今年で、デビュー35周年を迎える日本の musician に、大澤誉志幸さんがいます。「 そして、僕は途方に暮れる 」 という、なんとも詩的な曲名で、衝撃的なメジャーデビューをしました。誰にも真似することができない、とても sexy で、mellow な歌声は、今でも僕の心の触れられない部分を刺激します。思わず 「ううっ 」 とうずくまってしまう衝撃は、きっと僕の核心に触れているのだろうと思います。「 CONFUSION 」 という alubum は、不朽の名作です。
また、「君の住む街角 」 という曲は、なんともほっこりする曲で、とても優しい気持ちになります。 my favorite song です。
おまけ........。満島ひかりさんの 「 ラビリンス 」 という曲を聴き、透明感あふれる歌声にちょっとビックリしました。とても、素敵な女性になったな、と思います。
mondo grosso 恥ずかしながら知りませんでした。(≧∇≦)
市販のカレーのルーで、「 これは美味しいよ 」 というものがあれば、是非教えて頂きたいな と思います。カレー好きの僕としては、glico の 「 ZEPPIN 」 中辛は美味しいと思います。とてもスパイシーで、かつ 味に深みがあり、でかした味だと思います。
また、カレー店では、土地柄、僕は、学生時代から慣れ親しんでいる 「 COCO 壱番屋 」 のカレーが好きです。ルーがしゃぶしゃぶなのですが、お米の一粒一粒にそれがからんで、美味しいと思います。
1件 気になるお店があります。それは、「 カレーのチャンピオン 」 です。テニスの朋友で、カレー好きの 「 黄レンジャーさん 」 に相談してみたら、「 Lカツカレーはパンチがあって結構 美味いっす 」 と、いただきましたので、今度行ってみようと思います。(≧∇≦)
Lカツカレーです。
建築家 高松伸さんの本に 「 陽のかたち 」 があります。設計依頼や学会で世界あちこち訪れた際に、有名な街並みをジョギングすることで、肌で各地の文化を感じていました。 ( ジョギングは趣味で、必ずジョギングシューズを持って行ったようです )。その時に、描きためた、drawing がエッセイとともに載せられています。タッチが繊細で、絵がうまいなと思います。
この本から..........。
「 小さな医院の待合室の上に、ドームの設計をした時、突然月が落ちるように母が亡くなったが、ぼくは仕事を続け真っ白なドームを完成させた。そのドームにはいつも母がいる 」 と..........。そんな思いを知っていると、その医院の待合室は、とてもいつくしみ深い空間となります。
「 光太郎の夏 」 というエッセイでは、高松さんが13歳の時、この友人を海で失ってから、「 初めて失うことを知り、同時に一歩ごとに少年という自分を捨て続けた 」 とあります。
この本は随分と前に読んだけれど、この2点は覚えています。僕は、若い頃 「 人は、生きて時間を積み重ねていく間 様々なものを捨て続けて、最後はゼロになって、死ぬのかな? 」 と思ったことがあります。
生まれ変わることがあったら、僕は高松伸さんみたいな 建築家になりたいと思います。自分が生きた軌跡が、自分の思いの詰まった 「 美しい 」 建築物なんて、幸せな人生だと思います。
建築家 高松伸さんです。
今日は、仕事帰りにバッティングセンターに寄りました。僕が子供の頃には、豊田市にもあちこちあったはずなのに、今では一件となり、とても貴重な存在なんだなと思いました。以前のブログでの、空振り三振したほろ苦い思い出から、時間を進めようと打席に入りましたが、80 ~ 90キロのストレートでも空振りです。ようやく慣れてきてバットに当たるようになりましたが、今度は前に飛びません。(≧∇≦) でも、忘れてしまっていた、バットにボールが当たる時に伝わる感覚や打球音は、とても心地良いものでした。僕は、確かに野球が好きだったんだなと思いました。
調べてみて驚いたのですが、現在では僕が使用した覚えのある金属バットではなく、芯の部分がゴムのものが主流のようです。バットにボールがあたる衝撃を吸収し、軟式ボールをできる限り変形しないようにすることで、より遠くに飛ばすために開発されました、試してみたいと思ったのですが、そのバットの値段にまた、ビックリしました。ちょっと使用できそうもありません。(≧∇≦)