​アラフィフワーママあじこです

地方都市在住
夫、中学生にやり小学生にっこり
相談支援関係のフルタイムワーカー
40過ぎて転職2回、元公務員
旅行とTDRとヨガが好き
最近はちいかわとカフェ読書にはまる
「ほどほど」「適当」「それなり」が
好きな言葉昇天
 

 

 

 

 あじこです。

 
 

この記事の続き。

40過ぎて公務員退職
民間相談機関入職
数年で再び転職 (この時点でアラフィフ)
 

『【その2】私が公務員をやめた理由』アラフィフワーママあじこです地方都市在住夫、中学生小学生相談支援関係のフルタイムワーカー40過ぎて転職2回、元公務員旅行とTDRとヨガが好き最近はちいかわ…リンクameblo.jp

 


結局、アラフィフのくせに、なんでまた転職をしたのか。


長いけどすいません。


 


 

 4.ボスの人間性に疑問を感じた



前職の所属長は、経営者あるあるでしょうが、事業を成長させるために常に新しいことを考えている人でした。


問題は、そこに協力的でない人、ひいてはあまり積極的な態度を見せない人に対して、極端にネガティブな評価をするのです。


私に対しては…

脇目も振らずに日常業務を粛々とこなしている点は一応評価してくれてたようですが、

(※日常業務で精一杯で、他に目をむける余裕が全くなかった)


それ以上でもそれ以下でもなかったようです。


ざっくり言えばワンマン経営者です。

自分の気に入らない職員のことは、どんどん放置するのです。

 





あと詳細は省きますが、所属長の家庭は崩壊していました。

もちろん本人自らそんな話はしませんでしたが、周辺情報から明らかでした。



「一番身近な、家族という存在を大切にできない人が、こんな仕事(相談支援)で役目を果たせるわけがないだろう」



と言うのが私の持論です


身内を大切にできない人が、他人である相談者のことを、大切になんかできないと思うんですが凝視



要は


「この人にはついていけない」

「この人の下で働き続けるのは危険だ」



そう思ったんです。









離れて一年。

辞めたことは全く後悔していません爆笑


したことないからわからないけど…

離婚して後悔したって方って、ほぼいませんよね。

こういう感じに近いのでしょうね。



そして忘れてはならないのが、転職の一番の理由は、今の職場で働きたかったこと。

詳細は伏せますが、今の職場は、私がやりたいと思っていたことを、まさにやれそうな所でしたキラキラ



嫌だ嫌だ、だけじゃ多分いけないんです。

そこに自分の望むものはあるか?という視点は、やはり必要なのだと思います爆笑



そろそろ年度末。

忙しくなる一方ですが頑張って働きますよ〜〜グッ











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