまま迎えた後半には2人とも出してきたとこ見ると、神戸は最初舐めてかかってたということ...なのかな?

それで前半がつまらなかったとすれば...こらー!あんなつまらん試合見せんじゃねー!

と思います。

いやつまらなかったよ、ほんとに!

 

ただ熊本は思ったよりずっと強かった。

さすがは鳥栖を倒してきただけのことはある。うんうん

そう簡単に負けてもらっちゃ困る。

 

上手い、とは感じなかったのだけども。

とにかく物凄い執念を感じた。執念のサッカーというか。

個の力は神戸の方が大体上らしいのだけども。

 

熊本は相手ボールの周りを必ず多数で囲い込むから結構カットできるし、その後ボール運べたりもする。

あれいいな。

あれだけ人数かけたらカットできる確率は高くなるよね。

なんで他のチームはあれ採用しないんだろう?

(1か所に人数かけたら他が手薄になるからです)

そうかな?

(サッカーのピッチって...とーっても...広いんだよ~?)

そんなことは知ってるわい。

でも厳重にボール周辺を囲んでしまえば遠くへは蹴りにくいのじゃないかなぁ?

ボール取らないことには始まらないし。

とか思った。

実際あの神戸も手こずってたわけだし。

 

あ、後半はムトサコが出たからか、また熊本も攻撃的選手を入れたからか、サッカー自体は俄然面白くなりましてね。

まず熊本が早い段階で先制点。

あらまぁムトサコが出た途端に。

「...」(←ムトサコ選手)

あ、別に君らのせいとは言ってませんよ?

熊本の執念の賜物でしょう。

 

とにかく執念だった、あのサッカーは。

単体では及ばなくても執念の連携で十分対処できるというお手本みたいなサッカーでした。

神戸が追い付いた頃から我慢の時間帯が続いたのに、それにも耐え、集中力も執念も切れることがなかった。

中2日だったそうなのに、よくあれだけ動けたな。

 

しかも途中で1人欠けたんだよね。

延長に入って交代枠使い切った後に怪我で退場が出て。

まだ延長前半だったのに、そこから後半まで残り時間耐えきった!おーいおいおい

(何も泣かなくても...)

ええ、この段階ではまだ同点ですから気を抜けず、泣くどころではありませんでした。

(というと、熊本を応援してたので?)

そりゃあれだけ執念見せて必死に食らいついてるの見たら応援したくもなるでしょうが。

 

とにかく1人多い神戸の猛攻に耐えて耐えて、相手ボールを囲んでカットしては押し戻し推し戻し。

うう、頑張れ、あと少しだ。

と思ったら...

情が移るのが人情というものでしょうがぁ!

(何も怒らなくても)

思い出したら熱くなってしまって。はぁはぁ...うう、また暑くもなってきた...

(...)

 

更に後半最後の方、熊本は実質フィールド8人にまでなってしまったのだ。

後半途中から出ていた17歳の子が接触で凄い落ち方した後殆ど動けなくなってね。

最初出てきた時は「こやつが鳥栖戦で2ゴールも決めた小僧か。どれほどのものか、見せてもらおう!小僧!!!」と敵対心を捨てきれなかったんだけど。

(...)

年齢で決めてはいけなかった。

なんでも16歳でプロ契約したそうだが。

それも頷ける選手だ。

あれなら鳥栖は17歳の小僧にゴール決められたなどと恥じ入る必要もない。

先が楽しみ。

と思ってた矢先に。

 

あれ大丈夫なんだろうか?

肩から落ちてたから、当分スパイクは打てないだろう。

(いやバレーじゃありませんからスパイク打つ必要はないんですが)

ああ、そうか、よかった。

いやよくないぞ。

あれだけ酷い落ち方した以上、相当なダメージを負った筈。

だからピッチ上には残っても、殆ど走ることすらできなくなってたわけで。

将来楽しみな選手だけに、いや別にそうでなくても、どうか後遺症など残りませんように。

 

という波乱の試合の末に、PK戦で熊本の勝ちー!

