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確認できたのは野田正悟師他一つだけ。

 

上祐は出回っていると書いているだけで受け取ったかどうかは不明。

 

なので、ほとんど影響はないようだ。

 

元オウムなら、やっぱりねで終わる。

 

ただ、それだけの話だ。

 

 

まあ、推敲されていないまとまりのない文章。

 

古くからいるのに平の師にしかなれなかった無能の男。

 

ではあったとしても、こんな事で嘘をつくような奴じゃない。

 

 

問題は、この告発文書が公安調査庁に送られたのかどうかだろう。

サリンプラントの第三工程をウパヴァーナが、第四工程をゴーサーラが担当している。

 

第三工程で四塩化ケイ素を使っているので、ここから二酸化ケイ素とエタンが代謝物として生成されそうだ。

 

可燃性ガスが発生するとなると火災・爆発の危険性があるので、ウパヴァーナも苦労した事だろう。

 

 

第四工程ではプラントの底に塩が溜まる造りになっている。

 

これは酸の中和に水酸化ナトリウムを使っているからだろう。

 

 

松本サリン事件に使われたサリンは、第三工程に五塩化リンを第四工程にジエチルアニリンを使うといった洗練された方法で造られている。

 

しかし、プラントではそうはなっていない。

 

つまりサリンプラントの着工はかなり早い段階、93年末にはすでに始まっており、麻原が70トンのサリンの製造を命じたのはさらにそれよりも早い93年の秋ごろという事になる。

 

確かにこの頃、ゴーサーラは3億使って何の成果も出せませんでしたと言って麻原に懺悔していた。

 

まあ、仕方あるまい。

 

土谷が実験室で初めてサリンを合成した方法はまだ十分ではなく、いくつも改良の余地があったのだから。

自公が過半数割れ。

 

維新も国民も連立は組まないとしている。

 

維新や国民が今後どう動くかは分からないが、このままだと自公、立憲どちらも過半数が取れず決選投票となる。

 

決選投票は過半数は必要なく多数決。

 

 

残りの政党はどうするんだろうなあ。

 

それでも自分たちの代表に投票するんだろうか。

 

白票または無効なら石破、そうでないなら野田の勝ち。

 

いずれにしても過半数に満たないかもしれない。

 

そうなるとかつてないほど不安定な政治になりそうな予感。

 

 

ま、いずれにしても勝負としては面白いので、ワクワク。(笑)