竜王戦第四局は佐々木勇気の圧勝。
新手炸裂で、藤井聡太には全くいいところがなかった。
これで対戦成績は2勝2敗の五分となった。
だけど、まあ、藤井聡太にとっては試練の時代になったものだ。
対戦相手はAIを使って新手を見つけてくる。
つまり、藤井聡太が戦っている相手は、人間ではなくAIなのだ。
これでは勝つのは容易ではない。
さあ、次はどうなる。
竜王戦第四局は佐々木勇気の圧勝。
新手炸裂で、藤井聡太には全くいいところがなかった。
これで対戦成績は2勝2敗の五分となった。
だけど、まあ、藤井聡太にとっては試練の時代になったものだ。
対戦相手はAIを使って新手を見つけてくる。
つまり、藤井聡太が戦っている相手は、人間ではなくAIなのだ。
これでは勝つのは容易ではない。
さあ、次はどうなる。
西山の編入試験第三局は西山の敗北。
これで戦績は1勝2敗となった。
さすがは最強の試験官。
予想通りの結果となった。
苦しくなったよなあ。
驕れる者も久しからず。
いよいよアメリカの衰退が始まるのか。
さて、出口王仁三郎の予言によれば、これから日本を襲う厄災は津波、噴火、戦争の三つ。
困ったねえ。
皆さん。
どうにか生き延びて、頑張って修行しよう!
元教団幹部にしても、元信者Yにしても、二人揃って頭悪いのか。
ワシのところだけじゃなくて、元TD師のところにも西村尊師のところにも告発文書が送られた形跡がない。
滝本弁護士も紀藤弁護士もまた同じ。
何をやってんだか。
いや、何もやってないのか。(笑)
で、これからの話。
アレフはもはや手遅れかもしれない。
なのだが、かつてのような修行者集団に戻るために必要な事を一応書いておこう。
①罪を認める。
②賠償を行う。
③その上で修行に打ち込む。
アレフは地下鉄サリン事件はオウムはやっておらず、罠に嵌められたのだと主張している。
ここから、やっていないのだから賠償など必要ないという話になる。
逆に言えば、賠償したくないので陰謀論をでっちあげている。
なので、賠償のためには罪を認める必要がある。
しかし、まあ、あれだけ証拠が揃っている事件なのにオウムがやっていないなどという大嘘を信じる人間が後を絶たないというのは、いったいどういう世の中なのだろうなと思う。
もしかして、今のアレフの支配者たちは本気で陰謀を信じているのかもしれない。(笑)
そこに一抹の不安があるにはある。
え~と、
分かってない人もいるかもしれないので、一応解説。
「 宗教団体アレフ(元オウム真理教)の元信者Yと申します。 是非追求していただきたい内容があり、ご連絡させていただきました。 先般、同じくアレフ(=教団)を脱退した元教団幹部より、昨今の教団の実情についての告発文書を受け取りました。 その方は私が教団在籍時代とても信頼を置いていた方で、現在の教団に失望して脱退し、是非教団の実情について世間に公表してほしい、とのことでした。 」
要するに、告発文書を書いたのが元教団幹部。
告発文書を送ったのが元信者Yという事になる。
ちゃんと理解しておかないと勘違いしてしまうので念の為。