わーい♪

うるうる...じわー...

と感動してしまいました。

こうなったら優勝目指して頑張れー!


というのが昨日の試合。

ではもう少し遡りましょう。

 

うーん、惜しかったな、あの試合は。

(というと一昨日のバスケ豪州戦?)

だからなんでバスケバスケと出してくるんだ、うるさい奴め。

(今世間はバスケワールドカップで盛り上がってるのでは?)

はぁ?あれ盛り上がってるの?

スポンサー席(?)がガラガラだった問題が取り上げられるまで開催自体知らなかった人の方が多いという話だけど?

(...)

 

まぁそれに加えて「歴史的1勝」とやらを掴んだことで、多少知名度が上がったそうだが。

うーん、バスケって楽でいいわねー。

国際戦で1勝しただけで「大金星!」とか大騒ぎしてもらえるなんて。

それも相手は国際ランキング24位。

安い金星だなぁ。

まぁ日本はまだ30位台だそうだが。

 

それだけレベル低いのに国内リーグが大盛況って...

やっぱり国内リーグを盛り上げるのは実力より広報の工夫ということか。

Vリーグも何とかせー!ばーろー!!

レベル低いBリーグの後塵を拝しててどうすんだ、あほんだらー!!!

いつまでもアイドル売り出しばっかやってんじゃねー!!!

実力で売り込めー!!!

 

ついでだから言うけど、あれのどこが惜しかったのよ?

ホームアドバンテージ付きで20点差。

まぁフィンランド戦に続いて追い上げは面白かったけど。

前半終了時点では「この分だと50点差くらいになるかもなー」とか思ったほどだったが。

でもオーストラリアの方はもう1次突破をほぼ決めてた状態で、次への備えもあって後半流してたんでないの?

だから前半で見せた凄いスピードとかは後半ではあまり見られなかったような...?

流れを渡さない程度に要所要所で点は獲ってたけど。

 

しかしあの速さはなかなか見応えあったなー。

長身の国の人たちだとあれだけの身長でもあれだけ動けるのが揃ってる。

長身の国でもないのが身長で張り合おうとしたってああはならないわよね。

(それ別競技へのイヤミじゃないか?)

あ、わかる?

 

バスケ日本代表は身長よりは身体能力に重きを置いてるみたいね。

大きいのもいたけど、小さいのも少なくなかった。

身体能力はPGだけならスピードでも負けてなかったし。

特に河村とかいうのの中へ切れ込んでいく時のスピードとキレは凄い!

同じスピードなら低いドリブルの方が長身選手にはカットしにくいだろうし、あれだけちょこまかちょこまか小回り効くのも小さいからこそ。

 

という具合に、日本代表は小ささを武器にしていってもいいのではないかなぁ?

「それじゃゴール下で困るんじゃ!」(←バスケ通)

そうかなぁ?

みんながみんなあれだけのスピードでこまい動きして回ったら、中へだって入り込めるじゃん。

実際河村は何度も入ってたし、富樫だって。

なのに、他のメンバーがそのスピードについて行けなくて、パスできる味方が出てこない。

せっかくのPGの苦労と身体能力と技術が...

 

身長高い選手もそれなりの身体能力は備えてはいたが、スピードはPGに比べると大分鈍い。

だからせっかくPGが中へ切れ込んでも対応できなかったりする。

個々が頭(思考と判断)と体の動きを連動させた上でのチームとしての連携がとれてない。

駿台バレー部の子達は高校生でも出来てるけどなぁ。

(えーと...)

それもボールが宙にある間に瞬発的にすら。

まぁあれは超高校級だから特別かもだけど。

いや昨年春高優勝の日航もできてたな。

 

それならいっそ身体能力と技術に優れたPGだけでチーム編成したら?

