宮本氏の動画
この人、話を聞いている限りで、おそらく共産党の人じゃないかと思うんだけども。
まあ僕は共産主義はかなり慎重に扱わなければリスクも大きいと思っているので、共産党支持ではないんだけども、今回の酸性党の悪質なやり方に気づいた時点で、共産党の主張も知らなかったことも分かり、現時点では共産党をあまり危険視してはいない立場。
ただ、そこまで危険視していなくても、やはり暴走は警戒すべきだから、共産党にとんでもない権力を持たれるのは躊躇するが、少なくとも貴重な護憲派権力として、一定数の力は持っていてもらわないと困るし、共産主義的な考えは本来もっとも人間的ともいえるので、正直なところ少なくとも現状のビジネス保守しかいないような保守政党なんかより共産党の方が価値はあると思っている。
で、今回、なんでこの共産党の人の動画を取り上げたかって、この「陰謀論と反共主義」っていうプロパガンダを、背後でコソコソとネット工作で植え付けていたのは、ほぼ間違いなく事実だと思っている。
いちばんわかりやすいのは、動画広告のGHQアーカイブスの広告。あれは完全に陰謀論と歴史改ざんによる選民思想を植え付けているのと、反共主義に関しては同じような勢力が流している広告で完全に共産主義=悪という主張をしているものが流れていたので、いろいろなものが全部つながって、陰謀論を介して保守層を洗脳していた。
この動画主は、ふわっと解説していて、このあたりの「どれだけ裏で資本を使いまくって汚い宣伝工作をしていたのか」という点において、あまり触れていなかったが、たしかにタイトルにあるように「陰謀論と反共主義」ってのが同時進行でプロパガンダが行われていたのは事実。
さらに上記にもあるように、そこに加えて歴史改ざんと日本賛美、選民思想、さらには広告ではなく保守系のインフルエンサーを通して反中思想、排外主義という方向に意識が向くように洗脳していた。
youtubeだとごみそんや警察官ゆりなど、SNSだとひで2022真実みたいなやつとか、ゆっけとかいう名前のやつなど、素人のふりをしたエ作員みたいなのがデマを流しながら、保守層をとにかく中国人を中心に外国人嫌いに洗脳していた。
実際にやつらのポストを見ていると、完全にプロパガンダが敷かれていて、ひどいのだと何年も前のニュースを持ち出して、まるで今起こっているかのように投稿しているから、ほぼ間違いなく悪意をもった確信犯なんだろうと思わざるを得ないわけで。
つまり動画広告やインフルエンサーを利用して、さまざまな媒体でプロパガンダを大規模に発信していたわけだが、おそらくかかっている費用はとんでもないことになっていると感じる。酸性党の政治資金から出ているわけではないだろう。酸性党はただでさえ1議席とかしかなかったレベルの政党交付金しかなかったはずの党が、全国に候補者を立ててきた時点で、はっきり言っていろいろと言われて仕方ないと思うが、そもそもの党員費も通販も資金パーティも常軌を逸脱したお金をだまし取っていたようにしか見えないので、まあ百歩譲って全国に候補者擁立したのは自力でやったとしよう。
(とはいえ自分たちの会社と裏でお金の流れがわからないようにして、マネロン的なことをしていたことが、隠し撮り音声によって判明しているので、候補者擁立もズルをしていた可能性も十分あるわけだが)
たとえば党員費は年4000円~のれいわ比べて、酸性は年12000円~なので、どれだけ強欲かってのもわかるんだけど、良心的な価格設定のれいわの通販と比べて、酸性の通販は詐欺レベルだからね。
なんか出店みたいなところで、紙に印刷して切って折っただけみたいな原価せいぜい数十円いっていればいいほうみたいな品を1000円とかで売っちゃってたからね。それを喜んで2個も3個も買っているおばあさん。
完全に詐欺でお金をだまし取ってる図にしか見えんわけで。
日本製とか書いて、メイドインチャイナの服を売ってるのも、はっきり言って詐欺だよね?
まあ、いろいろな意味で、選挙の資金は自力で出していたとしても、とても褒められたものではないという話ね。とにかく汚い。
で。それとは別に、おそらく上記から言っている動画広告やインフルエンサーを大量に雇って、プロパガンダで保守層を洗脳しているのは、別のところからカネが出ているとしか思えないんだよね。
特に動画広告は当時はブロックできたけど、いくらブロックしても次から次へと湧いて出てくるほど大量の広告を投入していたわけで。三橋とかも自分の書籍を売っていたな。コメ関連の動画も出していたけど、あれは結局のところ「排外主義を植え付けるための裏メッセージも込められていた」と思っている。
実際に国産コメを求める声は多かったし、僕もそうだけども、このタイミングで不自然にコメ不足になり、進次郎のわかりやすいコメ対策が批判を浴び、そんななかで三橋氏がコメ騒動に対して国民が喜びそうな立ち位置で書籍を販売している。おまえコメとか農家とか関係ない人間やろって思うけども、三橋は完全に戦争主義者だとわかったことから、彼が主張しているものは基本的に裏があるというか、いっけんまともなものでも何か良くないことに利用はしていると個人的には思っている。
たとえば陰謀論者、スピリチュアリストなどが持ち上げまくっていた縄文。
これも実際にはコメと同様に、なにかがある可能性はゼロにはならないが、三橋が扱ったことで異様にうさん臭くなってしまった。
「結局は愛国ビジネスの戦争主義者が、洗脳プロパガンダのために用意した歴史改ざんなんじゃねーの?」みたいな。
ともかく、こういったSNSや動画、動画広告などを利用して、極右のカルト勢力が仕掛けていたプロパガンダが『歴史改ざん、日本賛美、排外主義、反共主義、選民思想、優生思想、改憲、核武装推進、戦争美化、スパイ防止法、戦前回帰』などのキーワードを匂わすインフルエンサー。特に突然人が変わったみたいにこういった極右思想をやたらと主張し、従わないものは反日で左翼の中国の手先、あるいは中国人や朝鮮人だとレッテルを貼り、情弱な自称愛国脳を騙しているのだと考えられるわけでね。
はっきり言って今回の選挙。
正直、不正とかいう括りでは生ぬるいほどイカつい規模での洗脳プロパガンダが敷かれていたように思うんだけど、それも僕が本当にそういう洗脳動画広告に気づいたのは3,4年前なんだけども。
もしかしたら僕が気づいたのがそこなので、もっと前から洗脳が行われていたかもしれないし、計画(今の平和憲法を破壊して、戦前回帰を図り、国民を大量虐殺する計画みたいなもの)自体はもっと昔から考えられていただろうし。
僕もあれらの動画が、極右政党へと誘導するための(結果として酸性だと判明したわけだが)洗脳プロパガンダだったとは、当時はわかってなかったんだよね。そういうものが流れていると。実際に僕もその歴史改ざんや中国の静かなる侵略あたりの話は、それなりに信じて警戒もしたし。
ただ、今回の選挙で、ごみそんやゆうじをはじめ、大量の保守系インフルエンサーが突然おかしな動きをしだしたことと、動画広告も選挙終盤になって畳みかけたかったのか、もう本性を隠し切れなくなっていて、かなり危険な思想が浮き彫りになっていたからね。「日本人のつよさは、死を恐れない心」「特攻して死ぬべき」みたいなね。
これをやらせようとしているのが、歴史改ざん主義者であり、戦争主義者。それの代表というか、あほな国民を誘導する先が酸性党ってことだろうねって話。