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昨夜、霧島の小さな酒造場、萬膳酒造に見学に行ってまいりました。夜でしたが、社長さんが案内して下さいました。


テレビでは、見ましたが、発酵しているプチプチと言っている音に感動しました。


焼酎造りに、かける萬膳さんの、こだわり、これぞまさしく匠の技
ペンギン
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カミチクに、のざき牛の枝肉(牛を縦半分に切った肉)を見に来ました。

冷蔵庫に入るなり枝肉が、ぎっしりと肉・肉・肉とぶら下がっているではないか。まるでロッキー状態


第七肋骨ら辺に切り目を入れ、肉質を見極め、等級を決めるらしい。(マグロで言うと尾っぽを切り落とした部分。)その部分を見ると、さし(油)の、のりが良く分かる。直ぐにでも、ステーキにして食べたいくらいだ。ぶら下がっている枝肉は、思わなかったが・・・
近いうちに、僕の胃の中に入ることになるでしょう?。

楽しみだ
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久々のブログ更新
新店舗チューリップ赤かんざしでは、塩おでんが徐々に人気になってきつつあります。最後におでんだし汁で、にゅうめん・あっさりチャンポン・稲庭うどんで絞めるのも、良し。


最近野菜のだし汁で牛スジカレーも始めました。
夏場には、刺激もの最高・・
目標であった小さなお店を開店する事が出来ました。

おつまみチューリップ赤花かんざしと屋号をつけ一階カウンター6席・

二階カウンター7席とゆっくりとくつろぎ、ついつい時間を忘れさせるお店です。

一階は、塩おでんをメインに、おつまみ料理そして美味しい日本酒に焼酎お酒お酒お酒お酒お酒お酒お酒お酒

二階は、仲間同士でワイ、ワイ語らいの空間。チョイお腹空いたら一階より出前ニコニコニコニコニコニコニコニコ

ちかじかホームページで紹介いたします。
師走も早いもので三分の一を過ぎようとしていますが、鹿児島はなかなか寒くならない。昨日娘が、1ヶ月振りに韓国から帰ってき、鹿児島は12月と言うのに暖かい過ぎるとビックリしてました。
暖かくて、鍋料理の注文が無い。まだまだ暖かそうだガーンガーン
12月4日のPM6時半からの「夢の扉」と言う番組に鹿児島川内の《のざき牛》さんの特集で放映されました。社長&従業員達の牛さんに対する愛情を感じ、私も愛情を込めて調理しお客様へ提供しなくてはと、再認識させられました。
そして夢をあきらめない・夢は現実に