「アホか、おまえは?」(←バスケ通)

長身国でもないのに身長身長とないものねだりしてるより、持てるメリットを活かせと言うとんじゃ。

「リバウンドをどうするつもり~?」

あ、そうか。

じゃ、ゴール下にリバウンド係を1人おいて残り4人はこまい動きするPGでよろしく。

(...)

というのを1度見てみたいものだ。あはははは

(とっても無責任な提言...)

まぁ小さい分連携ができなきゃいくら動けても意味ないけど。

 

まぁとにかく試合自体は楽しめた。

最初のドイツ戦は酷くてクソつまらなかったけど。

あれは酷かったねー!

でもフィンランド戦とオーストラリア戦はそれなりに楽しめた、試合は。

(試合は試合はって何強調してるの)

試合は面白かったけど、選手たちには不快感しかなかったから。

(はぁ?)

 

何あれ?

下品で下品で目を背けたくなることが何度もあった。げーっ

(それはもしや...)

もしや?

(ガム噛みでしょうか?)

おお、分かって下さるか。

(あなたのガム噛み嫌いは何度も書かれてますから)

うーん、でも...

あれをガム噛みで片づけてしまっていいものかな?

(は?)

 

サッカーでもガム噛んでる奴は時々いる。

バレーですら、国際大会などでごくたまに海外選手が噛んでるのを見かけることがある。

見る度「ああ、嫌だなー」と眉をひそめてしまう。

だがバスケ日本代表のは「ああ、嫌だなー」レベルではない!

おぞましくてぞっとする!

 

嚙んでるだけではない。

それをわざと口の表面に薄く広げてみせるあの下品さ。ぞぞっ

何度も何度もおぞましさにぞっとして顔を背けたくなった。

石川を見た時に感じるおぞましさと同じレベルだ。

(えーと...石川選手はガム噛みはしませんが...)

 

ここまで3試合見たが、そんなことしてるのは日本代表だけ。

ドイツもフィンランドもオーストラリアもそこまで下品な選手は1人もいなかった。

もちろん日本も全員ではないが。

全員やってたらもう見苦しくて見苦しくて試合見るどころじゃなかっただろうな。

 

結局、主体性のない人が多い日本人の場合、圧倒的な1強支配のバスケ界に身を置いていると、その圧倒的な米国選手のやることは何でもカッコいい、と無条件に思って真似したくなるんじゃないかな?

何でもかんでもアメリカの選手みたいに振舞うのがカッコいいと勘違いしてるとか?

小中学生じゃあるまいし、いい歳こいて恥ずかしい。

という感覚自体がないのだろう、恥ずかしい。

(えーと...)

 

そういう人たちだからなのだろう。

(何が?)

実は久しぶりでバスケを見た最初のドイツ戦、日本代表を見て仰天したのだ。

(何に?)

 

Vリーグ終了後バレーは高校バレーをちょこちょこ見る程度で、それも顔は殆ど見えない角度。

それよりサッカーをよく見ていたから、久しぶりだった当初は驚いたサッカー選手の顔にも随分と慣れてきて、それが標準にまでなりつつあった。

今では誰がアップになっても最早驚かない。

「...」(←何となくムカつくサッカー選手の皆さん)

 

これならバスケ選手を見ても大丈夫だろうと思っていたが。

(...)

日本代表を見て驚いた!

「うぉぉぉ!なんちゅうぶっさ集団!見たくねー!」

(...大丈夫かな?)

しかもそのブサ具合が明らかにサッカーとは違う。

何というか、物凄く品のなさそうな、頭の悪そうなぶっさなのだ。

だからこそ、見たくないとまで思ってしまったわけで。

(あのー...)

もちろん、富樫等まともに見える人もほんの少数いるのだが。

 

実際、試合後テレビ消すのが遅れて選手のインタビューまで聞いてしまったことがあるのだが、頭の良い喋り方ではないなぁ。

バレー選手なら高校生でももう少し中身のあることを話せるよ。

 

まぁ試合見ててもサッカーの方がよほど頭使うだろうなと思うし―日本のサッカー選手は脳筋が多いようだが、バレーはもっと使うから、そういうのと比べたら頭悪系のブサになるのは仕方がないのかもしれない。

(えーと...)

