150,000km
愛車 Z3 の走行距離が150,000kmを超えました。
今年の2月に13年目の車検を受けたのですが、いまだ元気に走ってます。
最近はちょっとペースが落ちているので、もうちょっと頑張って200,000kmまでは走りたいと思います。
Special Import Car Show 2010 （2）
この手のショーに必ず展示されている古い車たち。
今回一番きれいだったのが、このアルファロメオ。詳しいモデル名は知りませんが、小ぶりでキュートな感じがいいですね。
定番のロータスヨーロッパ。異常な車高の低さ。まあ半分レースカーだからこんなもんか。
アメ車代表マスタング。これよりもうひとつ前のモデルのほうがカッコイイんだけど。
載せるかどうか迷ったけど、骨董品としか言いようのないロールスロイス。かなりでかくて圧倒されます。
Special Import Car Show 2010
ビッグサイトで開催中の輸入車ショー。特に目につく車はありませんねぇ。
まともにカッコイイのは、これ。
ド迫力のオーバーフェンダーで、特にリアのタイヤの太さはただものではありません。
かっこいいという意味ではこの車もすばらしい。
当然、今風ではありませんが…。
車そのものではないけど、これもかっこいいかな？
フォーミュラニッポン
今年初めて、フォーミュラニッポンを観に行きました。
あいにくの天気で、朝のフリー走行はなんとかドライだったものの、決勝は完全なウェット。
レース中はずっと雨が降り続き、結局カメラはしまいっぱなしでした。なので画像は朝のフリー走行のもの。
ポールから危なげなく優勝したのは、J.P. オリベイラ。まったく他を寄せ付けることなく、安定した走りでした。
朝のフリー走行では最終コーナーでずっとオーバーステアだったので、大丈夫かいな？と思っていたが、
ウェットでは異次元の速さ。
２位に入ったのは地元出身、塚越広大。 J.P. には完全に離され、後ろからはアンドレに追いかけられましたが、
バトルになるほどではなく、初の表彰台。GTでも安定して早いので、優勝も見えている感じ？
３位はアンドレ・ロッテラー。好スタートに見えたが、２速でホイールスピンしたのか減速。順位を落としてしまい、
塚越をおいかけたものの、残念ながら３位どまり。
雨のせいあもあってかほとんどバトルなく、コースアウトやトラブルで順位がかわるだけで、盛り上がりに欠ける
内容でした。途中で雨がやんだりしたらおもしろくなったかもしれないけどねぇ。
富士くらいだったら、もう少しバトルもあるかもね。