でもあの下品さはなんなのだろう?

 

そういえば、バスケで物凄くやだなーと思うことの一つに、観客のマナーがある。

(ミーハーがキャーキャー言ってるバレーの方が良いと?)

あれはあれで客層自体を何とかしてもらいたいが。

バスケでは、相手チームのフリースローの際、お客が一斉に騒音や奇声を発して相手選手の集中力を乱そうとするのが常だ。

相手フリースローのリング裏の客なんて、選手の眼がチラチラするよう何か振り回してたりもする。

バスケの場合はこれが当たり前のマナーで、会場の電光掲示板にMake some noiseなどと表示されたりするぐらいだ。

 

つまり相手への敬意がない。

実力と実力だけでいい試合をして欲しいわけでもない。

何でもいいから応援してるチームが勝ってお祭り騒ぎがしたい。

「自分も勝利に貢献している」と酔ってもいるのだろう。

そんなもんがなきゃ勝てないようなチームだとしたら情けねぇ。

とは思わないのかな?

ああ、これもアメリカ譲りか。

何でもかんでも真似っこなのね、選手もファンも。

 

バレーでサーブの際、応援が止まって静寂になるのとあまりにも対照的だなーと。

まぁ最近はサーブのホイッスルが鳴った後にも騒ぐ迷惑なバカが一部いるけどさ。

でも今でもそれは異端。

あくまでサーブの時はどちらの応援も控えるのが当たり前のマナーとして定着している。

 

まぁコントロールが至難のサーブトスを上げ、思い切りジャンプして人と人の間やライン際ぎりぎり、またはコーナーいっぱい狙って時速100㎞超のサーブを強打するのと、両足をしっかり地につけて両手で抱えたボールをフワッと籠入れじゃ、要する集中力に開きがあり過ぎるか。ふっ

(えーと、バスケファンの皆さん、このサルは元々バレーが一番なのです。お気になさらずに)

代表は見てないけどね。

バレーが一番好きだからこそ見られなくなった。うっ悲しい...

(つまりバスケの下品さなんかよりもっと深刻な問題をバレーは抱えているということだろうがぁ!)

う、それはその通りで...ううう...

(それで威張らないように)

別に威張ってはいないが。

「これ以上威張ってる奴がいるか!」(←バスケファン)

だってー!

 

バスケがあまりにも下品で。選手も観客も。

これってつまりバスケ文化は品がないということ?

試合自体は面白いこともあるのにな。

ああいう部分は反吐が出るほど大嫌いだ。

ああ、浦和に続いてまたしても石川と同じぐらい嫌いなものができるとは。

(...)

いやそれでも試合を見続けることはできた。

ということは、まだ石川よりはマシなのか、これでも。

(えーと...)

 

しかし惜しかったな...

(だから何が?)

初志貫徹!

いつまでも嫌なもの思い出すより、我が愛するサガン鳥栖のお話です。うふっ♪

「ぞぞぞー」(←サガン鳥栖の皆さん)

はぁ?このところ5戦勝ちなしでぞっとなんぞしてるヒマあるのか?

今度こそ勝ち点3もぎ取ってこんか、あほんだらー!びしーっびしーっびしーっ!

 

しかし惜しかった、対鹿島アントラーズ戦は。

(は?いつの話で?)

えーと、先々週の試合...だっけか?

(なんで今頃書く!)

だからクソ忙しくて書けなかったんだってば!

ハイライト見たのもつい最近で。

あれはフルで見たかったなー。

 

何を隠そう、私が鳥栖に惚れ込んだ最初の試合が昨年の同じカードだったのだ。

何でも鹿島との試合はいつも面白くなるとかで。

今回もハイライト見てみましたら...

おお!やっぱり凄い試合!面白ーい♪

ハイライトでこれだけ面白いということは、全部見たかったなー。

 

最後鳥栖が追い付いてよかった。

(...え?)

はー、ドラマティックな試合だったんだなぁ!

(え?)

え?

...あれ?そういえば...

この試合って鳥栖が1-2で負けたんじゃなかったっけ?

おかしいな、4対4になってるよ、これ。

おかしいな...

(...)

...

ああ、これ昨年のあの試合だ。

(...)

あの私にとって記念すべき鳥栖への一目惚れ試合。

あは、あは、勘違ーい♪

どうりで今見ても凄い試合だったわけだ。

(その大事な試合も見覚えなかったと?)

細かいことまで覚えてる筈なかろうが。

 

しかしあの試合を見ることできたのは本当にラッキーだったなぁ。

あそこから鳥栖と私の恋路は始まったのだ。

「恋路でもイボ痔でも1人で勝手に始めてろ」(←サガン鳥栖の皆さん)

...イボ痔を始めるってどうやるの?

(...)

ねー!イボ痔を始めるってどうやればいいのー?!

...う、いてて

(どうした?)

実は最近座るとお尻が痛いんです。

(イボ痔が始まってるじゃないか)

違うわ!

(じゃ、切れ痔?)

痔から離れんか!

(座るとお尻が痛いなんて痔でなきゃ何なのだ?)

 

実はまた粉瘤ができてしまいまして。

それもお尻の下側に。

サイズは前回のよりずっと小さいのだけども、これが座ってる時に当たると痛いのだ。

この前中性脂肪が減ってることわかってからちょっと油断して脂っこいものが続いていたからなぁ。

(いや減ったと言っても大幅に正常値を逸脱してるんですが)

気を付けよう。

 

なんてことはどうでもよくて!う...いてて

(どうでもよくなさそうだが)

今タコの吸出し君に頑張ってもらってます。

(またかい)

前回の使い残しをとっといたんだけど、やっぱり古すぎたかなぁ?

(...)

乾燥しないよう気を付けて保管してたんだけど。

そういえば購入時はおどろおどろしいほどの深緑だったのが、若干黄味がかってるような...?

なんか効能が薄れてない?君?

(タコの吸出しに話しかけるな)

薬とは思えないかわいい名前だから話しかけたくなるー♪あはははは

...はっ、だからそういうことは今はどうでもよくてー!

 

えーと、今年の先々週の試合ハイライトはどこだ?

あ、あった。

...

これもいい試合じゃないか!

しかも鳥栖が勝ってもおかしくなかった。

いやせめてドローで終わって欲しかった。

あの余計なPKさえなければ。バカ—!

 

というか、それでもスタッツ上は鳥栖が勝っててもおかしくないのだよな。

枠内シュート数もパス成功率も、コーナーキックもついでにボール支配率も全部若干だがトスが上回ってる。

支配率はまぁどうでもいいとして、パス成功率も上回ってる、つまりボール運びはできて、コーナーキックも多い、つまりセットプレーも多く得ていた筈なのに、何で負けるのだ!

(決定力不足でしょう)

うっ、そういうことなのかなぁ?

何とかしろー!

今何位だと思ってるー!びしーっびしーっびしーっ

いやそれよりまず不用意なミスを減らせー!びしーっびしーっびしーっ

 

いやその前に、何であんな中途半端なとこで試合終了?

アディショナルタイムは多少過ぎてたけど、一旦区切りがつくまで終了にはしないのが暗黙のルール...ではないのか?

鳥栖が怒涛の攻撃でゴールを脅かしている最中に!

あそこで試合を止めるのは納得がいかない!

少なくともあそこはあの攻撃が済んでからホイッスルでしょうが!

実際、先週末の試合ではもっとアディショナルタイム過ぎてたけど、ガンバの同点ゴール過ぎまで終了にならなかった。

鹿島戦と同じ超過時間で終わってたら、鳥栖は失点なしで終わったのだ。

審判が終了にするタイミングで勝ち負けが左右されるなんて、不公平過ぎるー!!うがー!

 

で、その先週末のガンバ大阪戦。

こちらはスタッツ上はよくドローにしたなぁと思った。

シュート数がガンバの半分。

その他も大体ガンバより下。

ハイライト見ても、ガンバが押しまくり。

なのに、終わってみればメチャクチャ悔しい展開だった。

苦しい中耐えて耐えて先制したのに、最後の最後に追いつかれ。

ばかー!その前に終了の笛吹けー!

(...)

じゃなかった、最後まで耐え抜け—!熊本を見倣えー!

 

とはいえ、朴は本当に凄いGKだなぁ。

あれがいなかったら、3点ぐらいは取られてもおかしくなかった。

GKが凄いと、押されてる試合でも見応えあって面白いわねー。

そろそろ押されずに勝ってもらいたいけど。

「...」(←サガン鳥栖の皆さん)

 

今週こそは!

とは思うものの、強敵が続くなぁ。

今12位なんだけど。

これ以上下がるのは...カバさんが許さんぞー!

何としても一桁まで戻せ。

 

ところでガンバ大阪戦の間、カバさんはコンサドーレ札幌対京都サンガをテレビで見てたんですけども。

見る前は久しぶりで札幌を応援しようかと思ってのことでしたが。

...

「あ、浦和やろうだ」

(注:ルーカスのことです)

とムカつくことを思い出してしまいましてね。

しかもこの浦和やろう、この日もコロコロコロコロ浦和ってばかリ。

(...浦和る?)

というのを試合の間中繰り返し繰り返し見せられてるうちに腹が立ってきて、「京都頑張れー!」

(...)

やっぱりね、ああいう選手が1人でもいるチームって気分が悪くなる。

まぁ浦和の場合は全員そうだから、それよりはマシなんだけど。

 

コンサドーレに提言です。

浦和やろうを放出しましょう。

「...」(←コンサドーレ札幌の関係者)

そうすればまた気分良くコンサドーレも応援できる。

今のままなら...

(今のままなら?)

2部降格してしまえ!

(浦和は?)

あれは資格剥奪が妥当でしょう。

(...)

 

 

後日の訂正

すみません、上記の札幌の試合、よく考えたら相手は京都ではなく川崎フロンターレでした。

(全然違うじゃないか!)

あはっあはっあはっ、これも勘違ーい♪

でも今回のタイトルに相応しい出来事よね、これ?あははは

勘違いまでこれほどのぴったりのタイミングとは、やはり私には何かある!

(アホな勘違いを逆手に取るとは...)

 

京都戦はその前週でした。

ごっちゃになってしまって。

京都サンガはチーム名がサガン鳥栖とカタカナ部分がちょっと似てるもので印象に残りやすいんです。

試合は見たことないのでチームとしては何の印象もありませんが。

「...」(←勝手に引っ張り出されてけなされる京都サンガの皆さん)

けなすも何も、見たことないんだから印象に残りようがないじゃないの。

あんまりテレビでは見かけないし。

(鳥栖もじゃないか)

うっ...

 

札幌対川崎Fというのはこれまた毎度好カードでしてね。きりっ

(今更きりっとしても遅いよ~?)

昨年終盤の両者の激突は凄い試合だった...

ああ、あの頃は無心に札幌を応援してたのだなぁ...

(先日のは?)

浦和やろうがムカついてムカついてあまり楽しめなかった。

(...)

昨年の試合で私が気が付いていなかっただけなのか、浦和やろうが出ていなかったのか、それとも浦和化したのが今年に入ってからなのか...?

(...)

せめて私が見る時は出ないでもらいたい。

(物凄く勝手な願望)

不愉快なんだよ!下品なバスケ選手並みに!

「...」(←蒸し返されるバスケ日本代表)